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患者給食現場は食品工場と似ている

昨日は、冷凍弁当を開発したいお客様とお取引先の工場見学に行きました。私も興味があって、

のこのこついていきました。見たのは冷凍弁当工場ではなく、チルドや常温品をつくっている

工場ですが、作業の流れや考え方を理解していただこうと企画をしました。

私自身が、非常に勉強になりました。機械化できるところとできないところなどがはっきりして

います。お弁当などは、種まき式で、何人も出ラインを作っての共同作業です。逆にコンビニに

並ぶおにぎりは機械化され最低限の口数で仕上げておられます。あぁ原価は口数によって違うの

だな、ということがはっきり分かります。

見学していただいた方も、初めての工場見学で楽しそうでしたが、どうとらえられたでしょうか?

一見、簡単にできると思われたのかもしれません。しかし、作業に行きつくまでの裏には、緻密な

企画と計算があります。製品にするまでにはこれから山あり谷ありで、大変な業務があります。

組み立てをしっかりしなければなりません、楽しみです。

昔食品工場を経営していたことを思い出しました。今は患者給食の現場のことを考えていました。

患者給食の大事業所は一つの工場です。責任者は全体最適を実現する工場長であり、栄養事務

担当者は需給を担当する生産管理課長であり、断じて、調理師や栄養士という士業をこえて、

より大きな業務に目覚めなければならないと感じました。

 

 素晴らしい工場で素晴らしい体験をさせていただき

ました。

 

その後、仙台に移りお客様に年始の挨拶に行きました。大きく販売を伸ばしていただいています。

今年も倍増を目指していただいています。展示会を仕掛けるたり、新しい機器とのセット販売を

仕掛けるなど積極的です。大きな商社ですが、国内の人口が長期的に減っていき、マーケット

自体が減っていく中で、介護福祉のマーケットは数少ない成長産業の一つだということをよく

分かっておられます。どうやって販売開発、販売チャネル開発をご一緒していくか、楽しいことです。

会社全体で販売のノウハウの蓄積はすごいものがあります。私どもの商品開発と患者給食を含めた

ノウハウをあわせれば大きなパワーになること必至です。

道中、今後の懸案の、どうやってブランドをつくるのか、どうマーケット展開していくか、どう

事業を大きくしていくかなどの雑談をしながら行きました。

お客様とお会いしてしていろいろ雑談する、道中いろいろ雑談する。そんな中からいろいろなアイデア

が浮かんできます。やること沢山あります。わくわくしてきます。

 

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