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優しい人はちゃんと厳しい、厳しい人はちゃんと優しい

昨日は、家にこもって来期の方針を書いていました。たくさん言いたいことがある中で、紙一枚

にまとめるのは結構厄介です。ウイズコロナ、アフターコロナの時代をしたたかに、しなやかに

生き抜いていくにはどうしたらよいか、考えどころですね。

今年の十干は「庚(かのえ)」、庚の象意は、ここ数年選択と集中をやってきた流れを継承して、

新たに生まれ変わる苦しみや痛みに逃げないで、これからの時代を見据えて更新をするということ

だと考えています。蛇などが脱皮を繰り返しながら成長するように、蝶が、幼虫からさなぎになり

生まれ変わるように、また籾が叩かれ脱穀されて精米されるように、私たちもつらさに立ち向かい、

次のステージに向かっていかなければなりません。

ここ数年、無理やりにでも若い人に責任をもってやってもらうようにしてきました。ベテランに

任せれば安心な部分も多いですが、あえて若手を前面にだし責任をもってやってもらうように

しました。さらに、9月から始まる来期は、大きな組織変更を考えています。10年ひと昔といい

ますが、私どもの会社ができて20年、受託を始めて20年、アルス・ケータリング・システムの

商品販売を始めて10年、あえて組織を見直すことにしました。今までの流れを土台にして、

新たにどんな世界を作り出していくのか楽しみです。

 

宇宙の気の流れを示す十干は、ちょうど十あります。草木が種から根を出し芽を出し、幹が伸び、

花をつけ実をつけ、そして枯れていく。そんな自然のエネルギーの流れを太古の人は見ていたのでしょう。

ちなみに、皆さんご存じでしょうが、10年に一回回る十干と12年に一回回る十二支を合わせると、

60年に一回同じ干支がめぐってくる。それが還暦ということです。人で言えば60歳です。

雑談ですが、昔は還暦まで生きる人は少なかったのでしょうね。宇宙は人が増えすぎるのをどうやら

嫌う気を持っているらしい。長生きを抑制するために、まずあるのは自殺、次にあるのは癌、それでも

だめなら次に来るのは肺炎という方がおられました。今のコロナが引き起こす肺炎も、誤嚥性肺炎も

そんなに長く生きなくてもいいんじゃない?という天からの警告なのかもしれませんね。

 

 昨年83歳で逝った、劇作家の聞け一夫さんの著書です。あぁ。こう考える

 んだといった、知恵がたくさん入っています。

 ・自分のを苦しめる人との縁を守らなくていい。もし再びつながったなら、

  その縁を大事にすればいいのです…

 ・怒りを抑えられない人の特質は余裕のなさです。僕は気持ちよく暮らして

  いくために一番大事なことは、人としての余裕だと思っています…

 ・ネットの書き込みを見ていると…自分への現状の不満があふれかえっている。

  自分自身をせめて人を激しく攻撃するか、自分を激しく卑下するか…、

  何を人前で口に出すのか、態度に表すのかが、その人の成熟度なのです。

 ・仕事ができる人はどんなことをしているのか、答えは一つです。仕事が

  できる人は人を雑に扱いません。人の話を雑に聞いていない…。

 ・やさしい人は信じる。厳しすぎる人は信じない。本当に優しい人は、ちゃんと

 厳しい。厳しい人は信じる。厳しすぎる人は信じない。本当に厳しい人はちゃんと優しい。

・日本では、人に迷惑を掛けたらいけませんと教えますが、インドでは子供に、「あなたは人に

 迷惑をかけて生きているのだから人のことも許してやりなさい」という話を聞いたことがあります。

・あなたを大切にしない人を、あなたが大切にする必要はない

・自分の役割を決めない。ある時は助ける人だけど、あつと期は助けられる人。ある時は教える人でも、

 ある時は学ぶ人。ある時は厳しい人だけれど、ある時は甘えたい人。自分の役割はもっと自由でいいのです。

・余裕とは優しさです、そして優しさは、貫いてこそのやさしさです。そして優しさは根性です。

・本を読め、旅に出ろ、人の悪口を言うな。成熟した大人になるためにマスやることは、この三つ。

 

すっかりリモート研修や商談に慣れてきました。疲れるのですが、いろいろ新しい世界が広がります。

昨日も、いくつかのウェビナーというのでしょうか、ウェブ研修を探して申し込んでいました。

楽しみですね、私たちの研修も、今はWEB研修を主体にしていますが、ワンクール10分以内、

いつでも、どこでも自分の好きな時、好きなところで受けることができる。ただしフードバックは

フォーマットを決めてしてもらう。コンテンツを少しづつ増やしていけば、私どもらしい、研修が

積み重なっていくのではないかと考えます。まことに動画の威力は大きいですね。

そして、それにリアルなコーチングや、自分の立ち位置を知るための集合研修などの意識づけが

時折できればいいかなと考えています。

 

 

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