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勝利三原則、敗北三原則

昨日は、マラソンのグランドチャンピオンシップのレースの中継があり、朝からテレビにかじり

ついていました。本命がすんなり勝てるわけではないですね。このレースにピークをあわせて

入念に準備をしてきた人に勝利の女神がほほ笑むということでしょう。前日本記録保持者の設楽選手が

失速したのは、昔師匠筋から習った、敗北三原則、孤立・準備不足・奇策を講じるといったことが

出てしまったと見立てました。無謀とも思える飛び出し、孤立、暑さ対策や距離に対する準備不足

(調子よい状態が続いていたので胡坐をかいた?)がでたとみました。岡目八目です。

 

夜には、ずっと見てきた池井戸潤さんの「ノーサイドゲーム」の最終回を見ました。アストロズ

が勝利したのは、勝利三原則、廟算(目的と目標をはっきりさせる)・塀は詭道なり(相手の裏をかく、

思いもよらない先方をとる)・敵に乗ずる(敵の弱いところを突く、ミスを見逃さない)といった

原理原則にあっていたのではないかと感じました、勉強になります。

 

昼には、母がお世話になっている老人ホームへ行って、一日早い敬老会に行ってきました。106歳

の長老がお二人もおられ、うれしいことでした。母は、いろいろなことをやっているのですが、

地元の方と一緒にコーラスもやっています。その一コマです。93歳元気で何よりです。

 

 

いくつかの歌を聞きましたが、NHKの家族に乾杯のテーマを冒頭に歌っていました。いい歌ですね。

調べてみると、BIrthdayという歌で、さだまさしさんの作詞作曲でした。ちょっと泣けてしまいます。


「Birthday」   作詞・作曲:さだまさし


幸せをありがとう ぬくもり届きました なにより あなたが幸せでよかった
宝物をありがとう 思い出届きました 生まれてきてよかった

  誕生祝いをありがとう 忘れずにいてくれてありがとう
  古い時計が時を刻むように 穏やかに年老いてゆけたらいいなどと
  この頃思うようになりました

    誕生祝いをありがとう  忘れずにいてくれてありがとう
    誰かがわたしの生まれた日のこと  憶えていてくれると
    独りきりではないと   とても勇気が湧いてくるのです

幸せをありがとう ぬくもり届きました なにより あなたが元気でよかった
宝物をありがとう 思い出届きました 生まれてきてよかった

 

- | 06:09 | comments(0) | -
パートさん一人で朝をやる。新しい実践が素晴らしい。

昨日は、うれしいことがいくつかありました。南房総の支援を皆さんに声をかけたところ、皆さん

反応をしてくれて、ボランティアに手をあげてくれたり、不足商品を融通してくれたり、特に

お取引業者さんが支援物資(レトルトご飯や水など)を送り届けてくれました。有り難いことです。

ブルーシートも昨日お届けすることができました。雨予報がありますので、間に合ってよかったです。

皆さんの温かい気持ちが伝わってきてうれしかったです。

 

 ブルーシートも喜んでいただけました、パートさんのお宅。

 

ある老健の事業所からの報告で、朝、調理パートさんに一人作業でやってもらうという目標を立て、

昨日から始めてくれたようです。仕込みも一人でやっているそうです。定年を超えている方で、

スピードこそないが確実にやってくれているようで、来月初めか中旬までに一人立ちを目指している

そうです。嬉しいですね。何がうれしいかというと、人が足りない足りないという事業所でも、昔

作ったワークに対して足りない、はじめにヘルプが入ったかさ上げしたワークに対して足りない、と

いっていることも多い。自分から人が集まらないことを受け止め、少ない人数でやるにはどうするのか、

と現場で考え実行してくれる人が出てきたということです。うれしいですね。

 

もう一つ入れしいことは、あるお会社に出向してくれている人が寄ってくれました。いろいろな問題が

彷彿してきていて、板挟みになって苦労されているようです。先日、出向先の社長・役員の方とお話を

するチャンスがあったようです。いろいろ問題はあるようだが、肉団子がお皿に一つしか入っていなかった

(肉団子事件)や牛丼のご飯が見えていた(牛丼の具が少ない事件)などの、細かいことは、直せばいいのだ、

骨太の私どもと一緒にやるということは、社長方針として打ち出しているので、思いっきりやってほしい、

と言われたようです。嬉しいですね。

渋谷に工場の物件を契約に向かいました。やっと基盤が整備されることになりました。当初は別の地で

9月稼働などといっていたのですが、11月稼働になりそうです。遅くなりましたが急がば回れ、うれしいです。

 

 大西鉄之助元ジャパン監督 

 

夜にBSで、「50年前日本ラグビーは世界に迫った」ということで、当時の大西鉄之助監督率いる

ジャパンがラグビー発祥の地イングランドに対し、敢然と挑み、肉薄した出来事を取り上げていました。

日本人の特長をいかした作戦と戦術で世界を驚かせたのです。今見ても素晴らしい試合です。

大西鉄之助監督には、私は大きく教わりました。ラグビーではなく、人生の指針を与えてもらったと

考えています。「ラグビーといっても、日本では学校スポーツ、企業スポーツだが、欧米では違う、地域の

スポーツクラブがあり、そこで地域の代表を応援する。地域の人がクラブハウスに集まり、そこで一杯

飲みながら応援をしている。そんな地域密着した姿が素晴らしい。」と教えてくれました。そこで、私は

人と人を結びつけるお酒というものが素晴らしいと考え、お酒の会社に入りました。そしてシドニー駐在員

をやった時に、クラブチームに参加しクラブハウスの楽しみ方も満喫しました。日本に戻ってからも、

皆がたくさんよってくれるようなバーや居酒屋の企画をやらせてもらいました。今の仕事は、その延長です。

ハッピーダイニング、おいしい食事と楽しい仲間は、クラブライフと言い換えてもいいかもしれません。

うれしいですね。楽しいですね。

 

- | 07:30 | comments(0) | -
いいと思ったことはやってみよう!

昨日は、いくつかの銀行の方が訪ねてきてくれました。雑談の中でいろいろな話をします。

私の、頭の中には、アルス・ケータリング・システムといった、いい仕組みをどうやって

お客様に紹介していったらいいのかというのを考えています。セールスマンの役割は、ここに

こんないい商品がありますよ!と紹介する役割とすると、まだまだ紹介をしてくれる仲間が

圧倒的に少ないと感じています。私たちの旗を振ってくれる仲間というか代理店といえるのか

も知れません。

ちょっと頭に浮かんでいるのは、結局失敗しましたが、FCチェーンの展開で一世を風靡した

ベンチャ―リンクのやり方です。全国120くらいの地方銀行をネットワークし、たぶん、

お金と物件情報とお客様情報を結び付けて、FCチェーンの種を紹介してどんどん展開をしていった。

牛角やサンマルクや高田ややタリーズ、ガリバーなどが上場までいったのは、彼らのおかげです。

急ぎすぎたのと、お金を追いかけすぎたのが失敗の原因でしょう。

もう一つは、ミサワホームのやり方です、地方の名士と組んで資本を出しあい、その会社を代理店

として強力な販売網を築いていったやり方です。アスクルのやり方も勉強になりますね、退潮

著しい文房具屋さんを御用聞きとした?そんなやり方を、全国の信金のネットワークだとか

政府系の銀行のネットワークでできないかな、などと考えて雑談していました。

雑談の中からヒントが出てきます。早速動いて見なければなりません。

 

昼には、試食会をやりました。醤油の食べ比べをやりました。魚を煮炊きしてみたのですが、

比べたのは、普通の醤油、市販の減塩醤油2種類、塩分だけ除去うまみを残したという脱塩醤油

の四つです。目隠しテストでしたが、結果はばらけました。10人で試食をしましたが、あまり

違いが判らない。驚きました。普通の減塩醤油はまずくて使えない、と皆さん口をそろえて

言いますが、そういう人も比べてみると違いが判らない…。市販の完全調理済食品は、どうしても

塩分が高くなりがち、私たちの作ろうとしている献立の方向に大きな示唆を与えてくれました。

ここでもやってみなければなりません。

 

『ソクラテスにささげる』 

 そういうものだ。質問からこそ価値あるものが生ずる。あの子供の問いを考えなさい。

 「風は吹いていない時、何をしているんだろう?」

『大胆な問い』

 ごうごうと疾走する列車にあえて立ち向かうのは何者か?枕木の間にはえている小さい花だ!

『創造的な誤り』

 誤りにも価値がある。だが、いつでも、とは言えない。

 インドを目指して航海するものが 誰でもアメリカを発見するとは限らない。

『道徳』

 実行するよりほかに 善は存在しない。

エーリッヒ・ケストナー

 

夕刻に、私どもが今度提携をしようとしている、システムハウスの方が寄ってくれました。システム

エンジニアになると、お客様の会社に入り込んでシステムを組み上げますが、中小では。そこまでは

必要がない。お金もかけられない、人も割けない。私どもの会社がまさにその代表のようなものです。

今後、総務のシステム担当の右腕になり、問題を解決してもらうことを期待しています。パソコンの

設定といった簡単なことから、新店の課題の日報の策定や、いい加減になっている棚卸表の見直しや、

事業所発注システムと工場指示などとの連動、メール含むサーバーの移行、OSのバージョンアップ

などなど、全社でやること、喫緊にやることが目白押しです。

今回、しっかりしたシステムを組む素地を作りたいと考えています。今後、私どものインフラとなる

ものです。しっかり整備していく大きな力になってくれると考えます。

創業当時から、病院と本部を結ぶのネットワークもなく、何もかもない中でよくやってこれたな、と

いう思いが駆け巡ります。やっと、ここにもお金をかけられるようになったな、という思いで一杯です。

口では、システムを整備しないとダメ、もっと人をかけなければダメなどと、したり顔でいって来る人

もいますが、やっとここまできたこと感無量です。今までがこうだから、これからの伸びしろは、大きい

はずです。大いに期待しましょう。

 

 

- | 08:06 | comments(0) | -
南房総を皆で応援しよう(2)

昨日は、私たちの南房総の事業所の詳細が伝わってきて、何か手助けすることはできないかと考えました。

私どもの、アルス・ケータリング・システムの商品を緊急で手配をしたこともあり、食材がダブって

いきました。周りの施設が食材がなくて右往左往している時に、素早い対応を全社で行い事なきを得ました。

ダブったものは、近隣の施設から分けてくれないかとの話をいただいて、喜んでお分けをしたようです。

私たちの対応の素早さに施設長も関心をされていました。

我が社の従業員の自宅もかなりやられており、事業所に全くでてこらない人が2人おいでになります。

事業所優先で来てくれている人もご自宅の停電が続いていたりして気が気ではないでしょう。

ご利用者優先の対応に頭が下がります。ご自宅を応急措置をするブルーシートが不足しており

(行政も間に合わないようです)、緊急で東京から手配をしました。また、ご自宅での食事もままならない

ということで、缶詰めやカップヌードルなどをお届けすることにしました。

まだ、人員不足が続いています。またこれから自宅のメンテナンスも出てきます。今は気が張っている

からもつでしょうが、これから疲れが出てくるところですね。全社でヘルプ体制をとるということを指示

しています。みなで協力して踏ん張っていきたいですね。

 

新しい献立の作成で、私どもの構えをしっかりしようと言っています。お客様の基準が何もない、

よく献立のことを分かっておられない、といって分からないということに付き合ってしまっている

ことがあります。お客様がの評価が、金額と見た目だけを重視しているからなのでしょうが、

今はいいでしょうが、店舗数が増えてくるにつれて、栄養基準や食糧構成などが本部には問われて

きます。塩分なんか年寄りは関係ないんだ、たんぱくが年寄りには一番、とにかくタンパク量と

野菜を増やせ、ただし価格はあげない!などといろいろなことをいってこられます。

それを真に受けて献立を組んだら、のちのち足をすくわれます。相手が分からないなら、相手が

分かるように、私たちの基準を分かりやすくお話し納得してもらうことが大切です。

元が定まらずに、末が定まることがない(ぶれまくる)のは孔子の言う「大学」で学んできたことです。

まず大元、基本をしっかりして対応したいと考えています。

 

「大学」より、

 物に本末あり、事に終始あり。先後するところを知らば即ち道に近し。古の明徳を天下に

 明らかにせんと欲する者は、まずその家をととのう、その家をととのえんと欲する者は、

 まずその身を修む。その身を修めんと欲する者は、まずその心を正しくす。その心を

 正しくせんと欲する者は、まずその意を誠にす。その意を誠にせんと欲する者は、まず

 その知を致す。知を致すものは物に到るに在り。

 物到ってのち知至る。知至ってのち意誠なり。意誠にしてのち心ただし、心正しくして

 のち身おさまる。身おさまってのち家ととのう。家ととのってのち国治まる。国治まって

 のち天下平かなり。天子よりもっと庶人に至るまで、皆修身をもって本となす。その本

 乱れて末治まるものはあらず。その厚うするところの者薄うしてその薄うするところの

 者あつきは、いまだこれ有らざるなり。

 

 

 新宿で研修をやっているコンサルとおあいすることがありましたので、ちょっと足を延ばして

 東中野まで生きました。最近何かおおしろい映画はないですが?と先輩に聞いたら、新聞記者は見た?

 と言われて気になっていました。もうやっていないかと思いましたが、細々とやっていました。

 かなりリアルで加計学園の話そのものだと思いました。政治的に圧力があって、すみっこに

 追いやられたなという気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

- | 07:32 | comments(0) | -
南房総を皆で応援しよう!

昨日は、治と心を痛める日でした。あまり報道されないのでよくわからないのですが、

台風15号の爪痕で、千葉がひどいことになっているようです。停電、断水…。私どもの

南房総の事業所も停電が続いており、床上まで浸水し、ひどい状況です。辛うじて施設長との携帯

がつながるぐらいで、施設とも皆さんとの連絡も途絶えがちでした。メンバーの家も停電が続いて

おり、家が全壊をしたという人もいる話も聞きました。そんな中、自分のことはさておいて、食事を

出すのに必死でやってくれています。すごいことです。有り難いことです。

昨日より、やっと現地へ入れるということだったので、本部より二人にいってもらいました。皆さん

ホッとしてくれたようです。昨日やっと停電が解除されたようですが、まだまだ緊急体制が続き

ます。皆で応援体制とっていきましょう。頑張れ!南房総!

 

  

 

そんな時、大学の先輩の訃報が入ってきました。何と先週、菅平でお会いして、ラグビーの現役を

一緒に応援していたのに、人生とははかないものですね。この先輩とは、数年前に福島の復興支援

の仕事を一緒にしようと話しを持ちかけたことがありました。建築会社出身で、家が金融を営んで

折られたので、工事現場の椅子。テーブルなどの備品、昔は電話・今はパソコンなどのレンタルなど

の商いをされていました。工事現場の備品を先輩がレンタルし、私どもが食事を請け負うという役割

分担をしてやろうとしました。なかなか、食事が間尺に合うサイズの仕事がなく、また、ご一緒する

というのは難しいですね。気持ちのずれも出て、話は立ち消えになり、気まずい気持だけが残りました。

丁度、菅平でお会いし、その時の話にもなり、又ちょっと言い争いになりかけましたが、最後は、

がっちり握手をして別れたところでした。

お互い、何とかして会社を大きくしようという思いは一緒です。先日も先輩は、会社の決起大会で

早稲田やサントリーやヤマハで監督をしていた清宮さんをよんで講演会を開き、売上30億を

50億にするぞと檄を飛ばしたばかりだと言います。無念ですね、追悼山口新一さん。

 

「魂のこもった青春は、そう容易に滅んでしまうものではない」といったのはドイツの詩人、ハンス・カロッサ

ですが、カロッサの「古い泉」を声に出して読んでみました(もちろん日本語訳です)、大好きな詩です。

こんな日にはいいでしょう。

 

 「古い泉」

 君の明かりを消して、眠りなさい!古い泉の

 眠ることのない水の音だけが聞こえる。

 だが、私の屋根の下に客となった人は

 いつもすぐこの音になれるのだった。

    君がもう夢のさなかにいる時

    不安な気配が家のまわりにただよい

    泉のそばの砂利が固い靴に踏まれてきしむこともある。

    水のはねかえる冴えた音が急にとだえて、

君は目をさますーーでも、驚かなくてよい!

星が無数に空高く光っている。

旅人が大理石の水盤に歩み寄り、

手のひらに泉の水をすくっただけである。

   旅人はすぐに先へ行く。泉は今まで通り音を立てる。

   喜びたまえ。君はここに独りでいるのではない。

   たくさんの旅人が星の輝きのもとを遠くへ歩いていく

   君の許へ来る途上のひともいるのだ。

 

 

 

 

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