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あなたを必要とする「何か」があり「誰か」がいる

昨日は、やろうと決めていた社内報とニュースレターを書き始めましたが、なかなか筆が

進みません。入社式とかあったので簡単に書けそうなのですが、できない時はできないですね。

ジムにいったり、ビデオを見たり、気分転換を図ったりしましたが遅々としてすすみません。

 

夜に、村田涼太の世界ミドル級タイトルマッチを見ました。一段と強くなっています。

彼のこれまでの戦いを見てきて、あぁ、彼は押しも押されもせぬボクシング界のブランドに

なったなと思いました。

先日の入社式の時に、アルスをブランドにしていくといった話が出ましたが、ブランドに

するにはストーリーがいる。代表的なストーリーはお涙ちょうだいではないが、主人公が辛酸を

なめ、苦労に苦労を重ねて最後に強大な敵をやっつける、このストーリーが皆の共感を呼んで、

ブランドが作られるという話でした。

村田選手もこのストーリーに当てはまります。前々回のアッサン‣エンダムとの世界初挑戦は、

疑惑の判定で、失意の時を過ごしました。そこからくさらずにハードワークの積み重ねていく、

ハードワークの中には力と技だけでなく、フランクルの「夜と霧」を読んで腹を練ったり、

心の鍛錬も大変なものだったといわれている。そして再戦しみごとチャンピオンをつかんだ!

そして昨日の初防衛戦の圧倒的な勝利。ゆるぎないブランドが生まれた瞬間です。

 

  

 

昔、フランクルの「夜と霧」は、私も何度も読み返しました。

「人生の意味は何であるかを問うべきではない。むしろ自分の人生に問われているのだ。」

私の師匠の諸富さんに言わせると、フランクルの思想のエッセンスはこうなる、

『どんな時も人生には意味がある。なすべきこと、満たすべき意味が与えられている。この人生

のどこかに、あなたを必要とする「何か」があり、あなたを必要とする「誰か」がいる。そして、

その「何か」や「誰か」はあなたに発見され、表現されるのを待っている。私たちは、常に

この「何か」「誰か」によって必要とされ、「待たれている」存在なのだ。」

ナチスのアウシュビッツの収容所から生還した、フランクルの言葉は勇気を与えてくれます。

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