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できなかった自分、失敗した自分と向き合おう

昨日は、関係しているある社団法人の理事会にお邪魔をしました。そうそうたるお歴々の方々

にまじってお話をお聞きするのは、自分にとってはいい勉強です。会議は自分の立ち位置を知る

いい機会だといいますが、まだまだです。

国政の枢機を担った先生方にまじって、大学の移転という一大プロジェクトを抱えた理事長先生や

(私の心臓の血管のつまりを超高速MRIで発見してくれた先生です)、何かと話題のIPS細胞

をピンポイントで患部まで運ぶ乗り物(ベクタ―)を開発された研究者兼経営者の方もおいでになり、

話しが尽きません。皆さん腰が低い。偉ぶった方は一人もいません、第一に学ぶべき点です。

 

その後ある高齢者施設を展開する社長さんとお会いをしました。今後の構想などをお聞きしました。

三年計画、五年計画と意欲的な構想をお持ちになっています。勉強になります。人が集まらない

だとか悩ましいことがあるのでしょうが、悲観されていません。自分たちが勢いをつけて乗り越えて

いく自分たちの活動に焦点を当てておられます。

自分の勉強のために、有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の業態の違いを聞きました。

有料老人ホームは経営にとっては利益率も高いし楽。サ高住はお客様にとってはサービスが選べる

のでいいですが、経営的にはしんどいですねと言われたのが印象的でした。

 

 出会う人皆、素晴らしい人たちでした。

 

夜に、新人のお世話係りの役回りの人と話をしました。何をしていいかよくわからない、といいます。

まず、自分が新人だった時のわからなかったことや、不安だったことを思い出して!!

何が分からなかった?何をどうやって教えてほしかった?…ヒントが詰まっています。

偉そうなことをやらなくてよい、自分が教えようなどと思わなくてよい……などと話していたら、

自分の新入社員時代のことを思いだしたのでしょうか、涙ぐんできてしまって、できなかった当時の

自分をぼそぼそっと語ってくれました。なんとその事業所から移動する時の栄養士の先生のお手紙を、

ずっと定期入れにいれてもっているそうです。よほど悔しい思い出だったのでしょう。

失敗を語ることは苦しいことです。でも自分を客観的に見れるようになったら乗り越えられる、お世話

係りも研修も、自分の苦労したことから始めればよいのです。

 

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