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会議での紛糾は望むところ

昨日は、私にとっての会議の日でした。会議もいろいろ喧々諤々、検討会議が検討会議

らしく、いろいろな意見が出てきて楽しいですね。以前も意見は出ることがあったのですが、

単なる言葉尻をとらえての反対や反対のための反対のようなことも多く、中身が深まらない

ことがありました。今は、意見をしっかりいい、またしっかり反対意見もでてきていいですね。

昔、親父さんに話を聞いたことがあります。親父は国家公務員だったのですが、その後

企業に移って驚いたことがあるといっていました。それは会議の活発さが違うということ

でした。役人の世界は、いわゆる幹部会議では、それこそ天下国家のためにどうするか、

ではないが、とにかく大所高所含め活発に意見が出る。それに比べて企業の役員会などは

なんとおとなしいものか、皆が周りを忖度しているのか意見を言わない。これではだめだ、

と言っていたことを思い出します。ですから、会議での言い合い、紛糾は望むところです。

 

第一の会議は、工場運営の話をしました。これからの私たちの作戦はどうあるべきか?という

根幹の問題にかかわってくるので、役員の方に集まってもらって検討を進めました。我々の

よって立つマーケット予測やサイズの話も出て大いに理解が深まりました。

第二は、システム刷新の進捗の話がありました。皆さんのヒヤリングがまとまり、見積もりが

出そろいつつあります。次の会議に出れないので、進捗報告を聞きました。お金がかかります。

その分、どの作業がどう楽になるのか聞いていました。

第三は、営業開発の会議です。営業には今取り組んでいる案件の進め方を話してもらいました。

何を何件という結果の話だけでなく、何をどう考えて、どういう取り組みをしているのかを

話してもらうようにしました。市場がどう動いているのか、その中で私どもはどう対峙をして

行くのを参加者が知るのが財産になると考えているからです。営業をやればやるほど、いろいろ

な要望がでます。成績を上げたいから何でも対応していきがちですが落とし穴も多い。

良かれと思ったことが混乱をもたらし、儲けがなくなり‥‥ということも多い。

私どもは、昔、運営では「いやといわない運営」を標榜し、お客様の要望を精一杯取り組んで

きました。それはそれで素晴らしいことなのですが、そのために現場運営が複雑を極め、

仕組みが出来ず、その後の展開もままなりませんでした。ですから、ある程度の紀律の中の自由

が大事だと考えていて、なんでもあり的な議論に疑問を呈しました。

 

 朝食冷凍弁当の試食をしました。できがいい!

 

第四は、事業所責任者会議でした。お客様のために何を優先するか?というのがテーマです。

お客様や仲間のために食事を滞らせてはいけないから、体調が悪くても出社をして仕事をする

というのが良いのか、お客様や仲間のために体調が悪い時は出社は控え、早めに連絡して代務の方

を探しお願いするのが良いのかという問題です。結論は、体調が悪い時は休む、会社の決め事通り

やる。その時のために危機を想定し、連絡網を整備し、普段からお願いできる環境を整えておく、

そして最悪の時を想定して対策を練っておくということが必要です。

一番の問題は、自分勝手な判断をする人、そういう人は普段から人に相談ができない人が多い。

上司や同僚やメンバーに報連相できない、気が弱いというかやさしい人です。中途半端に優しい

から、大事な時に感情に流されて厳しい判断ができない。それが大事になります。

第五は、ある企業との提携話です。いろいろな問題が見えてきます。しかし、問題があるのは

当たり前。問題を楽しんでいきたいものです。

昇格面接もやりました。気圧のせいか頭が痛い。

 

 

- | 06:02 | comments(0) | -
夢大きく、目標高くやっていきましょう

昨日は、朝からあるプロジェクトをご一緒しないかと、医療法人の理事長にお話をしにいき

ました。うまく流れができれば利益が10%以上出てくる可能性がでてくるという計画をして

みましたが、あんまり儲かりませんね、といわれました。ショックですね。給食の仕事とは、

本当に利益が少ないので、これが達成できればよしと考えられますというのが精いっぱいでした。

うーん、医療・介護とは利益が違う、私たちの仕事は利益率が少ないことをだ思い知らされました。

それがわかっただけでも良かったです。

 

午後に、経験者採用の方のキャリアアップ研修というものを初めてやりました。経験者採用の

方ははじめ契約社員で入っていただきますが、6か月を経ての正社員になっていただくための、

研修と面接です。今後、いろいろな基礎研修で使えるような、研修テキスト集を総務の方で

作っていただきましたが、初めてのお目見えです。

私は、何を話そうかと思いましたが、私が30年前に、外食事業に関係ができた時、いろいろな先達

から学ぶことがありました。大学の先輩でもある、T先生には、自分が楽しくなくて、何でお客様

を楽しませることができるのか?とか、私が薫陶をうけたT社長からは、お客様が喜んでくれなけ

れば社員とは言えないといわれました。コンサルのK氏からは、いい会社とは儲かっている会社と

いうことを言われたことを話しました。このテキスト集の初めには、損な先達から学んだ衝撃を書いて

います。

社員として、自分が楽しんで成果を上げるには、1、自分の役割を知ること、2、自分を育てること、

3、メンバーを育てることの三つを言いました。それをテキストの項目に沿って話しました。

うまく伝わったかな?面接では一人一人の考えていることがよくわかり、こちらが勉強になりました。

 

自分を育てることに関して、コロナの時代だからではないですが、自分の思い込みを捨てることを

やってみたらどうかという話をしました。丁度皆さん5年後になっている姿を、切り貼りして作って

頂いていたので、5年後では無理かもしれないが、うんと大きな夢を広げてほしい、自分がなっている

すがた突拍子もなく大きく広げてほしいといいました。テレビに出てアスリートに指導する栄養士になる、

とか、調理師コンテストに出て日本一の調理師の称号を得るとか、世界一の新調理の給食会社を

つくるとか、日本一だけではなく、世界一で宇宙一でもいい、夢を広げ、目標を高く宣言してほしい。

そうすると今までとは見えなかったことに気づくようになり、新しい情報がどんどん集まってくる。

自分の考えは、自分の狭い経験からしかでてこない。それが正解だと思っていると、自分の成長も

はたまたメンバーの成長も閉ざしてしまう、などと話しました。

話しながら、自分にも言い聞かせています。自分の考えは、自分の経験から来る思い込みからきている

小さな狭いものと思うことだけでも、人生に対して謙虚になれると考えています。

皆さんの、発表をきいていて、5年後だけでなく、10年後、20年、30年後のなっている姿を聞いて

みたい、と考えました。自分は思う通りの自分になれる、とはいろいろな識者がいう言葉ですが、

私ももう一度やってみようと考えました。私の家のパソコンの待ち受け画面は、数年前に作った、

私の未来予想図です。

 

- | 07:52 | comments(0) | -
大相撲を見てきました

昨日は、プレゼン資料の整備をしていましたが、いろいろなクレームの報告があり、その緊急対応

を聞いていました、お客様から何かご要望やクレームがあった時は、すぐに上司に連絡、10分

以内に社長の耳まで届くということになっています。

それができておらず、メンバーにチャットにあげておいてという指示だけをして、自分は相手の

上席に連絡するのが担当だからとばかり、対応が現場任せになっていることがありました。

問題は、いつ問題がわかり、いつだれにどんな報告があり、だれがどんな判断をしたのかが、一番

の問題です。その判断が正しかったのか、なかったのか?

こういう緊急のトラブルがあった時に、その人の業務に対する考え方、構えがすべて出ると考え

ています。何も相談できていないので、上司と相談して返事をしてくれといいました。

上司にも部下にも、相談ができていない。それが一番の問題だと考えているからです。

 

 コロナで4人席の座敷は一人使いでした

 横綱不在で横綱土俵入りはありませんでした。

 

対応を上席に任せて、私は両国の億技官に行って、大相撲の興行を見てきました。あるご縁で、

チケットを頂きました。とても近い席で、力士のぶつかる音や息遣いも聞かれました。

おもしろいですね、仕切りの静寂と一瞬のぶつかり合い、一瞬の勝負の動きが素晴らしい。

なんとも貴重な体験をした一日でした。

- | 07:21 | comments(0) | -
ゲーテの詩と警句を読み返しました

昨日は、敬老の日ということで母のところに行こうと思ったのですが、有料老人ホームの

出入り管理は厳格で予約をし、行ってもシールド越しに合うようで足が遠のいています。

足が痛いようで、自転車こぎなどをしてリハビリに励んでいるそうです。90歳過ぎると、

何やるにも大変といっています。昔はこんな年まで生きるなんて珍しかったものね、などと

いっていますが元気です。

会社はどうと聞かれます。あなたは商売には向いていないからねぇ、などとずっと言われて

きましたが、どうやら諦めて言わなくなりました。今は会社はうまくいっているのなどと

聞いてきます。母の生家は武家の流れで商家の出ではありません。親戚縁者には秀才が多い、

いわゆるエリート官僚が多かったので、商売をするということが想像つかなかったのでしょう。

多分、私はその流れを引いているのは間違いなく商売はうまくはありません。地道にやる

しかないなと自覚をしています。

歩いてお墓参りに行きました。数年前に兵庫県明石(1000年前から祖先がすんでいた町です)

から、お墓を家の近くに移しました。その地に親戚縁者は誰もおらず、遠いので行くのも

ままならず、お墓の管理を頼んでいましたが、寂れていくばかりです。いろいろ批判や評価は

ありますが、近くにお墓を移したのは母の大英断だったですね。ということで、久しぶりに

ご先祖様にごあいさつをしてきました。何か、守られている気になってきます。ありがたい。

 

家に戻って、検討中の案件につき、商売の上手な方のお知恵とお力を拝借するために、提案書を

書いていました。一人では、なかなかうまくいかない時代だと認識しています。いろいろな力を

結集していかなければならないと考えています。

 

ドイツの名詞。名句鑑賞という本を紐解きました。この本は、私のバイブルの一つです。

時々、紐解きます。ゲーテの警句を参考まで

「処世のおきて」 ゲーテ

気持ちの良い生活をつくろうと思ったら        たとえ何かを失っても

済んだことにくよくよせぬこと             生まれ変わったように振るまえ   

めったに腹をたてぬこと  ーーーーーーー→  毎日が、何を欲するかを、たずねよ、

いつも現在を楽しめ、   −−−−−−−→  毎日が何を欲するか、毎日がいってくれる

とりわけ人を憎まぬこと                自分の行為を喜べ、

未来を神にまかせること。               他人のなすことを貴べ

*ゲーテは67歳の時に、この警句を書き、79歳の時に、三行目と四行目の代わりに右の六行を

加えたといいます。いつまでも、読み返していたのですね。ゲーテらしい。

 

ゲーテ「温和なクセーニエン」より

・年を取ることは何の秘術ではない。老年に耐えることは秘術である。

・我々は結局何を混ざすべきか、世界を知り、それを侮らないことだ。

・知恵を大げさに自慢し見せびらかすのを止めよ。謙遜こそゆかしいものだろう。

 君は青年時代の過ちを卒業せぬうちに、きっと老年のあやまちをおかすだろう。

・どうあったにせよ、無情について語るのをやめよ。我々を永遠にするために

 こそ、我々は存在している。

・おお!泣き言を止めよ。最悪の日の後でも、また陽気に楽しむのだから!

・「理解できないことがいろいろある」生き続けよ。きっとわかってくる。

・星のように急がす、しかし休まず、めいめい自分に負わされた、重い任務を中心に回れ。

 

 

- | 05:57 | comments(0) | -
子供は元気が一番

昨日は、なかなか手がつかなかった、研修テキストの見直しをしました。来週から経験者採用

の方の監修が始まります。まったくこれまでやってこなかった研修なので、何を話したらよい

のか手探りです。今般、過去の社員必携や管理監督者必携などに書き、研修で使っていた資料

を集め一冊の冊子にしました。特に今まで、管理監督者必携に書いてきたことは、どこまでの

人に配るのか難しい。社員全員に知っておいてもらいたい知識だといわれ、それはそうだと、

担当メンバーが集まり、加筆修正したものです。

お客様に取ってみたら、管理・監督者であろうと社員であろうと関係にないことです。パートさん

にとっては、自分の上司は指示だしをしてくれる社員であり、それはとりもなおさず、社員一人

一人が管理・監督者であるということです。

私が、初めて外食産業の研修をしたとき、外部講師の先生が、冒頭の言葉で言ったことが今も

私の頭に残っています。一つは、サービスするわれわれが、楽しくなくて、どうしてお客様に

楽しんでもらえるのだろうか?ということです。もう一つは、業界の競争は厳しい、激しい競争の

中で、お客様の継続した満足を得るには、何を大切にし、何を主張するかをはっきりさせなければ

ならないということです。QSCのレベルをしっかり守り維持するということも一つです。

そんなことを想いながら、書いていました。

 

ちびちゃんたちも泊っていったので、静かなのは朝だけです。お姉ちゃんはもう小学校高学年、

随分落ち着いてきました。良く末っ子の面倒を見ています。偉いです。真ん中の一年生の男の子が

まとわりついて離れません。遊び盛りです。いろいろな遊びを発明してくるのですが、こちらは

すぐ疲れてしまいます。しかし、子供は元気が一番ですね。

 

 カミーユ・ピサロ「虹」

 

今日は、何も書くことがありません。ワーズワースの詩を一つ

THE RAINBOW            虹  ワーズワース
MY heart leaps up when I behold   私の心はおどる虹が空にかかるを見るとき
   A rainbow in the sky:
So was it when my life began ;    
私の生涯のはじめがそうであった
So is it now I am a man;       大人になった今もそうだ
So be it when I shall grow old,    老いてもそうであるように
     Or let me die!             さもなくば死んだがまし
The Child is father of the Man;    子供は大人の父だ
And I could wish my days to be    私のおくる一日一日が
Bound each to each by natural piety.  自然に対する深い敬意の心で結ばれるように。

 

ゲーテの詩も一つ

「真夜中に」

 真夜中に私は行った。いやいやながら、

 小さい小さい子供の時に、あのお寺の屋敷に

 父の家に、父は牧師

 お屋敷は並んでいてきれいに、キラキラだった。

 真夜中に。

   時を経て広い世間に出てからのこと

   恋人に惹かれ、思いつめて通っていけば

   頭の上で星と北極光がさやあてした。

   行きにも帰りにも私は幸福を吸い込んだ。 

   真夜中に。

 それからずっと後のこと、満月の光が

 心のやみに、明るくさしこめば

 来し方のこと、行く末のことしみじみと

 こころうれしくつぎつぎにしのばれた。 

 真夜中に。

 

 

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