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自分の特長を活かす

昨日は、新入社員の研修の一環で、調理実習に立ち会いました。季節の行事食を作って調理を

するというプログラムでした。皆さんいろいろ工夫をして楽しいですね。

私は、献立を指導した栄養士さんもそうですが、調理を指導した調理師さんに着目をしました。
提出献立を分解し事前に材料をそろえるところは一緒ですが、それぞれに作業工程を考え、

タイムスケジュールを作り、紙に落として目標とし、目標時間を見ながら調理することも教えて

いました。現場では段取りが悪い、指導力がないなどと言われていたのとは大違いです。

私の見立てですが、調理師さんには、現場の回しのためにおおざっぱでもいいから効率化を優先

してやるタイプの人と、きっちりと仕事を組みたてて味付けも盛り付けもきっちりやるタイプの

人に分かれるようです。前者はヘルプタイプ、後者は指導者タイプとでも言えるでしょうか?

いずれにせよ、特長を活かしていくことが大切です。自分の特長は何だと考えることはずせません。

特長とはほんのちょっと人よりうまくできること、ちょっと足が速い、ちょっと笑顔が素敵、ちょっと

だけ考えることが好きといったようなことです。個性だなんだと大げさに考えるとわからなくなります。

 

 

敬老の日をテーマに、カード作成も自分たちでやりました、発表風景。是非職場でも新人に行事食

献立たてさせてあげて下さい。

 

合間に栄養士・調理師研修のことを研修センター長と話しました。知識だけでなく、私たちの献立業務

の流れも確認・徹底してほしいと言いました。施設との献立決定のルールを決めてから運営が落ち着いて

きました。○日に配信、変更案は○日までに文書で出してもらう、○日までに検討して返事、それ以後の

変更は来月回しにさせてもらう…といった施設との決め事です。

今度は、食事に対するクレームやご要望をいただいた時の標準動作を決めてくれと言いました。まず、

いただいたクレームや要望はチャットで即時報告、現場のメンバー全員と本部のメンバーと共有する。

現場では、検食簿・調理ノートを確認し栄養士と調理師が話し合う。SVも入り調理方法の見直しでいけるか、

検討し、試作し、それでいける場合は調理ノートの手直しをする。レシピの変更が必要な場合は、本部と

現場栄養士が打ち合わせ、手直し案を本部でも試作、施設の了解を得て、栄養ソフトの手直しをして

現場に落とし込み、次のサイクルに備えるといった標準動作です。クレームをいただいても、落ち着いて

気持ちよく対応できることになるはずです。

もう一つ、社内の献立発信のルールですが、栄養管理室で作った献立(SVのコメントをもらったもの)

を発信する際は、必ず店舗企画部長の承認を得て行うと、いう本部内の決め事も、おそろかになりがちです。

決済献立は、栄養科長マターではなく院長マターです。社内も責任と担当を明確にしていきましょう。

今年の方針は、ルールや決め事を守る。スピードで対処するです。方針を徹底していきましょう。

 

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