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誕生日は、自分のミッションを振り返る日

昨日は、月次の報告を書いていましたが、年度末ということでなかなか数字が出てきません。

最終決算がどうなるか、気をもむところです。

8月のレビューをしていましたが、8月以前のことは忘却の彼方にかすんでいて、頭はもう完全に

新年度に切りかわっています。

昨日の出来事です。我々は些細な(ではないですが)、緊急に振り回されてしまって、重要だが

緊急でない仕事をつい後回しにしてしまいがちです。昨日も、あるプリンが固まらずに出したと

いったクレームで大騒ぎをしていました。大騒ぎをするのは正しいですが、気になります。

どこが気になるかというと、私たちの業務フローでは、新商品を導入する時は本部で試作をして、

これで良しといって献立に入れるのがルールです。今まで使っていたものに対し、ある事業所で

クレームが起こったから、すぐに商品を変える話をしている。他の事業所からは何もおこっていない。

拙速に変えるのがいいのかどうか、本部のマニュアルを確認するのが先だろう、本部で実際やって

みて不具合を確認するのがまず先だろう、そもそも手順通りに本部がやっていたかも気になります。

献立の承認もSVの承認が必要といっているが、SVが承認した記録がない、なども気になります。

まず、新年度に当たって、決められた業務フローがちゃんとそろっていて、その通りにやられているか?

その業務フローが組織の変化に追いついているかどうか、それが実際の仕事に閊えるものかどうか、

シンプルになっているかどうかを見直してくれといいました。

現状の問題、会社方針の展開、現場からの課題、やることを書き出してくれといいました。現状分析

をしないとできないという話もでますが、まず、現状分析も含めてやることを洗い出してくれ。

何項目になってもいい、どれだけ課題が出せるかです。それを、私どもの仕事の「掟」にそって、

「誰が・何を・いつまでに・どうする」を決めてくれと話しました。そうでないと、重要だが緊急で

ない仕事はいつまでたっても手がつかないことになります。コロナの時代に、取り残されてしまいます。

 

 

夕刻から、ある介護グループの会長にお会いしに行きました。ある市の町おこしをやろうという話

を進めています。夢があります、希望があります。楽しいですね。この方は同年代だが、はるかに

知恵と知識と経験にたけていて勉強になります。修羅場を何度もくぐってきておられるので、肚の

坐りどころが違うと感じます。

ちょっとお酒を一杯いただきながら、楽しくお話を聞きました。経営が切羽詰まって、大手上場会社の

トップに手紙を3通書いて、お会いをし支援を要請した話だとか、ITバブルで沸き立つ商社筋に翻弄

された話などは身につまされます。驚きの話の連続です。

何が大事か、能力+人間力、介護や食事・工場などは、一人がおかしなことをやれば、事業として終わって

しまう。そこにかかわる人がどんな人なのか、よく見て一緒になってやっていかなければならない。

これから10年はゴールデンエイジだと考えている。じじい二人で、こんなこともできるということで、

いろいろやっていきましょうと話しました。楽しいですね。そうそう、孫とはうるさくて疲れるので、

あまり会わない。自分を年寄りだと思いたくない思いもある。しかし、家族では必ず孫含め、誕生会を

全家族集まってやっているそうです。誕生日は、何のために生まれたのかを確認する日、ミッションを

考えて、これからの行動を修正する日といっておられました。その日だけは家族にあて長めにメールを

書くそうです。いいおやじさんです。

年度変わりの9月1日は、私たちの会社の誕生日です。自分の担当を見渡してみて、自分のミッション、

やること、具体的な行動計画、出してみましょう。

- | 06:08 | comments(0) | -
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