タイトルロゴ
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
CATEGORIES
ARCHIVES
           
 
次の時代に備える考え方をもとう

昨日は、皆さんからのレポートを読み、今度開かれる株主総会の営業報告を書き始めました。

新しい体制を10月からとっているのですが、スタートダッシュが切れない部署があり、

気になっています。決めたことがすすまない部署と、決め事が曖昧で進まない部署です。

特に、人事異動があったところに、まだまだ体制が曖昧で誰が何をやるのか、はっきりしないで、

悶々としている人もいると感じています。

これは、基本的に上司が悪いとみています。新しく来た人のポジションや役割を明確にしない

で進める、メンバーに期待することなどをしっかり話さずにとりあえずに入れる。

別の会社で、大きな事業所を回してきた人で、将来はこの事業所の責任者になってもらおう

と考えて入れた人も、紹介が曖昧なので、現場は調理師さんが一人増えたという認識しか

しない。社員もパートさんも、ベテランなのだから、教えなくてもやれるでしょう、といって

何も教えない。現場回しなら、その現場に慣れた、パートさんの方がよほどできるので、

あの人はできるできない…などとレッテル張りが始まる。異動をきっかけで考えていた、

職場のカイゼン・改革なども、遅れてしまう。

 

レッテル張りで思い出すのですが、社長は社長と紹介されるから社長になります。部長は部長

と紹介されるから部長になるのです。そうでなければ普通のおじさんです。仕事が特別できるか、

人格が良いかと言われればそうとは言えません。素晴らしい人は、世の中にごまんといます。

ですから立場が人を作っている、立場が人を作っていくというのは、よくわかります。

その与えられた立場というか、役割を認識して、何をやるかを考えそれを果敢に実行できるかが、

その役割を続けられるかの試金石になると考えます。課長だ、部長だ、社長だと役職についたと

しても、期待される役割を全うできなければ、その職を去るしかないのでしょう。

 

 今週の新聞に、仕事のメールを時間外は

つながらない権利を保証する、条例をアメリカでは審議しているようです。フランス・イタリア

は法制化しているとありました。ちょっと衝撃的なニュースでした。私たちの職場は年中無休、

メールを同僚に転送する仕組みもない。調理場の生産性アップとともに、考えていかなければ

いけない事多いですね。

 

いろいろなところで献立の変更を考えています。献立は作戦ですから作戦を変えようという

ことです。今はベテラン調理師がいるので、難しい献立でも、鍋釜を駆使して難なくやってし

まっていますが、これからは定年がある、異動がある、病気にもなってくる、欠員が出ても

募集をかけても集まらない。ですから今のベテランに頼った作戦をかえ、栄養士さんでも

パートさんでもできるようにしていこうとしています。次の時代はどういう時代になるのか?

私たちは、次の時代に備えるために、献立を作戦を変えていこうといっているのです。

そんな考えを問い、社内外の抵抗勢力を説得してくれと話しました。次の時代は、もう起きている

現実です。

- | 08:06 | comments(0) | -
スポンサーサイト
- | 08:06 | - | -
コメント
コメントする