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心のチューニングをあわせる!
昨日は、銀行の方と意見交換をしました。いろいろ私どもの事業に興味をもって頂き、支援を
して頂いています。
私どもは受託事業が主体なので、あまり資金需要がない会社なのですが、給食の情報や
介護の情報など、情報量が圧倒的に多いので、参考になります。
サ高住というのですか、サ付住宅というのですか、サービス付高齢者住宅にも、興味をお持ちで
す。企業の遊休地活用で、マンションなどと並んで介護施設なども視野に入れておられます。
かなり確実な案件をご紹介いただけました。

しかし、ちょっとアンテナを上げると、介護の情報も集まってくるのですね。時を同じくして、病院へ、
ドクターなどの紹介をしている方から、親戚筋の遊休地活用の相談がありました。私どもでも
介護やっているし、企画も立てられますよ、といったら、それは話が早いと喜んでくれました。
社長の人柄をよく知っているし、会社もしっかりしているから安心だ、といっていただいて嬉し
かったですね。お褒めに恥じない仕事をしていかなければなりません。

情報は不思議ですね。いつもラジオの電波のように見えないけれど世界を飛び回っている
のですね。それが気がつかないのは、チューニングできていないだけ。
先日、仏教を教えてくれる私の師匠から、仏の愛は、いつでもどこでも世界に満ちている、
それに気がつかないのは、チューニングできていないから、ちょっとダイアルを合わせれば、
すぐに救いはやってくる、といった話を聞きました。それと同じだなと思います。
私を助けてくれる、生かしてくれる、伸ばそうとしてくれる情報は常に飛び交っているのでしょう。
不平不満や文句をを言っているうちは、チューニングは難しいでしょう。


食育レストランの、ビジネスランチ。クイックメニューをご希望の方向けに作りました。

夕刻から、毎月恒例の、意見交換会をやりました。今年は笑顔のキャッチボールがテーマ
ですが、皆さんと直接笑顔のキャッチボールをする貴重な機会です。
仕事と関係なく、今はまっていることを聞くことにしています。面白い。ユーチューブで、昔は
見ることさえできなかったエリッククラプトンやクリームやザ・バンドといった往年のコンサート
や演奏を休みの日にパソコンにかじりついているという調理師さん。電車のない中で、早番に
自転車で行ったのがきっかけで、ぶらり自転車の小旅行を楽しんでいる調理師さん。
インディーズのビジュアル系のバンドの追っかけをやっている栄養士さん、真っ黒い格好で
行くの、と聞くと、そうだと言います。ブラックビーズナウ?エイチナウ?といったその手の
ファッションで街へ出るのが大好きという栄養士さん。
聞いているだけで楽しいですね。その反面、総合職のおじさん達は、お酒を飲むこと、ゴルフの
打ちっ放しに通うことなどなど、あまり芸がないですね。

缶ビールを飲みながら、病院からの要望が我々がやろうとしていること以上のことを求められる
ようになってきている。たとえばソフト食などを現場で作ろうとすると、とても手が足りない・・・。
今後の在宅の介護市場を見通すと、どういう食事が家庭で必要になるのか、治療食の範囲は?
形態食はどこまで?それを実現するには何が必要か、などなど話が弾みました。
給食・介護・商品企画などの人が集まってのフリートーキングは、触発されるものがあります。

早く帰ろうと思ったのですが、お酒を飲むのが趣味という、おじさん二人に捕まってしまいました。
営業のあり方など、喧々諤々、飲むほどに声が大きくなりますね。いつも最後はやるっきゃない!
となりますが、昨日もいつもどおり、やるっきゃない!で分かれました。
- | 06:10 | - | -
顔つき合わせたミーティングをしていますか?
昨日は、もう一度給食事業の体制を話し合いました。お互い忙しくて、なかなか時間が
取れなかったのですが、やはり顔を突き合わせて、目指す方向を時々確認ををしていかないと
、どうしてもぶれてきてしまいます。

会議体なども変えたのですが、逆に皆さんの顔が見えなくなってしまいました。サテライト・コーチ
や指導員といった職務を設けたのですが、うまく機能していません。旬刊報告フォーマットや先行
業績管理もどうも現場の活動の組み立てができているかというと、できていません。もう一度
顔を突き合わせて、一緒にやらないと、わからないまま進んでしまう、意図がわからずに、ただ
作業になってしまうということがあります。ということで、シンプルに組みなおしていきます。

現場でも、うまく会議や話し合いができているのかな、と心配になります。流れの中で、時間を
とって関係者が集まるというのは、簡単なようで難しい。全体が見れて、よほどの力量がある人が
ひっぱらないとやれません。
ミーティングをやっているか?と聞くとやっています、と答えるのですが、できているところは少ない。
朝礼もできていないところがありました。ミーティングといっても、朝礼のような、伝達や連絡といった
一方通行の話はできるが、相互の意見交換など、やれない事業所があります。

そういう事業所に限って、こそこそ何か仲間うちの暗黙のやり方が通用したり、そのやり方に
沿わない人を排除したり、いい意見もつぶしたりといった低レベルのことが起こってきます。
小学校や中学校のイジメや会社での派閥の発生のメカニズムです。怖いのは知らないうちに、
自分がイジメの側にはいってしまうことです。仲間はずれにされるのが怖いからです。
ミーティングやるのは時間のあるなしではないですね。そこの責任者がどういうチームを作り上げ
たいか、そのエネルギーの所在によって行動が変わってくるということです。

 空海。恐怖のない人。

夜には、病院を展開する若手二世経営者と食事をしました。外食の二世経営者と引き合わせ
ました。医療と外食、全く違うように見えますが、同じ二世通し、共通する悩みは一緒のようです。
それだけでなく、お聞きしていると、病院も外食も同じサービス産業ですから、人が主体の事業
です。人にともなう悲喜こもごもの問題は一緒です。

病院を買収したりで、単身新病院に赴任することもあるのですが、まず職員の顔と名前を覚える
こと、一緒に食事をすること酒を飲むことから始めることだそうです。そして、じっと、どこが悪い
のかを、自分がはいって診療をしながら見ていく。そして見えてきた問題を、一つづつ手順をおって
時間をかけずに直していくのだそうです。

誰か、立上げのプロを連れて乗り込んでいかれるのですかと聞いたら、一人で行く、行かされる
ということです。通帳と印鑑だけもたされて、行ってこいということもあったといいます。
よくわかります。真剣勝負は一人ですね。
厳しい一世経営者の顔が浮かんできます。可愛い子には旅をさせろ!です。そこから、這い上
がってくるのを見ているのでしょう。若いけれど、自信にあふれた立ち居振る舞いが印象的です。
そして、底抜けに明るい、大きな声で笑う、何にでも興味が尽きない・・・、どれだけ大きくなるか
楽しみな逸材です。
そうそう、こういう人は、派閥やイジメなどとは無縁の人です。魅力的です。
- | 05:37 | - | -
言い訳は適当にごまかすこと。
昨日は、地方からお客様がきました。大学のゼミの仲間で卒業後始めて、何十年ぶりの
友人が尋ねてきてくれました。遠く佐賀県のPRをする仕事をしておられます。朝は山形県
の人とやり取りをしました。地方の活性化は重要な課題ですね。食品・介護などでも期待
することが多いようです。懐かしいですね、ご縁をたどって現地へ行きたいですね。

新入社員Kさんのノートが送られてきました。一冊目が終わって二冊目にはいったようです。
拝見すると、とても可愛らしくイラストや図入りでわかりやすく書いています。数だしや、幼児食
などをしっかり自分のものにしていっているのがわかります。
すばらしいなと思ったのは、一つ一つのことに、やってみた反省と改善という欄を自分で設けて
書いていることでした。自分を違う目で見る自分を作るのは大切なことですね。

ちょっと気になったのは、このすばらしいノートに、お世話係の人も、マネージャーの人も
何もコメントを寄せていないし、判子も押してないことです。約束では日々お世話係に見て
もらい、時にマネージャーが確認して話し合うということだと思います。
まさか、責任者の皆さんが、新入社員の人のやっていることに興味がない、しっかり技術や
心構えを教えてあげていない、不安やなじめないことの相談にのってあげていない、ということは
ないと思いますが、何か一言添えてあげてほしいと思います。

決めたこと、約束したことをきっちりやるということは大事なことです。新入社員の人がノートを
書くのも、上司の人が教え、相談にのるのも約束です。こういうと、必ず、忙しくてできない、
という人がでてきます。どんなに忙しくてもやる人はやります。言い訳はしません。
昨日は、同じようなことがあり、中小企業のカリスマ小山昇さんの言を伝えました。
『言い訳は、適当にごまかすことです。できない理由を述べることです。自己防衛のことです。
自分ができないとか、無能であるということをアピールしていることに気づいていない人の
やることです。進歩の敵です。』言い訳しても何も変わりません。絶対してはいけないのです。

 Kさんのノート。



ホテルアトラスでは、朝食をビュッフェに変えました。今までは洋食と和食の定食から選ぶ
方式でした。このホテルでは、周辺に外資系の企業も多く、海外の方もおみえになります。
特にドイツ系の企業が多いですね。そんな海外の方からはとても喜んでいただけました。
温采四品、冷采五品、小鉢・サラダ、お粥・ご飯、味噌汁・スープのビュッフェです。

レストラン課のK課長の仕事です。いい仕事するね。今度有料老人ホームの付帯レストラン
もやってもらいます。今後、患者給食や高齢者施設給食も、どんどん街場のレストランとの
境がなくなっていきますね。楽しみです。
- | 06:27 | - | -
毎日を愉快に過ごしたいものです。

昨日は、朝から三年日記の整理をしていた。4月のばたばたで三年日記の整理も、滞って
しまっていた。キャッチアップできたので、なんとなく気分がいい。やり残し感があるのは、
いやなものです。毎日でも、毎週でも、毎年でも今日やるべきことは、さっとやってしまって、
毎日、気分良く暮らしたいものだと思います。

気分良く、ということで、阿川佐和子さんが話していたことが愉快だった。
「向上心をもたない、夢もない。その場その場をなんとなく凌いで生きていく。向上心は必要な
場合とそうでない場合があると思います。仕事に関しては、今目の前の仕事を泣きながらでも
必死にやることが、次の力になると思っています。好きな仕事についても、つらい事はあるし、
あわない人間もいっぱいいますし。そういう意味でも、私は与えられた仕事と人間関係を大事に
していくことを重視したいのであって、向上心はあまり持たないようにしているのです。
それに対する自分のエクスキューズとしては、常に向上心をもっていると、常に現状が不満
ということになりかねない。自分にはもっと相応しい場所があるはずだ、と思ってしまう危険も
ある。そうすると毎日が不満じゃないですか。
『アア、今日も楽しかった』そう思って眠りにつけるような毎日を過ごしたいですね。」

 ヒカリエ。娘が母の日のプレセントに日傘を買おうと、行った
そうだが、ここでは高くて買えない、と電話してきました。

母の日ということで、母のところによりました。お寿司が食べたいというので、近くのおすし屋さん
に、家内と三人で行きました。老人ホームにはいっているのですが、お寿司は出てこないそうです。
とても喜んでくれました。
老人ホームにはいってくる殿方には、ホームの食事がまずいといって、文句ばかりいっている
人がいるといいます。反面、うちの親父などは、出されたものをうまいうまいといって、もりもり
食べているそうです。何でもおいしく食べられるというのは幸せだよね、と話しました。

読んだ本のメモをしていたのですが、WHO(世界保健機関)の健康の定義が気になりました。
1948年の設立時のものは「身体的・精神的・社会的に完全な状態であり、単に病気あるいは
虚弱ではないこと」でしたが、1999年の総会で提案されたものは、「身体的・精神的・霊的
社会的に完全に良好な動的状態であり、単に病気あるいは虚弱でないことではない」となって
います。
霊的(スピリチュアル)に健康で、という一文が付け加えられています。日本語訳が難しいし、ある種
の宗教を連相させるので批准されていないようですが、どういうことなのかなと考えました。
霊とは魂のことでしょうか?心や身体に影響を与える見えない力のことでしょう。そういうものが
あるということがWTOでも前提となっているのですね。ユングのいう集合的無意識のことかな
と思いました。
日本なら日本の地で、固有に育てられてきた生き方、伝統、人生観などにそった、生きがい・
社会的な幸福感、いわゆる日本人のクオリティー・オブ・ライフというものかもしれません。

日本人の生きがいや美しい生き方、クオリティー・オブ・ライフと、アメリカ人のそれと、ガーナ人の
それとは違っていて当然ですし、そこからもたらされる健康観も違ってくるのは当然だと思います。
しかし、ユングに言わせると、その底の底の集合無意識はつながっているので多少の違いは
あっても、人間の尊厳は同じなのでしょう。何はともあれ、楽しく愉快に過ごしたいものです。

- | 04:25 | - | -
すべての現象は、自分の気付きが変えていく。
昨日は、溜まっていた事務処理や気になっていたことのメモを出していました。私どもの
社員必携に、気がついたことは、すぐ止める、減らす、変える、というものがあります。
皆で決めてやってみたけれども、悪かったもの、機能しないものは、皆にごめんといって
その理由を言って、すぐ止める、すぐ変更するということも良しにしようということです。

言葉を変えると、朝礼暮改というのかもしれません。朝令暮改は悪いことの代表のように
いわれることも多いのですが、我々のやっていることは正解が無い世界です。良かれと
思ってやったことも逆効果を生むことも多々ある、やってみて始めてわかることも多い。
ですから、それがわかった時は思い切って代えていこうということです。それでもまた不都合
なら、また代えていこう、そのくらいのエネルギーをもってやっていこうということです。
会議体のあり方、報告書式のあり方、組織のあり方、営業のあり方などを見直しています。



夜に、久し振りに師匠の村山先生の仏教の話を聞きに行きました。ずっと空海の即身成仏義
をひもといて解説をされています。勉強になります。以下抜粋と自分の感想です。

空海は、すべての存在は、地水火風空の五大の物質原理でできている。しかし物質だけでは
世界は成り立たない。識、こころ(感情)、覚(自覚)、知(大事なのは自分は何も知らないという
ことを知ること)、といった精神的原理が加わらないと世界は成り立たない。
「身」を取り巻く環境は、五大でできているが、それを動かすものこそ識(宇宙や自分のこころ)

だから、物事に対する受け取りかたを愛の感情(プラスの感情)が多いか、恐怖や寂しさ(マイナス
の感情)が多いか、良く見てみる必要がある。どのくらいプラスの感情で受け取れるようになって
くるかが人生を左右する。プラスの感情で何でも受け取れる人は、自分のそこのそこの根幹の
ところに、幸せがある人。勉強を続ければできるようになってくる。
・怒り、不安、不満、疑問、淋しさは恐怖。自分の過去の人生に追求されたくないこと沢山ある。
・恐怖のある人の口ぐせ・・・知ってる、やってる、わかってる。喜びある人はこの言葉はでない。
・私は違う、私だけは別も恐怖心の表れ
・会議で寝る人は秘密のある人。触られないところをさける脳のブロック作用、寝不足ではない。

すべての存在・現象に大日如来(仏)はいる。たとえ髪の毛一つにしても、塵のような些細な出来事
にも、仏は存在し、折りたたまれている。
すべての存在や現象には窓が開いていて、そこから大日如来(仏)を見ることができる。大日如来
を見定めた瞬間、大日如来は世界に入り込んでくる。そしてわれわれは大日如来と一体になり
自由自在な心を得て、不思議な力を発揮することができる・・・。

すべての現象には、仏がいる。だから無駄なものはない、自分にプラスのものしかない。しかし、
そのことに気づかない。これは、仏の手配だなと気づいた瞬間(自分の心の底の底の喜びの感情
に気づいたとき)、大日如来がやってくる、そして現象を変えていく。
そこに目を凝らすと、又変わっていく。些細なことの連続が巨大なことになっていく・・・。

先日来の新規事業所での苦闘や大きな赤字、その中で出会った理不尽にも思える叱責、あい
まいなまま仕事をすすめる仲間・・・、アア、これらゾンビ(失礼)は全部自分の裏返しだな、何か
穏便に、うまくまとめようとする弱い自分が、いろいろな問題を引き起こしたなと直感しました。
その途端に、新しい指導者が現れ改善に着手できました。けんか腰の話し合いも笑顔で平静に
ロジックをおって話し合えるようになりました。今考えると、大日如来が動いたのだなと感じます。
人生は楽しいですね。感動と感謝は自分の心が作るのですね。
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