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一つ一つの当たり前を見直していく

昨日は、経営会議をやりました。皆さんの努力が実りつつあり、コロナで傷んだ数字から

回復途上にあります。特に運営部門の回復が顕著です。献立管理にしても、やることが明確に

なっているので力の入れどころがわかりやすくなっていると考えます。管理手法が自分の

手の内に入るまで努力を続けましょう。労務管理も同じように、目標を明確にしていく。

献立を変更するように、現場を見て、このワークの時間帯を変えることができないか、このワーク

とこのワークを一緒にできないか?この商品を入れることによってワークをこう変えられないか?

などなど考えてみてほしい。人が辞めた、その時が考えるチャンスです。

丁度冷凍弁当の発売の案内がありました。朝の完調品セットに続く商品です。昼・夕の完調品

もそうですが、これも単に商品ができたということだけでなく、これを入れる日は、朝のパートさん

の出勤時間を見直すとか、調理師さんを休ませる、などなどいろいろ考えて見てほしい。

それを献立作成と連動することによって、労務費も見直していけるはずです。休みが取れない

などという前に少しだけ何か方策がないか考えてほしい。話し合ってほしい、話し合いで数字を

動かす醍醐味がそこにあります。SVやチーフが話し合いを仕掛けることが研修の一つです。

 

営業推進部という新設の部署があり、その連絡会第一回をやりました。全社の販売企画、業態管理、

運営販売の仕組み作りを期待される部署です。まだ、やることが整理されていなかったのか、

私の備忘録が会議資料になっていて驚きました。黙っていたかったのですが、連絡会をやる

趣旨を自分なりに、三つ言いました。一つは、組織が変わり人も変わったので、仕事の流れや

承認者なども変わる、特に部署をまたがる業業務も増える、今までの業務フローの書き換えと、

あたらに必要になる業務フローを書き出してほしい。二つは、販売企画のところで、価格の考え方

が変わっているので、新価格を明確にし、価格案をだれが作るのかも明確にすること。少なくとも

新商品は4P(商品規格、価格、主な販売先とこの商品の狙い、売り方・販売促進ツールなど)、

は商品企画として紙一枚にまとめて提示してほしいこと。三つめは、業態強化の問題だが、

現場情報と数字から問題点を発見し(原価・労務・その他経費)、カイゼンの仮説を立て、

献立・商品・ワークのブラッシュアップの作戦を提示してほしいといいました。

それぞれに、誰が、何を、いつまでに、どうする……社員必携に書いた、今年の仕事の「掟」の

第一条に沿って担当と納期を決めました。

 

反省会は、虎ノ門ヒルズ

の虎ノ門小路の虎ノ門ディスティラリーでジンを飲みました。写真はジンの蒸留器です。

 

途中、アルス・ケータリング・システムの説明がありましたが、いまさらながら、アルス・ケータ

リング・システムとは何か、言葉の定義をしないと仕事が進まない、皆が迷うという気がしました。

セット献立はモデルで、その中で何をとっても良い単品でもよい、自由に献立を組んでもらってよい、

価格が合わなかったら手作りを入れてもらってもよい、なんでもありを想定して作られたものという

説明がありましたが、私の定義とは違っていました。私は、お客様のご不便を解消するために、献立と

商品をセットでお届けするのが、このサービスのミッションと考えていました。ことそと左様に、

言葉の定義をしてかからないと、皆の考えていることがずれてくる。勢いが出でこないですね。

時々、ぼそっといろいろな人が岡目八目ではないですが意見を言ってくれます。大変貴重な意見です。

「起点は、お客さんですよね、商品じゃないですよね‥‥。」企画や商品開発の発想の原点は、

商品ありきではなくお客様であるべき。お客様の不満・不便を解消するもの。そういう意味で、

店舗運営の現場は、営業推進(商品本部)の大きなお客様であるべき。

「営業推進部は、全体を見て進捗管理をやらなければだめ、自らやってはいけない。」……例えば

社長にいついつまでに価格を決めてください、商品本部長にいついつまでにこの商品あげてください

等々と言って進捗管理するのが役割。なんでも器用に自分でやるのではなく、まず部内から会議の

やり方含め、よく相談してやらないと間違える…。

夜に弁護士さんのところに行って反省会をしました。反省会というのは必要ですね。自分がいった

ことが、どう相手に取られているのかもわかります。その時、人がいった意見で、真意がわからな

かったことの。その人なりの解釈も聞けます。これもリモートではできないことですね。

言葉を変えると、飲んだり食事をしたりして確認しないと、すれ違いが起こりやすくなるということです。

また、飲んでしまった…。

 

 

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