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厳しくなければ幹部ではない。

昨日は、先月の月次決算が出てきたので、分析をしていました。開店準備のために、早くから

乗り込んでいきましたので、開業前経費がかなりかかっています。

また、本日の取締役会の営業報告を書いていました。第二四半期の報告です。特に体制を入れ替えて

臨んだ病院の患者給食の事業所が悪くなっています。年末にかけて行った昇給・昇格の影響とともに、

規律が乱れた気がしています。相手との交渉で過程で、献立のあり方など相手の言い分を聞きすぎ、

結果損益を圧迫することになってしまっているところがありました。現場の人の配置も、調理

サポート役が、週に何回かいってもらえばいいところを、一人増員するなどSVの差配が足りなくなった

ところも見受けられました。SVは現場にはいり、現場を見ていないと現場に流されてしまいます。

当然にして、改善のアイデアも出てこなくなってしまいます。反省です。

 

昨日は、仕事のやり方でおかしいと思うことがいくつかありました。幹部の方の動きです。

一つは、契約交渉をしているところで、昨日会議に提出しなければいけないという文書を出がけに

もってくることがありました。内容を見ると何も考えられていない、あわてて全部を書き直してもらい

ました。あぁ、段取りができていないな。この日に提出なら、例えば2日前までに完成させて、チェックを

うけよう。必ず赤ペン入るはずだから前日を予備日として準備しよう。などと段取りするはずですが、

予定をつくることができないのです。

もう一つは、ある事業所から献立を変えてくれという話が来ていて(持ち込んだのは半年前にこちらから

持ち込んだ)、そのダンドリというか企画(誰が、何を、いつまでに、どうする)をしなければならない

場面です。それが新店にかかっているので、それが終わったらやりますという返事。あぁ、全体が見れて

いないな。キックオフだけは早くしなけばならないのに部下の皆さんは動けないで困っているだろうな。

手待ちが生じています。自分は新店で身を新店にうつしているが、できること、指示することはできる

はずです・皆で進めることができない、目先の事しか見えていないのです。

幹部の人には、ことさら厳しくなってしまいます。お客様に喜ばれなければ社員ではない、仕事に厳しく

なければ幹部ではないと言っています。一番厳しくすべきは、他人に対してではなく、自分に対してです。

 

昔、読んだ本で時々、今も参考にさせて頂いている本があります。

期即連とは。期限を切る、即行する、連絡を徹底させるの略です。

その中の、「期」の関連部分を抜き出してみました。

・納期を決めない仕事をやってはいけない。その場で即答できない場合は

 仮納期でもよい。

・納期は受ける側が決める(要請された期日であっても受けた以上、自分が

 決めたことにする。もちろん相手からの指定期日は死守する)

・日程を決めたらその場でメモする。納期はこまめにチェックする。

・期日前に達成状況を見直す。納期変更は1秒でも速く知らせる。

・納期は早い必要はない。

・成功がイメージできない計画は実行に移してはいけない。

・アイデアはユーザーからもらう。

・一日の計画は前日の夜に立てる。優先順位を考える。

・何事も逆算して考える。明日提出する書類は今日中に完成させる。

・段取り8分、仕上げ2分

・電車の中でも仕事をする。時間がなければ作ればよい。時間がないと泣き言を言わない。

・一度引き受けた仕事は最後までやる。社内ルールやマニュアルは改訂されるまで守る。

 

工場を持とうということで、いろいろ交渉を続けていますが、役員会にだす企画をまとめました。まず、

内部売りで、現場運営を安定させ、現場の生産性を高めることを考えていきたいと考えています。

楽しみです。

 

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