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衆知を集めよう、一人仕事はやめよう

昨日は、仕入れ見直しのプロジェクトをやりました。だんだんですが全体像が分かり始めて

います。私たちは、あくまでも今後の仕入れ購買をどう考えていくかのプラットフォームを

作るということを念頭に置いています。単純にどこが安い、どの商品が安いなどなど、短絡的

にやってしまいますが、それは長期的な基盤づくりにはなりません。面白かったのは、

データマイニングを続けていく中で、最後はそれに浸かっていると、冷静に見る目がなくなる。

一人の目でやっていると、古い情報や、ちょっとした発見にバイアスがかかり、正しい見方

を見逃すことがあると言っておられました。一人でやることのまずさ加減をしっていて、

素直にこんなことを話してくれるコンサルは信頼に足るなと思いました。

私どもも、一人仕事でやってきた人が多いのか、何でも一人でやろうとしている人がいます。

自分の経験など狭い知識や経験です。危ないです。

 

 エジソン

 

一人仕事といえば、エジソンを思い浮かべます。生涯1000以上の特許を申請し、白熱電灯

の開発は伝説化されています。それこそさまざまな素材をためした。その数2000種類以上、

最後は京都の竹を使ってフィラメントを実用化させた。何度も何度もいろいろな素材を試した

時に、エジソンは「失敗ではない、うまくいかなかった方法が一つ見つかっただけだ。」と

いったのは、語り草です。

この話を聞いて、私はエジソンは孤高の人、地下室の研修室にこもって一日中、発明に没頭して

いる人だと思っていました。しかし彼は、モルガン財閥から多くの資金を援助され、数十人の

スタッフを抱え、皆で実験を繰り返して、あれだけの発見・発明を成し遂げたということを聞き

驚きました。

エジソンの発明もすごいが、彼が発明した一番のものは、チームでコラボしながら協力的に、

新しい商品開発を進めた仕事の仕方だったと言われます。スケールや内容は違いますが、私ども

も皆の知恵を集めていきたいですね。自分だけが正しいと思っている人が陥る罠です。

 

 エジソン、メロンパーク研究所の面々

 

昨日は、来年の新入社員と新しいSVというか商品開発担当候補の方と面接をしました。嬉しい

ですね。ある給食会社で、若いころ、銀行の食堂に特化して、献立開発や商品開発をプロジェクト

に入っておられた方です。今のアルス・ケータリング・システムの原型ともいえるもので、何百件

の受託を開発する元を作られた方です。お話を聞くこと楽しいですね。

亡くなった師匠の言葉を思い出します。仕事や人は、人格を高めれば自然と集まってくるものだ、

営業なんかしなくても仕事は来る。人も必ず必要な人が必要な時に集まってくる。えり好みを

してはいけない、どんな人でも立派にしてみせるという覚悟があればいいのだ、という話を聞いて

きました。そうはいっても、どうやって人格を高めていくかわかりません。私なりの答えが、

新入社員の説明会でいっている「誠・明・健」です。誠実にうそをつかないで、明るく前向きに考え、

そして健やかな笑顔を出せるようにと、新入社員に言うとともに自分にもいっています。

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