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思考停止の多くはパソコンの罠にはまっている

昨日は、ある病院の理事長先生とお会いしました。学内の移転に伴うパブリック施設のあり方

に関してお悩みです。施設を皆さんが利用していただけるのだろうか、使い勝手はいいのだろうか?

一時に混雑して行列を起こし業務が停滞することはないか?端から端まで歩くと何分かかる?

休憩が取れないのではないか?等など心配は尽きません。今できること、今からではできないこと

等を、ご一緒に仕分けをし考えさせていただきました。

ご縁があって、お会いさせていただいています。私どもの商売につながることは、あまりないかも

知れませんが、お役に立てれば嬉しいですね。何せエリアの玄関のような施設です。皆で盛り上げ

て、行きたいものです。

 

職員の食事をどうするかは重要ですね。大きな病院だと、医局から食堂やコンビニにたどり着く

のに20分かかる、コンビニが並んでいて(3台のレジでもたりない)、買うのに15分かかる、

席に戻るの20分かかる。これでは昼に休むどころではなくなりますね。恰好の良いフードコート

が設置されていても、又行列では気も休まりません。

ネットを見ていくと新しい社員食堂がどんどん出てきています。すごいですね。楽天の社食などは

すごいらしいですね。受託させていただいている、お会社の事情はいろいろ違いますが、私どもは、

たかが社食だからと安易な気持ちで取り組むことだけはやめたいです。もっともっと勉強したいです。

担当と話しても原価がかけられないから何もできない、などと言って新しいものの見方や、新しい

アイデアや改善などの思考がストップしてしまっている人がいます。残念です。

 

  

楽天の食堂はすごいらしい。朝・昼・夕三食ただで種類も豊富、グーグルにまけない食堂を作ったそうな。

 

思考が知らないうちに停止してしまうことがよくあります。パソコンが発達すると、マスに数字を

入れると自動計算してくれるので分かったつもりになってしまいます。手書きで計算機を使いながら

やっていた時は、何故この計算をするのか、この数字はどこから来たのか、でてきた数字は何を

意味しているのかなどなど考えてやっていたものです。昔は数字をよむことが仕事だったのに、今は、

数字をいれることが仕事になってしまっているのです。ですから出てきた数字が、ちょっとおかしい

と思っても、なぜどこがおかしいのか戻って考えられないのです。

管理項目で毎月チェックしている、献立ロス分析の数字にしても、皆さん分かったつもりになって

るが、実は何もわかっていないという事が分かりました。上席の人も同じように、思考が停止して

しまっているので、数字を読み、数字を動かす次のアクションにいかないのです。パソコンの罠です。

何のためにやっているかに戻り、なぜこうなっているかを問い、がちがちに固まった頭を揺り動か

していかないとなりません。

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