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まずは型から入るのも悪くない

昨日は、私どもに席をおいてくれていた中国から来たメンバーが国へ帰る、という事で

挨拶にきてくれました。船舶の大学を出たのですが、飲食が好きで調理を勉強したいと

いう事で調理をやってくれていました。上海に戻るそうですが、どんな仕事がまっている

のか楽しみです。私どもの給食の仕事を中国でやるときはぜひ声をかけてくれ、これから

日本も中国人がもっともっと増える(今の時点で東京に80万人いるそうですが)ので

中国の方を教育研修して私たちの戦力として一緒にやりたい、その時は、日本に戻って

是非、取りまとめ役・教育研修役をやってほしいとエールを交換しました。楽しみです。

 

仕事のスケジュールを立てよう、それをかかわる皆に分かるように紙に落として(ガント

チャート)共有しようといっています。個人個人の頭の中にあることはバラバラですので。

チャートかは一致協力してやるスキルです。一昨日も、情けないなと感じたのですが、

ある事業所の改善計画が紙に落とし込まれていないので、漏れが出ます。

ここはどうした、これは何故やっていないのか?などとできていないことを突っ込まれて、

(たぶん)苦しまぎれに、こちらの人の体制が整っていないのでと答えて、相手から

顰蹙を買ったという報告がありました。ちゃんとガントチャートができていれば、予定もたち、

予定通りにやるための知恵もでてくるのでしょう。ヘルプも頼めたはずです。何かを聞かれても、

今この予定で、ここまで進んでいますと、シートを出して説明すれば、何も問題ないはず。

仕事は、誰が何をいつまでにどうする、だけです。それを取りかかる前にしっかり計画すれば、

どぎまぎすることなど何もないはずです。

 

 この方の本はとてつもなく面白い。経営にはクラフト(技術)と

サイエンス(科学)とアート(芸術・美術)のバランスが必要。サイエンスとクラフト偏重の

現代の幾月先はレッドオーシャン。今は大手の企業がアートを学ばせる研修を入れているようです。

「偏差値は高いけれど、美意識は低い」という人に共通しているのが、文学を読んでいないと

いう点であることは見過ごしてはいけない何かを示唆しているようにおおいます。

よく本を読み、素晴らしい芸術に触れ、こころをゆすられる音楽を聞き、素晴らしい人と酒を

酌み交わし、教養を深めていかなければこれからの時代のいい仕事にはつながらないという事

と勝手に納得しました。

 

昨日は、ニュースレターや社内報、そして頼まれていた雑誌の原稿を書きました。社内報は、

まず型から入ろうといいう話を書きました。ガントチャートもそうですが、世の中にある知恵は、

過去の先人が苦労して作り上げた結晶です。仕事の漏れをなくし、協力して仕事をするのには

どうしたらよいかを考えて到達した手法のはずです。いいことはどんどん真似していかなけれ

ばなりません。おなじように、献立の要望に対する手順、クレーム対応の手順なども、先輩たち

の失敗から得た教訓が詰まっています。まず、それを守っていこうといったことを書きました。

 

 お借りしているバガボンドの漫画も佳境を

迎えてきました。この本では、宮本武蔵も佐々木小次郎も、型を超越した天才、いずれも自然

から学び、実践で鍛えた怪物として描かれています。自然が師だったのでしょう。

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