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まじめな会社しか生き残れない

昨日は、朝から社内報を書いていて入稿をしました。先日読んだ、ひふみ投信の藤野さん

の著書がとても気になって、投資とは何かということを取り上げてみました。

投資とは、お金ではなくエネルギーのやり取り、今この瞬間にエネルギーを投入して、未来

からのお返しをいただくこと、と定義をされています。ですから、自分の時間や労力を

費やして物を買う(消費する)、選挙にいって投票をするのも投資だというのです。

もちろん、会社へ行って働くことも立派な投資。時間や労力や体力や情熱や知恵を投入して、

お返しをいただく、それは給料であるかもしれないが、経験を得られたり、感謝の言葉

をもらったり、自分の成長だったりする。それが投資といわれるのです。目からうろこが

落ちました。

この方が主宰するひふみ投信は、成長する会社にしか投資をしないといわれます。

「今の時代、法律やお客様の目も厳しいし、高すぎたり、ニーズがなかったり、品質の悪い

「適切でない商品・サービス」は、競争相手によってやがては淘汰されていく。今の世の中で、

お客さんや世間からの信頼を得られないかぎり、長期的に利益を上げていくのは不可能でしょう。

まじめに世の中のために努力している会社しか、成長つづけられないというわけです。』

『‥‥本当の安定とは、成長し進化すること。個人レベルでも、成長にかけることが一番

安全な道。だから就職活動中の学生に行っていることは「真面目かどうか、成長している

かどうか」で会社を選べ。真の安定とは、変動・変化しないことでは決してありません。

変化と向き合い、変化をチャンスととらえ、変化(成長)を望んで、実際に動くこと。

変化こそが安定なのです。ところがほとんどの人はその逆を信じてしまっています。動かない

ことや。ずっと同じことをやり続けることが安定だと‥…。』目からうろこです。

 

 

食事摂取基準の変更、それによる栄養基準の変更をとらえた、献立の見直し、仕入れ・商品

の統一、開発・製造といった一連の流れを考えていましたが、そのやる項目、スケジュールなど

私の考えを、経営会議のメンバーに開示し、もんでもらうこととしました。

私は、物事を詰めてやるのは3か月が限度、詰めて3か月やって1か月はスローダウンする。

それ以上のスケジュールを設定しても冗漫になると考えています。1か月間に勉強してこい、

といっても、勉強の癖がなく勉強の要領も悪い我々にとっては、せいぜい勉強するといっても、

期日が迫った2・3日でしょう。そしてそれから得られる知見も素人の域を出ないでしょう。

とても栄養基準や献立をつくるところまではいかない。

ではどうするか?ある人が5+5+10の法則ということを言っています。

アイデアやヒントが浮かんだら、5人の人に意見をもらう。ラフな企画書に仕立て上げ別の

5人に見てもらい修正。別の10人に協力をいただけるためにどんな条件を満たせばよいかを

聞き、それを取り入れて提案書を完成させるというものです。

私たちに置き換えると、まず社内の身近な栄養士同士などで話し合う、それを現場の人やSVなど

に聞いて修正する、それをまた外部の権威の栄養士さんやお得意様の栄養士さんに聞いて提案書に

まとめるあげるということでしょうか?

これを高速でまわせば、一人で悩むこともないし、ヒヤリングの段階で多くの知見やあたらしい

知識も入ってきて、素早くいいものができると考えます。スピードと中身の質は相反するもの

ではありません。もっと早くできないかな?とお願いしています。

 

 

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