済生会横浜市東部病院が開院しました。
3月30日、済生会横浜市東部病院が開院しました。
同時に、アルスも患者給食の受託運営を昼食からスタートさせました。
朝の朝礼に出席しようと行きましたが、なんと川崎駅から東部病院行きのバスが
運行されていて、病院正面まで着くように路線変更されています。
鶴見駅からも、東部病院行きのバスが運行を開始したそうです。とても便利です。
今日は紹介状のある方のみ受け付けたそうですが、
9時にはもうたくさんの人がおいでになっており、院長先生以下皆さんが丁寧に応対
されていたのが印象的でした。
ピリッとした空気の中、朝礼に出席しました。
病院栄養センター長の挨拶、社長の挨拶、部長の注意することに続いて、
マネージャーによる献立発表があり作業に取り掛かりました。
初日は3食からのスタートでしたが、4月末日には80%稼動の予定だそうです。
病院栄養センターのスタッフもそろい、4月1日からはアルスの新入社員もそろいます。
眼下に流れる鶴見川の悠然とした流れを見ながら、病院開設の多くのご苦労と努力を想い、
立派な運営をしていかなければならないと心を新たにしました。
同時に、アルスも患者給食の受託運営を昼食からスタートさせました。
朝の朝礼に出席しようと行きましたが、なんと川崎駅から東部病院行きのバスが
運行されていて、病院正面まで着くように路線変更されています。
鶴見駅からも、東部病院行きのバスが運行を開始したそうです。とても便利です。
今日は紹介状のある方のみ受け付けたそうですが、
9時にはもうたくさんの人がおいでになっており、院長先生以下皆さんが丁寧に応対
されていたのが印象的でした。
ピリッとした空気の中、朝礼に出席しました。
病院栄養センター長の挨拶、社長の挨拶、部長の注意することに続いて、
マネージャーによる献立発表があり作業に取り掛かりました。
初日は3食からのスタートでしたが、4月末日には80%稼動の予定だそうです。
病院栄養センターのスタッフもそろい、4月1日からはアルスの新入社員もそろいます。
眼下に流れる鶴見川の悠然とした流れを見ながら、病院開設の多くのご苦労と努力を想い、
立派な運営をしていかなければならないと心を新たにしました。