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戦略的に縮むを考えていました

昨日は、私どもが病院や介護施設でどんな商品が考えられるのかをぼんやりと考えて

いました。私どもの会社は、加工食品を持っていますので、どうしてもその食品を入れて

献立をつくりたい、しかし、給食で使える金額は決まっているので、使える商品は市場に

出回っている商品と差別化が難しい。献立も平均的なものになってしまう。

ちょっとしゃれたことをやろうとすると工業化は難しい、現場で手作りでやった方が

圧倒的に安い…。それでは何を優先して作ればいいのだろうか?これからどんどん

労働人口が減っていく(マーケットが縮む)時に、何を作っていけばいいのだろうか?

現場で手を加えることが一切いらないもの、もりつけもいらないもの……。市場にないもの、

あっても高いもの、保存・保管が簡単なもの、珍しいもの、壊れやすいもの、などなど。

冷凍でもチルドでも、今はおいしいものがどんどん出てきています。給食は家庭の延長

であるべきなので、普段は、そういうものを楽しんでいただければいいのだと考えます。

もし私たちが手掛けるとしたら、どういうものか?考えどころです。

 

午後にある高齢者施設というか、シニア向けマンションというものを家内と見に行きました。

私どもは、何度も引っ越しをしてきたのですが、家内がもう引っ越しは疲れた。今度引っ越す

時は、食事も面倒も見てくれる高齢者施設に入るのがいいというので、見に行きました。

立派ですね。ただ、私はどちらかというと仕事人間で、あれやこれややることがないと

生きていけないタイプの人間です。ですからちょっと離れた高齢者施設を、リゾート施設の

ように使えればいいな、などと話していました。

人口減の時代、これからは戦略的に縮むことが大切といわれます。先祖代々の自分の家を大切

にして独居を続けるということは、行政サービスも、民間サービスも行き届かなくなり、

成り立たなくなります。これからはコンパクトな街づくりをして、人を集め、相互に助け合う

ことを考える。家を移りたくない老人には、コンパクトシティーの中に格安の住居を提供し、

自宅といったりきたりしてもらうといった政策も必要とあります。その話を未来を見る力という

本で読んだので、二重生活も面白いかなと思った次第です。戦略的に縮む、考えさせられる言葉です。

 


新聞を見ていたら、J・フロントリテイリングの山本取締役議長のマイストーリーがのって

いました。着ているトレーナーに、素直、プラス発想、勉強熱心、とありました、一世を

風靡したコンサルタントの船井幸雄さんの言葉です。あぁ、この方も船井さんを読んで

勉強されたんだなと感無量です。船井さんの語録をまとめた「法則」という本が一冊だけ、残って

いましたので読み返してみました。

『成功の三条件 1、素直 2、プラス発想  3、勉強好き

素直とは、自分が知らないこと、わからないことを否定しない謙虚な態度のこと。

プラス発想とは、過去オール善、他者オール肯定で生きること。現状肯定と感謝。

勉強好きとは、散らないことを知るのを好きになること。』なんとも、懐かしい。船井さんに加えて、

山本談は、スピード・スキル・サイエンス・スピリットということをいっておられます。変化に

対応するスピード、戦略を立案し実行するスピード、データに基づいた科学的な判断、組織を

よくしたいという熱意です。勉強になります。

 

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