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衰退するもののなかの良いものをよく見ておく。

昨日は、先日訪問した東北の課題をいろいろな関係者にメールを出していました。昔はどんな

だったか忘れてしまいそうですが、お礼の手紙を書き、質問があったときは、遠慮しつつ電話

をかけ、状況の変化があったときはその都度、関係者に過不足なく、間違いなく連絡する、

大変な作業でした。今はメールやチャットがあるので、すぐにもれなく必要な情報を届けること

ができます。生産性という観点から言えば、何十倍も仕事の効率が上がったことでしょう。

これから生まれてくる人は、すべていつでもネットにつながり、ネットの無い世界など想像でき

なくなってしまうのでしょう。そんな時代の過渡期に自分は生きていることを実感します。

時代の流れのなかで、衰退するものは明らかなのですが、衰退する物とともにとても大事なもの

で一緒に失われるものがあるようで、それを忘れないように記録し残していくのは、自分の役目

のような気がしています。

 

 家内が、「聞いて楽しむ日本の名作」というCD集を購入した。

お相伴で聞かせてもらっています。でも心のゆとりがないのか、ゆっくりと味わうことができ

ません。今度は時間をゆっくりとって聞いてみよう。

 

毎月15日発行の社内報と、ニュースレターを入稿しました。気が付けば、いつも何かを書いて

いる感じです。自分が苦にならないことは自分の特長の一つだと言われたことがあります。

ブログにしても、ニュースレターや社内報にしても、企画書にしても、メールやチャットにしても

ずっと机に向かっていてもあまり苦になりません。そういえば、学生時代も会社に入ってからも、

誰に頼まれたのではなく、部活動の情報誌的なものをつくる役目をしていたことを思い出しました。

自分は体育会系の人間だとばかり思っていましたが、あぁ、ものを書くのは嫌いではなかったん

だ、文化部系の素養もあるのではないかと初めて気が付きました。

社内報もそうですが、ニュースレターを出すことも、日記のようにブログを書くことも、

自分でやると決めたことをやる続けると知恵が出るという、古来からの仏教の勉強方法「戒・

定・慧」の考え方を師匠から教わってから、なおさら書くことが日常になってきました。そして

始めたことをやめられなくなってしまいました。

師匠なのだから、何があっても教えは守る。つくづく、自分は古い衰退するタイプの人間です。

 

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