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学ぶことを止めてはいけない

昨日は、皆さんからいただいて宿題や、お客様から頂いた宿題を考えていました。

また、社内報やニュースレター、そして頼まれている原稿などを書いたり推敲をしたり

していました。進みません。

頼まれた原稿は、昨今のスポーツ界の現状について何か書けというのです。日大の暴力

タックル、日本ボクシング協会の助成金の不正流用などなど、権威・権力を振り回した

硬直化した組織運営があからさまになってきている。

なんとなくわかるのは、良いリーダーにつけばよいリーダーが生まれ、悪いリーダーに

つけば悪いリーダーが拡大再生産されるという事です。困ったことに、リーダーが良いか

悪いか、一流か二流かがなかなかわからないのです。たまたま社内力学で、一流の人をさし

おいて、二流の人がリーダーになると、煙たいので一流の人を排除し、そして二流の

リーダーに三流の人が集まり、そしてそれが繰り返され(拡大再生産され)、結果

リーダーは劣化する、劣化が硬直化するという事でしょうか。

今までのやり方や考え方にこだわり、新しいやり方を否定する。おじさんたちには難しい

時代になりました。そういえば、新しい考え方をさっと取り入れ、新しいアイデアをどんどん

実践してくれるのは、若手のやり手や、業界の経験が浅い素人と思われる人たちです。

先日作った、方針書でも店舗企画や栄養管理室の若手の書いた方針書は素晴らしかった

ですね、今までのやり取りを踏まえ、やることを紙一枚で明確に描き出していました。

ある事業所の改善でも、素人の集団やバッテンを食らった調理師(指導力がないと叱られた)

をまとめて、進めているのはこれまた運営には素人のメンバーです。

 

  

本居宣長、この人がいなかったら、まだ現代人は古事記は読めていないでしょう。

『敷島の大和心を人問わば 朝日ににおう山桜』

 

まだまだ若い会社だと思っていますが、創業20年、そろそろ硬直化が始まってくる頃です。

自ら勉強し、本を読み、工夫をしていかなければ、同じ落とし穴にはまります。自分で自分

で築きあげたものをぶち破っていくことが大切だと考えています。

人生は長い、世の中はとてつもなく速く変わっていく、いつまでも学び続けることが、

いつまでも働くことを担保してくれるのでしょう。

一昨日、本居宣長のことを聞きましたが、宣長がしたためた「学びの心得」に関するメモです。

『されば才のともしきや、学ぶことのおそきや、いとまのなきやによりて、思ひくづれて、

止まることなかれ。とてもかくても、つとめだにすれば、できるものと心得べし。』

(自分には才能がないからとか、もう学には遅いとか、暇がないからとか、そういう理由で学ぶ

ことをやめてしまってはいけない。とにかく続けていればなんとかなります。)

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