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もたざる経営はこれからも評価されるか?

昨日は、今週ある経営会議の議題を考えていました。何せ新店や契約変更が迫っていますので、

急いで決定しなければならないことがたくさんあります。ここのところにきて状況変化の著しい

ところも出てきて、それを反映させないと私たちが苦しくなるようなことが一杯でてきています。

素早く変化対応しなければなりません。担当各位には、うまく交渉がいかなければ、自分達の

職場がなくなるのだ、という危機感をもってやってほしいといっています。

 

経営会議にだそうとしている、工場賃借の検討ですが、何を作るかということを考えています。

皆さんへのアンケートでは、キザミがほしいといった話が多かったですが、刻んでいるのは

そんなには多くはなさそうです。そしてロボクープなどで刻めば、そんなに手間ではない???

刻みではなく一口の加工品を作ってほしいという要望がどこかであったな?など思いを巡らします。

そして時代はソフト食に、ソフト食だけもっておけば、ソフト食にとろみをつければペースト食に、

固めればゼリー食に、そしてミキサー食に展開できる。そういえば先進的な栄養士さんが司って

いた大病院は、このやり方をしていたな?それでは病院などの栄養価にあったソフト食を作って

いけばいいななどと考えます。

下処理系のカットフルーツ、カットサラダなど、そのまま使えるものが出来たらコストも安く

できるかななどなど考えます。寿司、刺身、サンドイッチとスープなどはイベントに使えるな?

刺身は、つけあわせぐらいのちょっとの量でいいので、頻度高く出すとすごく喜ばれるという

話しもありました。分離しないスープができれば流動食に使え、そこからとろみをつけてペースト

などという展開もできるな、など等考えること多いですね。現場の皆さんなら、もっと多くの

アイデアが出てくることでしょう。楽しみです。

 

 松岡真宏さんの「持たざる経営の虚実」という本を読んで考えさせられた。

GEのジャックウェルチがいったといわれる「選択と集中」といった言葉を免罪符のように使って

日本の経営者は、新規事業や新規投資を怠ってきたことに警鐘を鳴らしている。『日本はもともと新会社が

たくさん生まれていた国だったのだ、それは日本の事業会社による新規ビジネスへの投資(子会社の設立)

や会社経営者のアニマルスピリットの発露だった。バブルの反省から持たざる経営という言葉が評価を得、

選択と集中という言葉が誤訳され、本業以外はもたざる経営にすることが是とされた。そして日本の

経営者のアニマルスピリットは尽きた……。』

ウェルチは、在任中1000もの新規事業を開始したそうだ、巷間言われている『「GEのやる事業は将来的

にその分野の1か2になるものだけにする」という言葉とは正反対。経営環境が変化した時に、その

影響をプラスにとりこむために、多方面に網を張っておく必要がある。ウェルチから学ぶことは「選択と

集中」という言葉の表面的な意味ではなく、いかに社内の抵抗勢力と戦ったか、いかにダウンサイジングを

早期で短期なものにしたか、いかに新規ビジネスを創造・買収していったか、こうした戦いの道程こそ

学ぶべきものではないか。」』

筆者の言う、プリンシパル化(内部化)、多角化、コングロマリット化戦略は、私どもの小さな会社でも

十分に検討に値する考えだ。工場を始めようなどという私には非常に参考になった。楽しいですね。

 

 

- | 05:20 | comments(0) | -
良い計画を作り、不必要に変更せず、予定通り実行する

昨日は、ここのところどうも夜に飲みすぎると、次の日にこたえるというのが多くなって

来た気がします。こういう時は判断を間違う時があるので、ちょっと休むことにしています。

疲れた、何か変だ、危ない、やりたくない…何か自分の本能が警告しているのです。

ということで昼寝をして元気を取り戻しました。

昔は、いくら飲んでも次の日はシャキッとして変わらずやっていたつもりですが、年ですね。

ある人が言っていました、今はぼこぼこにされているフランスのマクロン大統領ですが、

彼が大統領に選ばれたのは39歳の時、非常に若い。若いから今の苦難の状態でも耐えていって

いる。フランス人はこういう選択をする国民なのだ、若さは抜擢を拒む理由ではなく、抜擢

をする理由なのだ…。若い人に任せていかなければなりません。

 

昔のメモを見ていたら戦略的時間の創造、というメモが出てきました。<良い計画を作り

不必要に変更せず予定通り実行する>のが一番の近道です。何かやるには目的と目標を確認する、

誰が何をいつまでにどうするかを明確に決める。そして細かく確認することが大切だと、

下半期の活動方針にも書きました。下記、その参考になると考えます。

1、急がばまわれ(計画性・準備が大切)

2、ルールを守る(反復…やり方の標準化を図る、ルール化する)

3、ポイントをつかんで要領よく(パレートの法則、80;20の法則を活用する)

4、自分だけでやらない(他人の力を借りる、システム・仕組みづくりをする)

5、迷わず選択(常に整理整頓、頭の中も整理整頓)

6、簡単にやる(仕事の簡素化)

7、何事にも時がある(何事もタイミングが大切)

8、プレッシャーメソッド(必ず時間的制限をつける)

9、怠けて得する(体より頭を使え、スマートにやろう)

10、早く知り早く知らせる

11、鞭打っただけでは人は動かぬ(人間性、やる気は納得から生まれる)

12、時間を複数化(一度の三つの仕事同時にやることを考える)

13、休む人ほど節約する

14、未来を先取りする(将来を予見し計画に組み込む)

15、アイデアで時間創造(自ら問題を求め独創的に解決していく)

16、己に勝つ(怠けようとする自分をコントロールするやり方を持つ)

組み立てができない人がいます。計画が作れない人がいます、一人で進めて周りの迷惑に気付かない

人がいます。人の心が分からない人だねと言います。仕事を分かりやすくするのも人間性なのですね。

 

  ロイ・エイカフ、ニッティー・グリッティー・

ダート・バンドの名作、永遠の絆にもよばれて歌っていましたね。

 

夕刻から、ウクレレでカントリーに挑戦してきました。キングオブカントリーと言われた、ロイ・エイカフ

が、カントリー音楽の殿堂グランド・オール・オープリーに初めて出て歌った歌「Great Spc|ecled Bird」

を教えてもらいました。英語の歌詞の意味が読み取れません。何やら聖書の一節をいっているようです。

しかし、ウクレレというのはうまい人が引くと相当なことができるのですね、奥が深いです、楽しみです。

 

- | 08:19 | comments(0) | -
伸びる伸びないかは、すぐやるかやらないか

昨日は、ある方の紹介で、会社の資本政策などに詳しいコンサルタントにお話を聞くことが

できました。どうやって会社を大きくしていくのか、どうやって継続的発展を模索していくのか

などなど、いろいろなアイデアはありますが、税務面などになると未知の分野に踏み込みます。

分かりやすく教えていただきました。有り難いです。

 

総務的なこともいろいろ段取りをつけました。これから新店が続くので、運営収支差がでるので

運営資金を借りる算段をしました。先日、最近入社した人で社章などが渡されていないという人が

いましたので、入社時必要なものをリストアップしそれを手渡す儀式のようなものをやってくれと

お願いしました。ちょっと遅れている会社説明のパンフレットの打ち合わせもしました。ACSと

korekara給食とどう違うの?korekara給食とハイブリッド給食とどう違うの?などをシャープに

表現するのはなかなか難しい、苦労しているようです。

借りようとしている工場の予想損益計算書をまとめました。その工場には、新技術がキラキラと

輝いているのですが、今度は一般生菌数を菌を培養することなく、約5分で自動測定できる機械を

見つけてきてくれました。工場や外食現場にぴったりですね。

 

 飛岡健さん、今はどうしておいでになるでしょうか、又お話聞きたいですね。

 

技術を待ち伏せしろ!これは20年前に飛岡健さんという方の勉強会で教えてもらったことです。

「ものから心へ、自分のビジネスに即して、イメージ・教養を高めれば高めるほど市場が増える。

マニュファクチャーの発想からライフデザインカンパニーへ。

・技術を待ち伏せしろ、追いかけるのは商品イメージ(人間社会への思いやり)、〜〜してあげたら、

喜ぶか、不足をどうするか、いかに自分のために血と汗と涙を流して作ってくれたか(ブランド)。

・時代に逆らったらダメ、大きな流れの中でビジネスをやる(先見力、何を失って成長するか?)

・与えられた場所でやりとけることができる人が優秀な人。チャレンジングオプティズムを!

伸びる伸びないかは、すぐやるか、やらないか。」

こんなことを20年以上前からいっていたのはすごいことです。この方は天才ですね。

そういえば、何度報告してくれと言ってもできてこない人がいます。催促して催促してやっといって

くる。伸びる伸びないかは、すぐやるかやらないか…すぐ変えないと、いつまでも伸びないままで

終わってしまう。時代に取り残されてしまいます。いつ、気づくだろう。

 

夜に、お誘いを受けて一杯やってきました、私どものビジネスや考え方をよくわかってもらっておく

必要があります。飲みすぎです。

- | 07:51 | comments(0) | -
ちょっと勇気を出してみよう

昨日は、かかりつけ病院に定期検診に行きました。数値的には何も変化はありません。太り

ましたか?などとドクターが聞いてきます。どうやら血液検査で心臓などに負担がどうかかって

いるかの変化が分かるようです。そういえばここ一か月、随分不摂生していたな、などと思い

出します。今度東北の医科大学の理事長が、ちょっと見てやるからという事で、来月に大学病院

にいって検査をしてもらうことになりました。持つべきものは、医者と弁護士と言われますが、

ありがたいことです。

 

 先日、先輩たちが歌っていた、ちあきなおみさんのCDを

かってきました。いいと言われたものは、すぐに手に取ってみます。自分の好みだけでいっていると

偏ってしまいます。いいものを逃してしまうと思っているからです。ネクタイもそうです、自分の

好みとまったく違うものでで、すめられたものを買ってみることもあります。勇気が要りますが。

 

先日来、献立決定にかかわる要望や修正依頼などが理不尽なものが多かったので、しっかり先方

と交渉してもらいました、そして文章で確認をしてもらいました。細かい要望が次から次と

でてきて決済が間に合わない状況でした。次の段階は、決めたことを現場に落とすことです。

施設栄養士さんと現場の栄養士、従業員に決めたことを、意図を含めて納得してもらうことです。

そして実行です。

その事業所では、献立に直接栄養士さんが要望を書いてきて、しかたなく修正して来たようです。

今度は、そのやり方は、ルール違反。ちゃんと要望を書いてもらう書式を作り、それに書いてもらう。

ルールが徹底されるまでは、SVから受ける受けないを施設栄養士さんと対峙して返答するという

のが新ルールです。ルールを作っても何度も今までのやり方でいってくると考えるが、その都度

こちらも何度も何度もルール違反を指摘していこうという話をしました。そして作ったルールを

自分達から、破るのはやめようと確認しました。

この職場では、職員食でも今日は胃の調子が悪いから揚げ物を別のものに変えて、などと個別対応

を受け付けていたそうです。昔からやっていたから…というだけで続いているものもありそうです。

受託先の栄養士さんに筋を通すのは、なかなか難しい。きまづくなったらいけないと気をもむところ

です。今までやっていたやり方を変えるのは、怖い、何か起こるかわからないからです。しかし

ちょっとだけ勇気を出して、筋を通してみましょう。勇気を出す。仕事の場面だけではなく、

人生のいろいろな場面でとても大切な教えです。そして、人生を明るいものにしていくには、まず、

やめる、減らす、変えることを探しだし、やるべきことに集中することですね。

 

献立を先方の機関決定でかえ、その結果食材費や労務費が崩れてしまっている事業所があります。

担当SVには、契約変更までにはっきり交渉してくれと言っていましたが、遅々として進まない。

業を煮やして値上げの文書を出しました。文書にしなければこちらの言い分は、しっかり伝わらないし、

担当から上には上がっていきません。担当から課長・部長・院長。理事長にあげてもらうには文章で

伝えなければなりません。その文書がどこかで止まっているのか、誰かがにぎりつぶしているのか、

返事が来ないので強く抗議をしました。提案に返事もできないなら、ご一緒出来ない……。

ここもちょっとの勇気です。

文章なんかでいうと相手の心象を害すのではないかと忖度したり、文書に書くと、うまくいかな

かった時自分の責任にされるのではないかと心配の先取りをしたりして、業務をすすめられない人

がいます。SVともなれば、後に続く人たち(自分の家族や従業員とその家族)のために、ここで

自分が踏ん張らなければ、と勇気を出してもらいたいところです。

 

- | 04:45 | comments(0) | -
戦略1割、実行9割、現場が大事。死んでたまるか!

昨日は、午前中に先日お会いした、機械メーカーの人がきてくれて、自社の急速凍結器や

減塩装置を使った商品の試食会を行いました。とても良い出来です。試食した皆は驚いて

いました。何に使えるのか、お刺身に使えるのではないか、カットフルーツに使えるので

はないか、いやもっともっといろいろなことに使えることが分かります。

丁度、今工場を借りる話が持ち上がっています。先日皆さんからいろいろな意見をだして

もらいましたが、その工場で、現場に必要で、今の調理済食品では足りないもの、手間が

かかるものを、最先端の技術を使ってできないかと考えました。キザミ食をつくる、

栄養価の高いソフト食をつくる、ソフト食を加工すればミキサー食にもなる、いろいろ工夫

のしどころですね。一昨日に、ラフですが、工場の経営計画も上がってきました。内部売り

だけで何とかいけそうな数字です、夢が広がりますね。

 

ドイツでは、インダストリー4.0といってこれからの製造業に何が必要かという事で識者が

集まって次の時代のことを話したそうです、いきつく先は完全無人化工場を作らなければ

ダメだという結論になったという話を聞きました。なぜならドイツでは工場従事者はほとん

ど移民、思うように働いてくれない移民は頭痛の種であり、リスクそのものだからだそうです。

しかし日本は違う、これまでも現場力を培ってきているので日本のやり方がある。

 

  

 

そんなことを教えてくれたのは、コンサルタント会社ローランドベルガ―社長の遠藤功さんです。

現場力、見える化といった言葉や考え方を教えていただきました、その遠藤さんの話が聞ける

という事で出向きました。素晴らしいお話でした。生きている会社、死んでいる会社という題名

での今やらなければいけない事は何かというお話でした。

今の予測不能の時代を生き抜くには、未来が読めないならどうするか→未来は自らの手でつくる。

答えがないならどうするか→答えは自らつくる。

では未来や答えを自ら創るにはどうするか、現状の延長で考えるのをやめ、ありたい姿、あるべき

理想から今何をするか考える。今求められているのは生まれ変わる!という事と喝破されました。

その上で、ビジョン=我々の価値は何か、提供する価値は何かを見直す。戦略=何を生み出して

いくのか、差別化は何でするのか、運営・現場=どのように価値を生み出していくのかを再構築

すること。戦略1割、実行9割、強い企業は「非凡な現場」を作っていると言われます。

 

これまでは現状改善型で小さな改善を積み重ねてきたが、これだけでは環境変化においつかない。

これからは現状破壊型で、現状を否定し、大胆かつダイナミックに変革、ビジネスモデルの変革

が求められる。生きている会社は、挑戦・実践・創造・代謝(いらないものを捨てる)のサイクル

が回っていて、誰もが何かに挑戦しているか答えられるような会社。逆に死んでいる会社は、

管理・抑制(やってもしょうがない)・停滞・閉塞が回っている会社だそうです。

いい会社は創造(作る・創る・造る)と代謝(捨てる・止める・入れ替える)がうまく循環している。

スクラップ&ビルドというが、まず捨てる・やめる・かえることが先、コア事業の見直し(クック

サーブから新調理へ)・業務の見直し(最低でも30%は削減可能、いらない仕事だらけ、ばっさり

やめる)、組織の見直し(大くくりによるスリム化)、人の見直し(特に経営幹部・管理職に若手

の抜擢)が大切といわれました。

私どもの今期のスローガンは、新たな挑戦!一人一人が推進者!です。まだ、まだ死んでません。

死んでたまるか!です。それと、会社の本質は経済の事だけでなく、共同体であり、社員一人一人が

キラキラ輝く生命体だといわれました。先日出向している人が、アルスは大家族のようなものだと

言ってくれました、出向しているから見えることもあると思いましたが、うれしかったですね。

 

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