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部の方針発表会をやりました。

昨日は、朝から大学の先輩が訪ねてきてくれたり、いろいろ不動産情報が集まってきて、

それぞれの人にお願いしていました。これは病院の売り案件、これは特養の売却案件、

これはホテル用地などなどです。これは農園の話?どうしよう…?今までのお付き合いで、

いろいろな話が時々話が持ち込まれます。これまた今までのお付き合いで、この情報は

この方へとお世話になった方にお願いします。

何が何を引き起こすかわからない、営業開発でも何が仕事につながるかわからない、だから

いただいた案件には誠意を尽くしていこうといっています。お断りすることが多いですが、

お断りすることになっても、誠意をもって対峙しようといっています。

これは、クレームに対しても同じです。クレームには誠意をもって対峙しようといって

います。クレームから素晴らしいものが生まれることを知っているからです。

 

昼からチーフ(事業所責任者会議)をやりました。時間をかけて作ってきた、運営本部の

方針書を発表しました。一年間、社員必携、パート社員必携とともに、この方針書がバイブル

になります。時に触れて読み込んでほしいと考えます。

私が、必携や方針書にこだわるのは、大元が一番大事だと思っているからです。

前期、一年かけてすべての事業所をまわり、パートさんに対して会社の説明と研修会を

やりました。冒頭の挨拶で言ったのは、会社とは、いろいろな人間がいて一緒に仕事を

するのは難しい、そんな難しい職場で仕事を楽しくするヒントは三つあるという話をしました。

それは会社のルールを知ること、会社の方針を知ること、そしてよく話し合う事の三つです。

たとえば安全衛生のルールを知って守らなければ社内外双方に信頼は生まれません。

会社の方針を知って会社がどちらの方向に向かっているのか、何をやろうかとしているのか、

会社は何を大切にしているのかを知らなければ、自分が一生懸命やっても評価されず、

仕事がつまらなくなってしまいます。話し合うことに大事さは言うまでもありません。

皆さんの方針書をお聞きしていましたが、立派なものになりました。後はやるだけです。

 

 時々読み返す大学。薄い本だから読んでみてください。

 

大元が大事だというと、儒教の「大学」が思い浮かびます。二宮尊徳が貧乏暮らしの中で

マキを運びながら本を読んでいる銅像が各地に残っていますが、読んでいるのは「大学」です。

『物に本末あり。事に終始あり。…古の明徳を天下の明らかにせんと欲する者は、まずその

国を治む。その国を治めんと欲する者は、まずその家をととのう、その家をととのえんと

欲する者は、まずその身を治む。その身を治めんと欲する者は、まずその心を正しくす。

その心を正しくせんと欲する者は、まずその意を誠にす。その意を誠にせんと欲する者は、

まずその知を致す。知を致すものは物に到るあり。

物到ってのち知至るいたる。知いたってのち意誠なり。意誠にしてのち心ただし。心正しく

してのち身おさまる。身おさまってのち家ととのう、家ととのいてのち国治まる。

国治まってのち天下平かなり。・・・天子より庶人に到るまで、皆修身ををもって元となす。

そのもと乱れて末治まるものはあらず。その厚うするところのもの薄うしてその薄うする

ところのもの厚きは、いまだこれあらざるなり。』

自分がしっかりしないと組織など治まらない、方針がしっかりしないとぶれまくる、と解釈

しています。

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