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新しい技術の進歩を学んでおかないとなりません

昨日は、お付き合いしている銀行の方が転勤ということでご挨拶においでになりました。

やはり苦しい時にいろいろ助けていただいたのでありがたいことでした。その方がご担当

になり、最初の融資先が私どもの会社だったそうで、はじめは手探りのお付き合いでした。

私はある人のアドバイスを聞き、銀行さんが借りてほしいという時は、なるべく借りるように

しています。金利はもちろんかかってきますが、頑張って返済していくと、最後は資産と

なって残る。それに何があっても会社がつぶれないためには現金をもっていることが一番

です。創業後しばらくたってからも、大変資金繰りに苦労した時があり、集金に出向いたり、

支払いサイトを変えてもらったり、何よりもお金を借りることは良いことではないと思って

いたこともあり、運転資金もカツカツだった時のことを思い出します(運転資金を借りると

いう発想もなかったのです、銀行音痴です)。思い返すと涙ですね。現金をしっかりもって

おくことが、信頼を得る第一歩ですね。銀行さんにはいろいろ教えていただきました。

 

 スチコンは何でもできる!

 

午後から、ある厨房機器メーカーのセミナーを、同じ問題意識を持つ面々と受けに行きました。

分かっていたことですが、本当に衝撃的でした。医療・介護の食事サービスの省力化の最前線

のお話を聞きました。

古くよりKKD(勘と経験と度胸)でやってきた調理を、新しい生産システムに置き換えて

いくことです。それがなければ、個店のレストランとは違い、大量調理の現場では生き残って

いけなという事です。

生産性向上の鍵は、メニュー(工程数)と施設(調理機器・スペース)と人(人員・力量)が

三位一体で動いていかないといけないいう事です。調理スキルがない人に鍋釜で調理工程数が多い

メニューを作っても仕事がうまく流れない。少なくとも私たちは、栄養士さんやパートさん

や外国人の方が調理できなければなりません。それには、この調理機器を使って、ちゃんとした

レシピや手順書が、マニュアルとして出来上がっていなければなりません。それも完調品や

半加工品などをアウトソーシングして仕入れ、調理役の力量や提供時間に合わせて調理工程

を短くしていく必要があります。

上手いことをいっておられました。やる人は戦闘員、厨房機器は武器、メニューは作戦という

ことです。最新の武器を開発・採用し(もしくはスペースの中で最善の厨房機器を考え)、

いい作戦を考え(おいしく、工程数が武器=調理機器にあった簡単な献立に組み替え)、戦闘員

が疲弊せず、意欲をもって業務に取り組み、改善に取り組めるようなことを考えろ、と言われ

ているのでしょう。

会社の中に、献立と調理の三位一体を考えるチームを発足させ、外部にも通用する、講義が

できる栄養士と調理師のプロフェッショナルを育成しようと考えました。

それにしても新しい便利な機器が開発されています。ITの技術を学ばないと、世の中について

いけないように、新しい技術はいつも学んでおかなければなりません。

 

 

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