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社長の哲学が聞きたい…こまりました

昨日は、銀行の本部の方が見えてお話をしました。銀行にはいろいろな方が出向されている

のですね。昨日は、監査法人から出向されて勉強されている方や、地方支店からも研修で

こられている人が同席されました。

そういえば、私が前職のときも、メーカーと銀行の交換留学制度があり、二人の銀行の人を

一年づつ受入れた時がありました。当時は飲食店開発の部署で、バーを全国に展開をしていました。

当然、研修でバーカウンターに入ってシェイカーをふるなどという事が出てきますし、開店時には、

お客様の従業員に対して、バー業務の指導やホール業務の指導に携わることになります。

銀行の仕事とは大違いで、はじめは目を白黒させておられましたが、ちょっとたつとどうに

いったもの、立派にやっておられました。銀行に戻ってからお会いすると、あの時の研修が、という

よりあの時が一番面白かった、と懐かしがってくれます。

こうやって、有望な若手に世間を広く見る目を与え、伸びるチャンスを与えているのでしょう。

そういえば、私が参加していたのに、同年代の銀行のメンバーと私たちのメンバーを4人づつ選んで、

勉強会(飲み会?)を一年間続けるという人事の企画もありました。会社の名前の頭文字をとって三々会

と名付けていました。よく飲みました、後で銀行の監査役になった方や、有名なエコノミストに

なった方もいて、いろいろ勉強させていただきました。しかし飲んだ思い出しかないなぁー。

 

 自己は無であると同時に、関係性の中では有になる。言い換えれば

現在の関係の中でこそ、自己は有として存在する。だら、「お世話になってます」という挨拶は命の

確認と感謝になる。今だけの事ではない。これまでに無数の縁があったからこそ、今の自分がここに

命をもって存在しているわけである。喜びも悲しみも、悩みすらも、この縁によって生じている。

 

昼から、受託交渉をしている病院の理事長先生が、私どもの事業所に顔を出していただけました。

社長がどんな男なのか見てやろうという事だと思います。料理より社長の食事に対する考え方を

聞きたいという事だったようです。おいしければよいと思っているので返事に困りました。

いろいろなお話をいただきました。リハビリ病院なので、長くいてもらえればいてもらうほど儲かる

のだが、それはしない。平均在院日数1っか月。1っか月で退院できるように、本人にも家族にも

伝えて頑張ってもらう。脳梗塞などを起こした患者さんは鬱状態になっている、何も食べられない、

食べる気が起らない、それでも一か月で家に戻る筋力をつけなければならない、そんな緊急事態

の時に何が必要か?どうやっておいしいものを食べさせられるか、こんな風にうまいものを

食べられた、食によって感動を与えることだと言われます。

今の厚労省が定めている栄養基準などは何の役にも立たない。なぜなら、人は人によって全く

状態が違うから基準などは意味をなさない。塩分がいけないなどと言うのはうそ、有機野菜がよい

というもの、添加物を鬼のように嫌うもの意味がない。加工食品はいけないというのもおかしい。

人間は平衡系だから、大抵のものは代謝できるようにできている。からだがおかしくなることはない。

毎日違ったものを食べなければいけないというのも間違った考え方。好きなものを食べればいいのだ、

ただし食べたものをアセスメントし、これを食べ続けるとこんなまずいことが起るよと、ドクターに

つなげる仕組みを作ればよいなどと言う話をいただきました。

楽しいですね。私どもの手作りと、加工食品を合わせて多彩なメニューを出す、ハイブリッド給食を

土台に、小鉢の集合体のような斬新なメニューになるのか、時にはバイキングで好きなものをとって

もらうのか、夢が広がります。それと同時に新しい仕組みは医療界から出てくる。食べた履歴から、

地域を巻き込んだ、医療発の新しい健康管理の仕組み作りをやっていくことも話しました。

一品ごとの料理のうまいまずいではなく、献立のおいしい組み合わせをデーターを集め提供したい

と言ったら、今は顔認証システムで患者の顔つきが分かる、食事がうまいかまずいかではなく、

お客様が満足しているかいないかは即座にわかる。そんな仕組みも医療と一緒に開発していこうと

いうことを話しました、楽しみです。

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