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本来日報の変更はあってはならないもの

昨日は、会議の日でした。ランチミーティング、事業所プロジェクトミーティング2か所、事業所

責任者会議、労務勉強会と続きました。今年のテーマが次々に出てきてうれしいですね。

 

ランチミーティングでは、月次決算などが遅れ遅れになっていることが問題になりました。現場が

納期を守らない、経理人員が減ったなどの要因があるのでしょうが、どんな要因があっても納期に

やらなければならないことがあります。

ある会社では、毎月2日に前月の月次決算が出て、当月の営業作戦に役立てているそうです。

インプットされたものが経理に吸い上げられ、あっという間にできてしまう仕組みがあるのかも

しれません。私どもは、施設ごとに契約が違い、ややこしい。昔からのしきたりで、本来あっては

ならない日報の変更なども入ってくることがあります。

まず、月の途中で日報(食数・仕入れ集計)の修正はしない。修正する場合は、月末に理由書を添付

して上司が承認すると決定し確認しました。

経営用には、決められた納期に現場から来た数字でまず計上して一次月次決算を出してくれ、現場の

数字が遅れたら、経理は前月の数字で仮計上して(遅れた事業所は始末書)一次月次決算を出す。

修正があれば、売り上げは9日まで、仕入れ・労務は12日までなどとして確定を出すこととしました。

お互いが気持ちよく仕事するには、淡々として仕事を成す、美しき流れを作っていかなければなり

ません。そして、リーダーは、壁となって決めたことが崩れることを防がなければなりません、

決めたことをやらないことを叱っていかないと大甘な組織になってしまいます。

 

 出口さんの本がおもしろくてつい読んでしまいます。

 『ある出来事に遭遇した時、それをどうとらえるか?捉え方次第

 で、人生はいかようにでも変わるのです。では、こうした捉え方

 の違いは、どうして生まれてくるのでしょうか?…大きな影響を

 与えるのは「知識あるいは教養」だと私は考えています。

 私たちは知るという経験を重ねることによって、この世の様々な

 物事への理解を深めていきます。理解している範囲が広く、かつ

 深くなるほど自分の勝手な思い込みを捨てて、物事をよりクリアな

 目で見られるようになってきます。どんな出来事に遭遇しても、

 感情に流されることなく、冷静に受け止められるようになるのです』

・世の中のいざこざの因になるのは、奸策や悪意よりも、むしろ誤解や

 怠慢だね(ゲーテ)

・勉強するあるいは学ぶという人間の行為は、インプットとアウトプットがセットになっているのです。

この2つをセットでやらないと、その人の血肉にはなりません。…ところでアウトプットとは何か?

その基本は母国語による言語化です。しかもインプットしたままの他人の言葉ではなくて、それを

自分の頭で咀嚼して自分の言葉に引きなおして言語化する。その作業を経ることによってはじめて、

自分の頭の中が整理され、必要な時にさっとその知識を取りだせる。言語化の作業を経ないと、

情報は整理させず、自分の血肉にならない。適切に取り出せないばかりか、すぐに忘れてしまうのです。

 

事業所責任者会議では、懸案だった調理手順書・調理ノートの整備が提案されました。調理ノートは、

断じて書庫の棚にきれいに鎮座するものではない。調理場の横に汗と油と醤油にまみれて、ボロボロに

なるまで使ってほしい。おいしく調理するコツや手順の工夫を書き入れて常に進化させてほしい。

今まではあっても使っていなかった=使えるものになっていなかった。仕えるものに皆で努力して

していきましょう。汚れた調理ノートは調理師さんの勲章になるはずです。

在庫改善5か月プランも発表されました。まず、現場の改善リーダーと改善メンバーを決めてもらう

ようにしました。楽しみです。

一日一歩でもいいから、前に進んでいきましょう。毎日仕事が終わって、今日はちょっとだけでも前に

進んだかと振り返ってみたい。1歩でも、0.1歩でも、0.01歩でも前に進んだかを反省したいものです。

そして気持ちよく、さっと帰りたいですね。そういえば、このブログのタイトルは、前へ前へでした。

 

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