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知恵借り十両、コツ借り五十両

昨日は、元自衛官の方が、退職自衛官活用機構という会社を作ったと案内にきてくれました。

有能な自衛官のOBの就職斡旋をするお会社だそうです。戦争をやるにも大事なのは、戦闘部隊の

陰に隠れて目立ちませんが、補給部隊です。飯が食えなければ元気が出ません、特に食糧調達は

一番の課題です。各部隊には補給課があり、その中の糧食班があり、そこには栄養士や調理師が

いて、献立から仕入れ、調理、提供、洗浄までやっているそうです。調理も和食・洋食・中華何で

もござれ、聞いているとまさに我々のやっていることとぴったりです。

先日もいい班長さんがいたので、今までの経験を生かして給食やってみたらどうだと聞いてくれ

たのですが、時すでに遅し、幼稚園の送り迎えのバスの運転手として採用が決まってしまったそう

な…。何か、ご縁が広がるとうれしいですね。

 

導入している改善活動が進んでいます。毎週水曜日はカイゼンの日です。まずは、管理項目の『在庫

を減らす』を第一弾の目的として、食材この整理整頓、見える化を進めています。昨日はメンバーが

雨にも負けず、暴風雨の中を、100円均一の店に買い出しに行って、整理整頓をしてくれました。

これから使いやすい悪いを、実際使うパートさんなどに検証してもらい、どんどんブラッシュアップ

していくそうです。楽しみです。

 

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ビフォー                   アフター

 

改善のコラムを読んでいましたら、上杉鷹山の名言が出ていてメモをしました。見切り千両という

言葉はよく使いますが、その言葉の前後があるということを知りました。

『働き一両、考え五両、知恵借り十両、コツ借り五十両、ひらめき百両、人知り三百両、歴史に

学ぶ五百両、見切り千両、無欲万両』というものです。自分の考えや努力などは小さいものだ、もっと

智慧を借りて協力してやれということだし、人知のおよばぬことも多いはず、そんな時は、計らいを

超えて無欲にやれということでしょうか。

そうか!改善も知恵借り十両、コツ借りですね五十両。自分たちだけでは、なかなか前に進まない。

自分達だけだと働き一両(三人でやって三両)。指導に感謝です。

- | 05:36 | - | -
生産性を高めないと太刀打ちできない時代が来る。

昨日は、懸案だった過去の負の遺産を断ち切るべく、ある契約の解約を申し入れました。もう何年

もかかわる皆が良いようにと、先方の意向を組んで努力をしてきました。そろそろ私どもの役割は

終わりで、関わる皆が新しいステージに向かわなくてはなりません。

いろいろ情報を集めると裏事情も分かってきます。あぁ、何でこんなに話を難しくするのだろう、

あぁ何で素直に助けてくれなどと言えないのだろうかと思ってしまいます。後だしの条件が次から

次へと出てきます。

私どもも逆の立場で契約交渉を進める場面があります。ちゃんと損益を示して、これまでやってきた

ことはこう、これからはこうやっていく、だからこうさせてくれと真摯にお願いする。それがかなわ

ないなら残念だが撤退をする、などと明確に話すべきです。そんなことで先日も契約更改を勝ち取っ

たこともありました。その上でコミットした行動計画を死に物狂いでをやっていけばよいのです。

 

  

 

昼に、日本経済研究センターの岩田理事長のお話を聞く機会がありました。トランプ大統領の経済

政策や国際秩序の話などをお聞きしました。マクロ経済の話ですが、地政学の問題や政治リスクの

話など、経済が密接にグローバルな問題と連関していることが分かります。

『トランプ大統領はニクソン大統領の政策(金とドルのつながりを断つドル切り下げ、輸入課徴金10%)

とレーガン大統領の政策(大減税)をやろうとしているのだろうといっておられました。

トランプ大統領を生んだ背景として、先進国の中低所得者層の実質所得停滞と、中国・インドなどの

中間層の興隆を結びつける見方があるが、実際には、アメリカの製造業雇用の減少の大半は、スキル

のある労働者に対する技術革新の結果だと言われました。

日本の労働生産性の低さも問題になりました、労働生産性は、その予測率+労働人口の伸びで算出

されるが、日本は労働人口が増えていないので0.7%ぐらい。もともとのベースが低いので、先進国

の中でも下位にランク。この20年、日本は何もやってこなかった…???』

少なくとも、ミクロの我々の仕事ベースでいけば二倍の生産性を上げなけれ太刀打ちできない、元の

生産性が非常に悪いので、それでも追い付かないということと理解しました。今後給食事業の生産性

を二倍にするには…すべてアルス・ケータリング・システムで組み上げる。しかしそれでもまだ間に

合わないということだと考えました。では、どうする?課題です。

 

あるインタビュー記事を読んでいたら、日本に来る中国人の印象は、まるで20世紀にいるみたい、

というコメントがあって驚きました。物価は中国の都市と比べて二割は安い。いまどきキャッシュで

買い物するなど考えられない、などとありました。いい悪いは別にして、生産性の低さは日常生活の

なかにも現れてきているということです。世の中変わっています。それでも日本にきたいのは、日本は

親切で、清潔で、安心だからだそうです。この美徳だけはなくしたくないですね。

- | 07:23 | - | -
戦略的に縮むことを考える。

昨日は、ちょっとこじれた問題がいくつかあり、話し合いをしました。こちらからお願いする話も、

先方からお願いされる話もありますが、お金を借りている方が強いというのは一理ありますね。

お金が無かったら、いろいろいちゃもんつけて返さなければ、かしている方は困ってしまいます。

いろいろなことわざが頭に浮かんできます。貧すれば鈍する。窮鼠猫を噛む…。何か心もさもしく

なってきているのかなという気もします。人を選んでお付き合いしろ、という戒めでしょう。

 

いろいろな方と雑談をしました。雑談の威力は大きいですね。いろいろな知恵がいただけます。

雑談の中から、医療法人への販売の話し、医療法人との提携の話し、介護を展開する会社との連携の

話など、楽しい話が浮かんできます。本当に自分は業界のことなど知らないのだなとか、こうやって

会社を大きくするのか?などと目からうろこが落ちるような話ばかりです。会社のサイズによって、

考え方もお付き合いもステージが違ってくるのですね。勉強になります。

午後に、大きな商社というか問屋さんが訪ねてきてくれました。大きな一次問屋さんも、川下によって

一生懸命、外食や給食の情報を集めておられるようです。そのお会社は、私どものライバルといったら

語弊があるでしょうが、大きな給食会社の物流センターも物流も担っておられます。あぁ、ステージ

が違うのだな、と感じた瞬間です。

 

 河合雅司さんの「未来の年表」をぱらぱらとめくっていました。

 表紙を見てもわかるように、衝撃的です。少子化・高齢化は止めることが

 できない。人口減少はチャンスだという、巷で流布される楽観論は筋違い

 だと言われます。出生数の歯止め、高齢者や女性の活躍推進、移民受け入

 れは、AIの活用は切り札にはならないといわれる。

 これまでの成功体験と決別する時といわれます。著者の処方箋の中の

 「戦略的に縮む」という選択に共感できた。

 ・高齢者の削減(75歳以上を高齢者と定義、もっと働く場を広げる)

 ・24時間社会からの脱却(不便さもまたよし)

 ・非居住エリアの明確化(コンパクトで効率的な町づくり)

 ・都道府県をまたがって飛び地合併(地方再生は市区町村を残すことではない)

 ・国際分業の徹底(得意分野だけに資源を集中させる)

読んでいて、これからの私どものたつ給食業界も、切り口は同じだなと考えながら読んでいた。

私たちの「戦略的に縮む」を考えてみようと思う。

- | 05:19 | - | -
歴史の真実は深読みすることはなさそうだ。

昨日は、昔からの社内報を見直していました。一冊の本にして会社の歴史のひとこまとして

参考にしたいと思って、総務に頼んで昔の原稿を冊子形式の原稿にしてもらっています。

ときどき、総務の方で笑い声が起る時がありますが、入社時の皆さんの写真を見て、うわぁ―

若い!などと噂話をしている時でしょう。どんなものになるのか楽しみです。

 

午後から、西鋭夫さんという方の講演を聞いてきました。ネットを開くと「明治維新の真実」

といった広告が頻繁に出てくるのですがその方です。半信半疑ではありますが、それなりに

楽しめるところはありました。

『トランプ大統領に初めにソフトバンクの孫さんが5兆円を持って挨拶に行き男を挙げた。あとで

安倍総理は30兆円を持って行って歓待を受けた。いつまでも日本はアメリカの茶坊主でいいの?

自衛隊派遣にしても派遣をせざるを得なくなったのはヨーロッパのせいでしょう、なぜ自衛隊

を派遣するの?なぜ言いなりになっているの?東日本大震災の時でもお友達作戦で、空母がきた、

だが原発がメルトダウンしていることがわかるとさっと引いていった。

アメリカの大統領は、戦争をして初めてヒーローになれる、今シリア・中東では戦争はおこせ

ないから、アジアだということで北朝鮮が俄然注目の的となっている。北朝鮮とアメリカが戦争

を起こした時、ミサイルが狙うのはどこ?永田町でしょう。その時アメリカは助けてくれますか?

トルーマンは第二次世界大戦の終戦が分かっていたのに、男を上げるために原発を落とした。

そしてヒーローになった。決して歴史の真実は深読みすることない。単純な動機が動かしている。

そんなことが、徐々に公開されるマル秘公文書によって明らかになっている。…。』

 

 ライフネット生命の出口さんの世界史講義。読み始めました。

「…人間が赤ちゃんから大人になるのと同じで、時代も急に現代になったわけではない、

積み重ねた歴史を学んで、僕たちは立派な時代を作れるのではないか。…。』

 

なんとなく、頭が釈然としないので、ジムにいってウォーキングとストレッチをしてきました。

風呂代わりでもあります。カミさんと待ちあわせてとんかつを食べて、家に戻って、小さな巨人

をみて、もう起きてられません。

 

- | 06:36 | - | -
不安な時は、がむしゃらに動いてみる。

昨日は、一週間の振り返りをしていました。変な言い方ですが、柱になるべき男性の上司が元気が

ないような気がして、檄を飛ばしていました(まだ、弊社は男社会で、男の調理師さんが頭を張っ

ています)。反面、女性が元気がいい。とにかく頼んだことの仕事が速いし、いろいろ考えてくれて、

自分の意見をはっきり言ってくれます。分からないことでも、新しいことを取り入れようという

意欲もある。一昔前は、反対だったような気がするのですが、男の方が、それおもしろそうだね、

やってみよう…、女性の方がやめたほうがいい…。

元気がないのはすぐわかります。ツーと言えばカーというキャッチボールが、できてこない時です。

男性の方が気を回すことが多く、何かが引っかかって、返事ができない事情があるのかもしれません。

迷いや不安を抱えている時、大事なのは「どうしたいのか」を言い切ることです。「不安だから迷う

のではなく、迷ったままだから不安が消えない」という先達の言葉です。

分からない時は、がむしゃらに仕事をすることです。がむしゃらに勉強する。やることを決めたら、

それを徹底的にやる。元気のある人は、がむしゃらに動き回っている人のような気がします。

 

 

社章のピンバッジが上がってきました。いい感じです。

 

 私と同年代の、村松雄策さんが「僕を作った66枚の

 レコード」というエッセイを出されました。

 ビートルズ、ドアーズから、フォーククルセダーズ・

 スパイダーズ・ワイルドワンズなどの日本のロック

 まで。あぁ自分もこんな曲を聴いて育ってきたの

 だなと一気に読んでしまいました。

 まさに、時代の音楽が自分を育ててくれたような

 気がしています。皆、ドラッグやお酒で早逝してしま

 いましたが、頑張っている親父も多い。

 今度、自分を育ててくれた66枚のレコードを、リスト

 アップしてみようと思いました。涙ですね。

 それと、自分を育ててくれた66冊の本とか、自分を

育ててくれた66の言葉などというのも、リストアップしてみようと思いました。これも涙だろうな。

 

ゴスペルにいって、お茶しました。東日本大震災後、まだボランティアで歌いに行っている

人と話をしました。自分を育ててくれた66の出来事もリストアップしてみようと思います。

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