タイトルロゴ
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
CATEGORIES
ARCHIVES
           
 
才能は誰にもある、才能より経験値をあげる

昨日は、朝からあるエリアのセントラルキッチンの企画にかかっていました。一週間前に

ドラフトを作ったのですが、その後取り掛かる時間がなくて、当日になってしまいました。

企画の狙い、投資額予想、配置人員概算、CKあるなしの損益比較、期待効果などをまと

めました。ちょっと詰めてやったので、出来上がったときはホッとしました。

夕刻にご担当にプレゼンを行いましたが、意に沿っていたものだったのか、喜んでいただき

ました。一旦ゴーになれば、大きなプロジェクトとなります。これからです、身を引き締めて

いかなければなりません。

 

企画でうんうんうなっている時に、産休で休職中の栄養士さんが、赤ちゃんを連れて会社に

寄ってくれました。二か月です。可愛いですね、陽向(ひなた)ちゃん。丁度、昨日読んだ

本の中に、赤ちゃんの抱っこの仕方というのが出てきて、それを試してみたら、赤ちゃんが

機嫌よくなってニコニコ笑ってくれました。赤ちゃんの本ではなくて、ビリギャルを慶応大学

に入学させた塾の先生です。才能ではなく、理屈を習うとどんなことでも、より早く、より

効果的に能力を伸ばすことができるという、事例で出ていました。

 

 

『「どうしても赤ちゃんに泣かれてしまう」反対に「子供に泣かれない、赤ちゃんから好かれる」

人がいる……その差が出る理由か何かと聞かれたら、ほとんどの人は、やさしい、おだやか、

といった人間性の違いをいったり、赤ちゃんが安心する匂いがするからだ、子供を育てた経験

があるからだともっともらしいことをいうものです。しかし実際は違うのだという事を、辻さん

を通して知りました。赤ちゃんに泣かれない人は、何年もやっているうちに赤ちゃんの抱き方を

体得していて、赤ちゃんが泣かない状態を知っている人なのです。これはつまり、経験値が

上がっているだけだということ。なんとなくの抽象的な理由ではなく、そこにはしっかりとした

理屈があったのです。』

どんなことでも、始めるのに、習うのに遅いという事はないですね、赤ちゃんの抱っこの仕方を

知ることで、孫の抱っこにも応用できるでしょうし、何よりも俺は才能がないな、勉強もダメ、

仕事もダメ、などと嘆くより、やり方を知らなかったんだと気づき、軌道修正することが大事な

ことが分かります。

 

ある事業所の来年度の契約の話の相談が来ています。高い、安いなどの話が出ているようです。

私のアドバイスは、昨年の契約時のことをよくヒヤリングして経緯を分かってほしいと言いました。

長いことやっているところには、それなりの戦いの歴史があるという事です。その歴史を知った

上で、どうするかを考える。知っていてやるのと、何も知らないでやるのでは大きく違います。

私からは、過去の歴史を話しました。その歴史を先方の新任の担当者にも話しておいてもらいたい

といいました。

企画でも見積もりでも、過去の歴史を知るという事も、経験値を上がる一方法でしょう。そこに

気づき、よく過去や外部の知恵を求めることが大切です。

- | 06:06 | comments(0) | -
スポンサーサイト
- | 06:06 | - | -
コメント
コメントする