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ドラッカーに学んでみた

昨日は、たまっている案件にメモを出しました。なかなか私がコメントを出すと、問題を

引き起こすようです。私は私の意見を出すのですが、聞く方はこうやれといった命令に

聞こえるようです。私は、意図的に前のめりの意見をいったり、わざと反対意見をいったり

します。それは意見を喚起し、より問題の本質に迫ってもらいたいと考えているからです。

ですから、何か進言があったときでも、これはどうなんだ、ここはおかしいんじゃないか?

というとシュンとして、退散しその後何も言ってこない人がいる。こちらは、次はどんな手で

やってくるのだろうかと、楽しみに待っているのですが、そのままうんともすんとも言って

こない。……あの問題はどうなったんだ、一回くらい否定されて、それで撤回などないだろう、

と思うのですが、……差別するわけではないですが男に多いです。

逆に女の人は、しぶといというか、社長、それは違いますよ、こうじゃないですかとちゃんと

言ってくれます。一度は退いても、再度やはり考えたけれど、こっちの方が良いと思うと

言ってきます、私としたら、はっきり自分の考えや現場の考えをいってもらった方がありが

たいので、ここではしぶとい女性陣の方に軍配をあげます。

 

  

 

夜に、ある事業所の忘年会に行きました。私は個別の場には出ないようにしているのですが、

いろいろあった事業所なので、ちょっと顔を出しました。皆さん元気でよかったです。

ここは再加熱カートを導入して運転開始をしているところです、新しいことで出来上がって

いないことも多いでしょう。苦労をかけていますが、私は、壮大な実験をしていると考えてよ!

と言ってきました。これからのアルスの給食を担う、これからの世の給食を問う取り組みと

考えているからです。

ドラッカーを思い出していました。ドラッカーは、仕事を通じて得られる価値を問題にしています、

人生は価値を作り上げるプロセスそのものだと言われます。以下有名なたとえばなしです。

古代ギリシャ時代、ある旅人が石切り場で三人の石工が働いているのを見た、旅人は「ここで

何をしているのですか?』と聞くと、一人目の石工は、「食べていくために働いているんだよ」

と答えた、二人目の石工は「石をきって、塀を作っているのさ」と答えた。三人目の石工は、

「後世に残る、立派な教会を作っているのだ」と答えたという。その取り組み方次第で、自分の

人生の意味まで変わってくるという事だろう。

ですから、このチームの面々には、単にしんどい盛り付けをやっているのではない、次の時代を

切り開く壮大な実験をしているのだととってもらいたかったのです。

石工の話は、続きがあって、四人目の石工がいて、その石工は「心のよりどころを作っている

のだ」といったという。私たちも一つ一つの仕事に、人生の意味、人生の価値を見いだせるように

したいものです。

 

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