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戦略的に縮むことを考える。

昨日は、ちょっとこじれた問題がいくつかあり、話し合いをしました。こちらからお願いする話も、

先方からお願いされる話もありますが、お金を借りている方が強いというのは一理ありますね。

お金が無かったら、いろいろいちゃもんつけて返さなければ、かしている方は困ってしまいます。

いろいろなことわざが頭に浮かんできます。貧すれば鈍する。窮鼠猫を噛む…。何か心もさもしく

なってきているのかなという気もします。人を選んでお付き合いしろ、という戒めでしょう。

 

いろいろな方と雑談をしました。雑談の威力は大きいですね。いろいろな知恵がいただけます。

雑談の中から、医療法人への販売の話し、医療法人との提携の話し、介護を展開する会社との連携の

話など、楽しい話が浮かんできます。本当に自分は業界のことなど知らないのだなとか、こうやって

会社を大きくするのか?などと目からうろこが落ちるような話ばかりです。会社のサイズによって、

考え方もお付き合いもステージが違ってくるのですね。勉強になります。

午後に、大きな商社というか問屋さんが訪ねてきてくれました。大きな一次問屋さんも、川下によって

一生懸命、外食や給食の情報を集めておられるようです。そのお会社は、私どものライバルといったら

語弊があるでしょうが、大きな給食会社の物流センターも物流も担っておられます。あぁ、ステージ

が違うのだな、と感じた瞬間です。

 

 河合雅司さんの「未来の年表」をぱらぱらとめくっていました。

 表紙を見てもわかるように、衝撃的です。少子化・高齢化は止めることが

 できない。人口減少はチャンスだという、巷で流布される楽観論は筋違い

 だと言われます。出生数の歯止め、高齢者や女性の活躍推進、移民受け入

 れは、AIの活用は切り札にはならないといわれる。

 これまでの成功体験と決別する時といわれます。著者の処方箋の中の

 「戦略的に縮む」という選択に共感できた。

 ・高齢者の削減(75歳以上を高齢者と定義、もっと働く場を広げる)

 ・24時間社会からの脱却(不便さもまたよし)

 ・非居住エリアの明確化(コンパクトで効率的な町づくり)

 ・都道府県をまたがって飛び地合併(地方再生は市区町村を残すことではない)

 ・国際分業の徹底(得意分野だけに資源を集中させる)

読んでいて、これからの私どものたつ給食業界も、切り口は同じだなと考えながら読んでいた。

私たちの「戦略的に縮む」を考えてみようと思う。

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