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失敗したのではない、勉強したのだ

昨日は、会議の日でした。ランチミーティング、開発会議、事業所責任者会議、労務・賃金

規程勉強会と続きました。いろいろな改善を急がなければなりません。

 

事業所責任者会議では、管理項目の一つの献立ロスに焦点を当てて話をしました。献立ロス

といっても、私たちの会社だけで通じる言葉で、献立に関する一切合切をひっくるめて、

どれだけ、献立作成栄養士の献立作成原価と実際原価の差が出たかを見ていくものです。

献立ロスといって、毎月数字を書いてきてもらうのですが、どうも皆さん理解しているのか

よくわからないので、方針発表会であるSVがやった献立ロスをどう削減していくのかという

発表をもとに話しました。

方針発表したSVも含め、しっかりと理解できていないということが分かりました(失礼)。

しかし、成績がV字回復したところの責任者はよくわかっていて、実際原価との差を埋める

ために、作成と実施の時期のタイムラグを見越して、仕入れ価格をを数%上げた価格で設定

するなど工夫を凝らしています。逆に損益が悪化しているところは、仕入れ価格が上がった

分をそのまま転嫁して献立作成したり(当然利益は減る)していました。カット野菜などの

献立効率化を図っているのに、逆に労務の方じゃじゃ漏れで人が増えてしまっているところも

ありました。献立原価と労務を見ていかなければ片手落ちです。誠に難しいがやり抜かなけ

ればなりません。

 

 

お金の本ですが、勉強になりました。投資リターンで重きを置くのは、勝率か実益かの部分です。

『投資の世界では、何度失敗してもいい、儲かればいい、というのが大事といわれます。

ビジネスの世界でも同じだと言われます。優秀な営業マンでも見込み客から断られる機会は、滅茶

クチャ多いはずです。しかし彼らは結果は残す。額はしっかりとってきます。つまり成功率では

なくて実益、最終的な粗利を狙っているのです。その為には、何人のお客様から断られようと関係

ない。むしろ数撃てば当たるを実践しているのです。腕利きのナンパ師やスカウトマンも口をそろ

えて同じことを言います。それは何人に声をかけられるか?ということに尽きるのだそうです。

彼らは街中で一日に100人以上の女の子に声をかけるのは当たり前、話し方のテクニックや自分の

ルックスなどは二の次に、とにかく多くの女の子に声をかけることを徹底しているといいます。』

献立は、私どもの裁量でできることです。それこそ実益を上げるために、献立や仕入れの工夫など、

いろいろ動かして成果をみていきたいものです。失敗を恐れていたら、はじめの一歩さえ踏み出せ

ないということでしょう、いろいろやってみましょう。

ちなみにエジソンは、電球のフィラメントの材料を見つけるのに、何千回、何万回のも材料をとり

寄せ実験をしたそうです。彼の言葉「私は失敗したことがない、ただ、一万通りのうなくいかない

方法を見つけただけだ。」「失敗したわけではない、それを誤りだと言ってはいけない。勉強した

のだといいたまえ。」我々も、今勉強中です。うんと失敗していきましょう。

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