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耐えることだけが精神力・人生ではない

昨日は、株主さんと話して、今後の支援のお話をお願いしてきました。全く株主さんになにも

還元できていないで心苦しいのですが有り難いことです。また、お世話になっている方と久し

ぶりに連絡を取り、営業のお願いをしました。久しぶりに連絡取って、お願いばかりするので

すから厚かましい限りです。いろいろな方に守られています。

 

 ある職員食堂でドリンク開発をして提供

したという話がありました。食事だけでなくドリンクを開発提供すれば、株主さんにも喜んで

もらえるはずです。職員食堂を楽しいものにしていこう!

 

昼から、あるお客様のご本社にお伺いしました。伸びゆくお会社は移転をされて、玄関はお祝いの

花で一杯でした。私どもは受託させていただいている事業所がうまくいっておらず、今後をどう

するかのお話です。お得意様とお客様と言葉を分けていますが、施設のお得意様とご利用者の

お客様との間がうまくいっておらず、いろいろな作戦が宙に浮いています。私どもは、もう一つ

が抜けているだろうと話しています。もう一つは運営側です。委託と受託の関係は、委託側と

受託側と利用者がお互い、気持ちを合わせていかなければ、良い食事を提供することなどできません。

お互いが権利と義務を負っているはずです。そこがうまくいかなければ、これ以上おつきあいする

事は出来ないという事をはっきり申し上げてきました。

現場で歯を食いしばって頑張っているメンバーの顔が浮かびます。

こんな時、ユング心理学の泰斗河合隼夫さんの言葉が浮かんできます。一つは「物事は努力によって

解決しない」という事です。『努力しても解決がないと嘆いている人は、その為に、自分の努力が

足りないからだと不必要に自分を責めたり、「こんなに努力しても解決しないのは、××が悪いからだ」

と考え、他人や組織を憎んでみたり、自分の苦しみを倍加させている。物事は努力によって解決

するという考えのために、自分を不必要に苦しめているのだ。』

もう一つは耐えるだけが精神力ではないという言葉だ。『会社などで精神力を強調する人は、部下に

絶えることのみを要求しているのが多いのではないか。部下を鍛えるという時、その考え方を

豊かにするとか、自由な行動性を見につけるなどと言うのではなく、耐えることを第一目標として

いないだろうか。…その方法こそは、本来の意味における「精神」の働きを貧困にし、没個性的

にすることにつながっていないだろうか。』

 

 みなに読んでもらいたい本、こころの処方箋、河合隼夫著

 

夜に、一緒に研修を受けた時にチームを組んだ仲間が集まって、蒲田の羽根つき餃子の店で、反省会

をやりました。皆さん、大手や中堅の会社の管理・監督職で、まったく違った業界にいるので、

話しが新鮮です。一人はIT業界、一人は旅行業界、一人は不動産業界、それぞれに悩み・頑張って

おられます。皆さん若いので、よく飲み食べ、よく話します。それだけでも驚きです。

皆さんにもそれぞれヒントがあったらしく、この会を定例化しようという事になりました。

私は、研修会や講演会があるときは、なるべく一番前に座るようにしています。自分なりに積極人生

を演出しているのです。そうすると、そこら辺りにはやる気のある若者が座っていて、新しい出会いが

広がるチャンスに満ちていると考えています。

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