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難しいことを、言うのはやめよう!

昨日は、第二火曜日会議の日でした。朝から秋冬メニューにいれる新献立の試食、ランチ

ミーティング、事業所プロジェクトの推進、チーフ会議(事業所責任者会議)と立てつづけ

にやりました。今回からチーフ会議では、レストランのメンバーも一緒にやりましたので、

大人数で入りきらない!状態でした。嬉しいですね。

会議は断じて、経理から出た数字を見て、人がいなかった、原価が高かったと反省する場では

ありません、今月の数字を確認し、自分たちの活動の進捗を振り返って、次に何をするのか、

作戦を練って発表する場です。そして自分のやることをコミット(約束)する場です。

 

うれしかったこと、メニューの試食会で、ちょっとおとなし目のSさんとKさんが中心となって

開発試作をすすめてくれました。プランが出るのが速い、さっとレシピや手順書なども出てきます。

味も見栄えもなかなかできがいい。同じ調理師さんといっても、現場回しがうまい人と、新商品の

開発がうまい人と、お皿の上のデザインがうまい人など、それぞれに個性が違います。とかく

現場回しがうまい人からみると、あいつは調理ができない、手が遅いなどとなるのですが、商品

提案をしてみてというと、なかなかできてこないこともあります。それぞれが、違う個性を

もっているのだという事が分かります。どっちがいいという事でなく、適材適所で行きたいものです。

 

新しい組織も内示しました。一つの事業所を、SVとサテライトコーチ(栄養管理室)と調理イン

ストラクター(旧調理指導部)と業務課及び安全衛生指導室の皆さんがサポートしていく体制です。

ですから、クレームやお客様の要望、職場のトラブルやヒヤリハットは、すぐにチャットであげて、

関係者全員と即刻情報を共有するのが約束です。最近クレームが上がってこない部署がありますが、

これからは、クレームや先方の要望をチャットであげてこないのはペナルティーとなります。

体の病気は水分の流れが滞ることから起ります。組織の病気は情報の流れが滞る事から起ります。

 

 テストキッチンでの試食の一コマ、全員集合です。

 

各SVから方針を発表してもらいました。聞いていて二つのコメントをしました。一つはSVは骨太

の政策を打ち出してほしい。現場の代表であり、会社の代表でもあります。現場と一緒になって人が

足りないので募集するというのは、誰でも言えることですが、人をやめさせないためにどうするか?

人がいなくてもやれるようにするためにどうするのか?骨太の政策がいるという事です。

もう一つ、現場の目標が曖昧です、曖昧だから難しい。「内部統制をしっかりとし、衛生管理、労務管理、

原価管理を立て直す…」などとあるが、きれいな言葉が並んでいるだけで何を言っているのか伝わらない、

現場で何かやろうとしても、何を具体的にやっていいかわからない、難しすぎます。会社の方針は、

安全衛生は外部衛生検査で90点以上とれ、原価は献立ロスをしっかりやれば原価がおさまる、労務

管理は、毎月の部署・個人の数字を見て対策をすればよいと、管理項目を少なくして掲げています。

難しいことを言わなくても、管理項目を追っていけばいいとしてあるのです。ですから、難しいことを

いう前に、なぜ管理項目があるのかを理解し、管理項目の数字で語らなければいけないという事です。

 

もう一つ、うれしかったこと。全社の安全衛生室長を作りました、事務局の業務課の面々を加え、政策

に芯がはいり、ピリッとしてきました。なんともうれしいことです。プロジェクトの会議も、運営と

ACSが一緒になって話すと、三人寄れば文殊の知恵、ややこしいこともさっと治まります。

何とも盛りだくさんですが、楽しみです。そうそう前月の数字、予想を上振れしていてうれしいことでした。

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