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方針・計画は自分で書き、自分のものにする

昨日は、来週行われる経営会議の議題を考えていました。年度初めなので、会社方針を

どう自分の部署に落とし込んでいくのか?部長さん・SVさんが自分の言葉で、自分の

メンバーにどう話すことを聞きたいと思っています。

自分の部署は、報連相の仕組みができていなくて、情報が入らなくて判断ができなくて

こまっているという事があれば、報連相の仕組みをこういう形で見直す……。

お客様のクレームや要望に対する対応がバラつきがあり、標準手順を作らないと、皆が

勝手に対応し、逆に自信をもって対応できていないので、標準手順をつくる……。など

などを聞きたいし、採用教育研修・安全衛生などの方針も聞きたいと考えます。

各部門・各事業所の課題を、誰が何をいつまでにどうする!を全軍にわかりやすく、

ガントチャートなどで示して、部長さん・SVさんが計画を自分のものにしてもらい

たいと考えています。計画は自分で立てないと自分のものにならないというのが、私の

考え方です。前回のチーフ会議でもお願いしたのですが、個別の対応をいうだけで、

大きな方針が出てこなかったので、再度やってもらう事にしました。

 

足立忠夫さんの「素読のすすめ」を読みました。ずっと以前に同じ著者の同じ題名の本を

読んで感銘を受けました。自分がリタイヤしたら、寺子屋をやろうと考えたのは、この本

の影響です。漢文の素読を、音読と訓読で読んでいくのです。漢文だけでなく、世界の

名文や詩を言語で、みんなと一緒に素読したら楽しいだろうなと考えています。その時に

備えて、今素読ノートを細々と書き綴っています。

 

 一度声を出して、音読(下のカタカナの読み)で読んで

 みてください、気持ちいい!

 早(つと)に白帝城を発す 李白

 明日に辞す 白帝彩雲の間

 千里の江陵 一日にして還る

 両岸の猿声 啼いてやまざるに

 軽舟 すでに過ぐ 万重の山

 

 朝辞白帝彩雲間 チョウジハクテイサイウンカン

 千里江陵一日還 センリコウリョウイチジツカン

 両岸猿声啼不住 リョウガンエイセイテイフジュウ

 軽舟已過万重山 ケイシュウイカバンチョウサン

 

夜に、三ツ沢競技場でラグビー、サントリーサンゴリアスとNECグリーンロケッツの

試合を見てきました。レベルが高いので、ディフェンスのできの良しあしが勝敗を左右

します。このグランドはいいですね、選手が近いので、体の接触のガツンガツンという

音まで聞こえます。大事な試合、サンゴリアス、勝ってよかったですね。

 松島選手、体幹強いですね。

 

 

- | 08:13 | comments(0) | -
人がいないのは、頭を使うチャンス

昨日は、朝から、自分達が提供していくビジネスモデルをもう一度考えていました。私たち

の売り物としている、Korekara給食にしても、こちらで受託できる条件をはっきり決めて

いかないと、何でもありになって足をすくわれます。まず、自分達の構えを決めることが大事

だと考えています。

ハイブリッド給食を受ける条件もそろえておかなければなりません。セントラルキッチンを

受ける条件をそろえておかないとなりません。それがなければ、何でもアリになってしまい

やろうとしたことが崩れまくってしまいます。

ここは調理師をおかないと決めているのに、たまたま採用した人が調理師だった。たまたま

先方との話し合いでこんなことできないといわれ、簡単な気持ちでできますよと言ってやった…。

そうしたら、次にこんなことはできないかと言われて、良かれと思ってまたやった…、今度は…。

その職場はその人の一人仕事が増え、業務の流れがスムーズにいかなくなり、おまけにその人

が何かの事情で退職してしまったら後が続かない。サービスが悪くなったと文句を言われる…。

仕事に人がつくのではなく、人に仕事がついてうまくいかなくなる典型です。そして、若い

ころは優秀の誉れ高かった人が、その道の専門家として遇されるが、後にはその職場に塩漬けに

なり伸びるチャンスを失ってしまう……。個人にとっても組織にとっても損失です。

 

ある事業所の出張報告を聞いたのですが、厳しい状況です。当初の計画と現状の相違、それを

どうやって対応していて、これからどうするかすぐに説明にこさせてと言いました。

ブラックボックスになっています。

人がいないという事が理由で、おろそかになっていることないかを確認したいところです。

お客様との渉外(少なくとも先方事務長、婦長、栄養責任者などに一週間に一回はコンタクトして

話し合えているのか?クレームに対してスピード返答をして信頼を勝ち得ているのか?)、

安全衛生の担保(店がきたない、掃除ができていないなどの報告、すぐに対処できているのかが

見えない、CK機能として、安全衛生管理・温度管理は適正か?)、

組織を作り、組織を動かしているか(責任者には責任者としての役割と責任を与えているか、

報告や事務や渉外など役割と責任は明確になり、報連相の仕組みは作れているか?ワークは適正か?)

人がいないと嘆くのではなく、人がいないのはチャンスなのだから、もう一度見直しをしていこう

という事です、配送など人がいなければ、戦略的アウトソーシングするチャンスだと考えます。

給料の高い人が、配送をやり社宅や車代をかけるよりはよっぽど生産性が高いと思うのですが???

身体を動かす前に、口先で何かをいう前に、頭を使え!とマフィアの教えに書いてありました。

 

 マファイアで巨万の富をかせいだ経験は勉強になります

『・どこかで聞いたことのあるような計画は、良い計画ではない

・深呼吸して、机の上や頭の中から不要なものを取り除くこと。

 最初に立てた計画に沿って行動すること。間違っても混乱状態で

 決断を下してはならない。ニワトリのように働くのではない、

 ニワトリを優雅に食べられる仕組みを作るのだ。

・充実したプライベートを送りつつ、仕事で大きな成功を手に

 したいなら、「よく考えてから行動する」「自分が口を開く

 前に、まずは相手の話に耳を傾ける」「考えなしに口を

 開かない」、この三つを決して忘れてはならない。

・シットダウン(マフィア流会議)は、企業の会議よりもはるかに

効率がよい。よほど鈍い人間でもないかぎり、何のために招集され

ているのか必ず理解してその場に臨む。何しろ議題は「殺るか、殺らないか」といった具合に明確なのだ。

事前に準備して臨まなかった者は必ず痛い目をみる、無駄な会話はしない。一回で必ず結論を出す。』

私たちもだらだらした会議をしないで、結論、次のアクションが分かる会議をしたいものです。

 

- | 07:58 | comments(0) | -
自分の特長を活かす

昨日は、新入社員の研修の一環で、調理実習に立ち会いました。季節の行事食を作って調理を

するというプログラムでした。皆さんいろいろ工夫をして楽しいですね。

私は、献立を指導した栄養士さんもそうですが、調理を指導した調理師さんに着目をしました。
提出献立を分解し事前に材料をそろえるところは一緒ですが、それぞれに作業工程を考え、

タイムスケジュールを作り、紙に落として目標とし、目標時間を見ながら調理することも教えて

いました。現場では段取りが悪い、指導力がないなどと言われていたのとは大違いです。

私の見立てですが、調理師さんには、現場の回しのためにおおざっぱでもいいから効率化を優先

してやるタイプの人と、きっちりと仕事を組みたてて味付けも盛り付けもきっちりやるタイプの

人に分かれるようです。前者はヘルプタイプ、後者は指導者タイプとでも言えるでしょうか?

いずれにせよ、特長を活かしていくことが大切です。自分の特長は何だと考えることはずせません。

特長とはほんのちょっと人よりうまくできること、ちょっと足が速い、ちょっと笑顔が素敵、ちょっと

だけ考えることが好きといったようなことです。個性だなんだと大げさに考えるとわからなくなります。

 

 

敬老の日をテーマに、カード作成も自分たちでやりました、発表風景。是非職場でも新人に行事食

献立たてさせてあげて下さい。

 

合間に栄養士・調理師研修のことを研修センター長と話しました。知識だけでなく、私たちの献立業務

の流れも確認・徹底してほしいと言いました。施設との献立決定のルールを決めてから運営が落ち着いて

きました。○日に配信、変更案は○日までに文書で出してもらう、○日までに検討して返事、それ以後の

変更は来月回しにさせてもらう…といった施設との決め事です。

今度は、食事に対するクレームやご要望をいただいた時の標準動作を決めてくれと言いました。まず、

いただいたクレームや要望はチャットで即時報告、現場のメンバー全員と本部のメンバーと共有する。

現場では、検食簿・調理ノートを確認し栄養士と調理師が話し合う。SVも入り調理方法の見直しでいけるか、

検討し、試作し、それでいける場合は調理ノートの手直しをする。レシピの変更が必要な場合は、本部と

現場栄養士が打ち合わせ、手直し案を本部でも試作、施設の了解を得て、栄養ソフトの手直しをして

現場に落とし込み、次のサイクルに備えるといった標準動作です。クレームをいただいても、落ち着いて

気持ちよく対応できることになるはずです。

もう一つ、社内の献立発信のルールですが、栄養管理室で作った献立(SVのコメントをもらったもの)

を発信する際は、必ず店舗企画部長の承認を得て行うと、いう本部内の決め事も、おそろかになりがちです。

決済献立は、栄養科長マターではなく院長マターです。社内も責任と担当を明確にしていきましょう。

今年の方針は、ルールや決め事を守る。スピードで対処するです。方針を徹底していきましょう。

 

- | 05:57 | comments(0) | -
後方支援が大事だな!

昨日は、教育研修体系の整備をもう一度確認をしました。会議が研修といっていますが、

会議体と研修を結びつけて行います。月間のスケジュールにリズムをつけて出席が楽しみ

になるような研修にしたいと考えています。

入社時の研修(キャリアアップ研修及びリフレッシュ研修、及び意見交換会)とともに、

毎月、第二週火曜日にチーフ対象のチーフ会議と総務研修担当の行う社内研修

第三週に行う、全社員対象の栄養士・調理師研修とその後の意見交換会

第四週水曜日に職場の代表のHACCPリーダー会議(チーフとは別の人を選別)

年二回、各自資格に合わせた外部研修(昇格に必要な基礎知識の習得)というのが会社で

用意する今期の研修です。

また、社員必携、これだけは覚えよう、などの方針書・ルールブックを配布し、皆の共通

言語として、職場のOJTの導入のテキストとして使ってもらいたいと考えています。

楽しみです。研修後は講師や先輩を囲み意見交換会をすると、方針書にも書きましたので、

初めての顔合わせのキャリアアップ研修の最後、全員が集まる栄養士・調理師研修の最後

には私も出席して皆さんと意見交換をしたいと考えます。ますます楽しみですね。

 

 

研修担当や新設した安全衛生担当の緻密な全体計画の組み立てと、意欲的

な実行計画の

組み立ては素晴らしい。昨日は、安全衛生担当に、仕入れ購買の見直しというもう一つの

大きな仕事をお願いしましたが、早速全体像を把握し、詳細計画まで作ってきてくれました。

今まで、単発でやっていたことが、点が線につながっていく感覚です。

ラグビーでいえば、一番前のプロップ、フォワードの後ろのNO.8、ハーフ団、そして

最後尾のフルバックの縦のラインが強ければ、ちょっとでは崩れないと言われますが、

会社でも総務経理、教育研修、安全衛生といった縦のラインが固まってくれば、ちょっと

やそっとでは崩されなくなってくると考えています。たとえが悪いですね。

戦争でいえば、計画を立てる戦略部門、実際戦争をする戦闘部隊が素晴らしくても、兵站

部門(後方支援部隊)が悪ければ、勝利を得られないという事です。必要な兵員や武器や

食料や衛生品を必要な時に届けられなければ、士気が下がり、采配を間違え、戦闘にまけて

しまうという事です。

戦いたくても、訓練された人がいなければ戦いにならない。必要な教育がなくすぐにやめて

しまったり、最新機器が整備されていなかったり、あっても使い方が分からなかったり、

仕入れ購買の効率的な計画が不足していたり、情報連絡システムが遅れていて情報の流通が

悪かったり、給与や福利厚生などの人事労務施策がが整備されていなかったりしたら、

勝てない=評価は得られない、解約対象になるという事でしょう。

もちろん反対もありです。兵站部門がいくら優秀でも、戦闘部門がへなちょこなら、問題は

絶えないという事です。クレームは絶えないし、人心は安定しないという事です。

 

 

 

- | 05:53 | comments(0) | -
日々の業務報告と日々の雑談が大事だ

昨日は、朝に病院に定期検診に行きました。主治医の先生が変わったので、細かな検査を

し直すという事で、ホルター心電図検査というものをやっています。一日の心電図を記録

して心電図の異常がないかを調べる検査です。何かが見つかるか、何もないのか、楽しみです。

普通の生活をしたらいいという事だったので、夜には、周りに残っていた人に声をかけて

いっぱい飲みながら雑談をしにでました。いわゆる健康診断の前日に急にお酒を抜くなどの

はかない慰めはやめて、いつもの通りやって、結果をみてみようという事です。

 

昨日は、久しぶりに顔を合わせた人がいて、雑談の日でした。

昼には、社外役員の人とランチをして、これからの作戦を雑談をしました。指摘は的確です。

気になることとして、経営会議などを見ても運営部長が自分の管轄の店のことを知らない、

現場に近いことを聞いても知らない。少なくとも会議にでてくるのだったら、管轄の事業所

のことを何を聞かれても、こたえられるようにして出てこさせなければダメ、そんな人は

部長などやるしかくない!と手厳しい。大手の営業の役員をやられていたので厳しい。

管理部門の体制の増員充実も必要と言われました。よく見ておられます。

 

いくつかのプロジェクトの進捗も聞きました。献立見直しプロジェクトも、病院のお客様の

ためにという正論と、契約金額と働くわれわれのムリの排除といった正論のせめぎ合いです。

私も前職でちょっとだけ組合に噛んでいたことがありますが、組合活動の歴史が思い浮かび

ます。今は働き方革命などといっていますが、産業革命以来、本当に長い時間と労力をかけて

労働者の権利を勝ち取ってきたのです。我々も、朝の3時台の出勤や配膳のために、超過勤務が

絶えないことを考えると、人間らしくやりたいな!という昔のコピーが頭の中を駆け巡ります。

地方に開業した新店の視察報告を聞きました。人が集まらないということで、当初企画した

運営の仕組みや当初企画した組織が変質してしまっているようです。もう一度原点に戻って

振り返り組み直してほしいと言いました。ただ店を回すだけでなく、その先を見て出した企画です。

実験にもなってきません。昔、院内クックチルをやるといって受託を始めた事業所のことを

思い出します。いつになっても始まらない、始まらない理由は病院側が時期早尚と言っている

と説明を受けていましたが、実際は実験などを始めていないのはこちら側の理由でした。

今までの慣れたやり方を変えたくないという現状維持バイアスがかかり、物事が動かなかったのです。

病院の責任者にいわせると、やろうとしたことができないで、普通の給食になってしまった

と残念そうでした。その事業所は結局解約になりました。苦い思い出です。

今回も人がいないという理由で、企画が換骨奪胎されていってしまうことを危惧しています。

 

 ぱらっとめくった本です。栄養士さんたちの話しで、管理栄養士試験

 の話しになりました。

 ・丁寧に仕事を早くするコツは、「型」を素直にしっかり習得すること。

 ・初歩をマスターすることこそ、究極の時短

 ・標準問題が解けないのは、基礎問題が穴だらけだからだ

 ・模範回答がある勉強は、一冊完璧主義が強い

 ・受験勉強を決意したら、毎日一分間は過去問をながめる

 ・模範解答の無い勉強は師匠をもつと強い

 (おまけ)

 ・仕事を断るのに理由はいらない

 ・年に一テーマづつ勉強すると20年でステージが変わる

 ・すぐやる人たちと付き合うとすぐに夢がかなう

・「あの人時間にうるさいよね」とうわさされれば、あなたは成功する

・あなたから去る人は、絶対に追いかけてはいけない。来る者は拒んでもいい。  面白いですね。。・

 

夕刻の雑談では栄養士さんがいろいろ意見をいってくれました。もある事業所のパーティーの

サポートも、狭い範囲で考えるのではなく、やりたい人は何人か出てきているもっと広く募集した

らよい。ある事業所にサポートにいったが、栄養士のワークが決まっていない、もっと動けるはずだ、

もっと動かなければならない。私がいって組み直す…。ある事業所の異動のについて、こういう役割

をもって行ってもらいたい、などはっきりミッションを決めてあげたほうが良い、などいろいろな

意見が出ます。雑談をもっともっとやる機会をもたないと、アイデアも出てきませんね。

定期的な業務報告と雑談(よっぱらってくだをまくのではなく)が必要です。ある事業所ではじめた

業務報告がなかなかいい、これが続けられたら本物になるのですが…戒定慧、続けることが大事です。

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