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献立変更は、新規開店と同じ

昨日は、月曜日、毎週月曜日はプロジェクト会議です。朝から4月オープンの事業所や

4月献立変更の事業所の打ち合わせをしました。ちょっと休んでいた人も加わり遅れを

挽回です。

いろいろ気になることが多いのですが、献立変更をするところが、一番気になります。

ずっともめてきた契約です。合意したのは、契約変更の内容は献立を変えて、人も減らす

という内容です。献立を立てるのは施設栄養士という労務委託なので厄介です。

その献立がなかなかつまってきていない。一緒に説明を聞いていた部長が、はっきりしない

進捗に業を煮やして、契約変更案が先にでてきているが、順番が違う。先方から出てきた

献立を受けるか否か、少なくした調理スタッフでできるかどうかを明確にして、できなければ

断る、こうしなければできないをはっきり言う。それが変更できて初めて契約に進むと

プロセスを明快に話していました。随分成長したな、と思った瞬間です。

もう一点、契約変更で、昨年秋に見積もりをだし、その後献立の変更を先方都合で変更を

されたところがあります。献立原価も労務内容も大きくかわっているので、急遽再見積もりを

出したところがあります。交渉の進捗が全く分からなくなっているところもあります。

これも筋を通して話して理解が得られないで無理を承知でやれと言われるなら、できないと

はっきり言ってきてくれと言いました。耐えることだけが仕事ではない、耐えることだけが

人生ではない、とは私の師匠がいってくれた言葉です。

 

 行ってみたい店沢山ありますね。

 

夜に、約束をしていた赤羽会をやりました。赤羽の立ち飲みの居酒屋を業務店視察をしながら

仕事の問題を語りあおうという趣旨の会です。赤羽や野毛など、そしてゴールデン街などなど

もつ焼きとコップ酒で回ったら、ちょっと時空を超えた体験ができて、面白いだろうなと感じて

います。まぁ、昨日は第一回の会合という事で、ゲストを呼んで、中野の居酒屋の名店と

いわれる「第二力酒造」へ行きました。店をセッティングしてくれたのは、ゲストで中野在住

のメンバーでした。何やかや言って結局あんたの地元でしょ、などと揶揄されていました。

居酒屋評論家太田和彦さんの推薦の店だそうで、魚がおいしい。直感でこういう店で刺身と冷酒が

いいだろうと思って、なれない日本酒などを頼みました、飲みすぎました。

こういう店は、ちょっと魚をつまんで、熱燗を飲んで帰る店なのでしょう。

家に戻って、たまたま太田和彦さんの「居酒屋味酒覧」があったので、ページをめくってみると、

ありました。「…魚のあまりの多さにたじろぐが、高いものは高い、安いものは安い値付けが

かえって信頼が湧く、刺身、煮魚、焼き魚、てんぷらなど厨房には白衣板前七人が立ち万全だ…」

とありました。カウンターでしっぽり飲むのがよさそうです。

赤羽の立ち飲みもいいですが、名店巡りもいいですね。楽しみです。

- | 06:13 | comments(0) | -
新卒の方に会社説明会をやりました。

昨日は、会社説明会をやりました。来年卒業の新卒の方の説明会です。この時期になると

いつも思い出すことがあり、冒頭その話をしました。自分が会社訪問をやったときの話し

と自分の娘が会社訪問をやっている時の話です。

私も会社訪問をいろいろなところを興味本気で回ったことがあります。それこそ銀行や

商社などが人気の時代だったのでまわってみました。なんとなくですが消費者に近いところ

で仕事をしたいなと思っていましたが、まわっていて一番面白そうな会社だな、いろいろ

やることがありやらさせてくれそうな会社だな、と思って私どもの株主の会社に入りました。

面白そうだ!が決め手だったのです。

娘の時はドキドキしました。何せあまり成績が良くない、年がら年中友達と連れ立って、

遊び回り運動しまくりの子でした。とても明るいいい子で、何とかこの子のいいところを

見つけてくれるところがあったらいいなと思いました。親御さんもそんな気持ちだと思います。

アルスはどんな会社?と言われて、ちょっと変な会社といった話をしました。

ご縁があって一緒に仕事ができるとうれしいですね。

 

そうそう、昨日は4月からの新入社員のMさんの話もしました。彼女は長野県の出身ですが

東京の学校へ通っていました。今度の配属で東京から離れた茨城県のこころの医療センター

という事業所にいってもらう事にしました。ちょっと賑やかな東京から離れるのでしょげて

いるかなと思いましたが、元気で研修を始めてくれているようです。

おうちに帰ってお母さんに配属のことを話したそうです、お母さんは看護師さんで、なんと

新卒の時に配属されたのが、長野県の心の医療デンターだったそうです。二人で偶然だね!

といい、お母さんはことのほか喜んでくれたそうです。

人に歴史あり、フランスでは歴史を習う時、太古の時代のことから習うのではなく、自分から

三代前のおじいちゃん。おばあちゃんの時代の歴史から学び、実際何をしていたのか、

何を考えていたのか、どんな暮らしぶりだったのか、調べるそうです。興味は尽きません。

私もここ数年、家族のヒストリーを探る旅をしています。楽しいですね。

 

 いつもの内田節とはだいぶ違いますけれど…。

 

花粉症が急にひどくなりました。年々症状がでなくなってきたと喜んでいましたが、そんなこと

はないですね。方針発表会はマスクで失礼しましたし、お得意様の社長にお会いして、食堂の

企画を説明した時も、肌はカサカサ、目は真っ赤だったようです。おとなしく医者にかかりました。

トホホです。

- | 06:46 | comments(0) | -
人間は忘れる動物、忘れぬうちに復習しよう。

昨日は、毎月15日発行の、社内報とニュースレターを書いて入稿しました。今回は先月

あった下半期の方針発表会のことを書きました。人間は忘れる動物、先月終わりにやった

方針発表会の内容も忘れています。社員必携を書き、発表した本人がそんな調子ですから、

聞いている皆さんには、又欠席して人伝えに聞いた人などは、完全に忘れているでしょう。

よく学習などの時に言われるエビングハウスの忘却曲線というのがあります。一日たつと

覚えた内容の42%を忘れる、1時間たつと56%、一日たつと74%忘れるというものです。

学校の勉強でもそうなので、聞くだけの話ならほぼ100%忘れてしまうでしょう。

会議の他に、社内報やニュースレターやこのブログなどで何度でも内容を繰り返すことに

なります。そして忘れないためにはタイミングよい復習が不可欠だそうです。何度も何度も

繰り返す。

セブンイレブンの話などを聞いているとすさまじいですね。毎週全国のSVを集めて会議を

やる。その席上で手を変え品を変え話をするのだが、言うことは何かというと「あいさつ・

掃除・品揃え(品切れ防止)」だという。鈴木元会長に何でこんなにお金をかけてやるの

ですかと問うたら、何度言ってもできないからやるのだ、できるまで言い続けると言われた

そうです。鬼気迫るすさまじい話ですね。徹底するという事はこういうことを言うのですね。

 

 

 

便りがないのが良い便り、などといいますが、やはり便り(報連相)がないのは、何かがおこって

いるのだと考えざるを得ません。毎日今日あった出来事を報告してもらうことを決めている

のですが、報告をしてこない事業所がある。それを放っておく上司がいるという事でもあります。

下半期の行動指針では、「何事も細かく見、細かく伝え、細かく聞き、細かく確認する」と言って

います。SV役にどうなっているのかと聞いて回っています。復習です。復習しないと、

忘れてしまいます。結果、現場を放ったらかしにしてしまいます。

 

家内と冷蔵庫を買う下見に行きました。引っ越しを決めてしまいました。目的は母の近くにいて

母の面倒を最後まで見ること、今の半ば趣味で改装した家を売却し、終の棲家を見つけるまで

仕事がしやすく、なおかつ自由に暮らせるような環境を確保するという事です。これも方針発表会

で、何をやるにも「目標と目的」があるといったので落とし込んでみました。復習です。

 

 

- | 05:38 | comments(0) | -
仕組み作りはSVの重要な役割

昨日は、SV活動のあり方を考えていました。ある患者給食事業所では、契約に何もない、

職員食堂の好みまで聞いているという事だありました。今日はちょっと胃が重いので、てんぷら

は変えてくれといった個別の要望を応えているという事でした。昔からそうやってきたことが、

当たり前になってしまっているのです。代役でいったSVは、そのことを初めて聞き、おかしい

と憤慨しています。そしてそれを受けるメンバーにも憤慨しています。

それを聞いて、私は、それは施設栄養士さんも私たちのスタッフにとっても、良かれと思って

やっていることだろう、文句を言うのではなくどうやったらいいか考えて、といいました。

現場は、お客様のためにと一生懸命やっているのでしょう。初めは好意でやったものが当たり前

になり、施設栄養士からのお願いが指示命令になり、職場環境が悪化し、ワークの乱れや損益の

悪化を引き起こしている。

それがわかったらSVはどうするのか?私どもはここまでしかできない、契約にないことはできない

とSVははっきりと申し入れをし、お互いのルールを作らなければいけない。ルールができて初めて、

現場は先方の指示命令に対抗することができる(現場は弱い立場なので面と向かって喧嘩はしたく

ない)のです。ルールを作ってあげて、始めて現場は自信をもって行動できるのだと考えます。

そういうルールを考えていく、やり方や手順をあらかじめ決めておく、という事が仕組みづくり

です。仕組み化はシステム化するという事です、システムというとITのことを思いうかげますが、

仕事のやり方をあらかじめ決めていくという事で、SVの日々の仕事の一つです。

SVの人にも癖があります。現場にいくのは栄養委員会ぐらい、現場にはほとんど顔を出さないで、

事務長と話し、クレームなどの緊急対応だけで回る人もいます。ですから現場の問題に気がつかない、

仕組みづくりなどできてこない。うそをつかない、すぐやる、現場で考える、が私の信条です。

現場に身を置くことなしに、いい改善、いい仕組みづくり、いい職場などできるわけないですね。

 

 A fool such as I はハンクスノウが歌い

プレスリー、ディランはじめいろいろな人がカバーしたのですね。

 

昼にカントリーの講師の先生に会って、ウクレレでカントリーの手ほどきを受けました。自分の

声にあった好きな歌を、歌って行けばいいよ!という事で、昨日は、、プレスリーも歌った、

「A fool such as I」を教えてもらいました。カントリーの名曲ですが、こんなバカな男がいると

いう事を忘れないでねといった未練たっぷりの典型的なカントリーの浪花節的な歌詞です。

夜には、先日コンサートを見に行った、歌手のヨーコさんと書道の先生と食事に出かけました。

音楽談義、書道談義は楽しいですね、お二人とも夢を描いて、単身ニューヨークへ行き、20年・30年

の長きにわたって技を磨き、また日本でも活動を再開されています。

日本はいいなぁ、日本人は世界でもまれにみるきっちりした人種だと言われます、ニューヨークでは

全てがいい加減で、毎日が気が抜けない日々だったようです。再会が楽しみです。

 

- | 07:08 | comments(0) | -
何でも簡単に考えない。

昨日は、仕入れ改善プロジェクトを第二回目の会合をやりました。ちょっとづつテータの解析

が進んできましたね。嬉しいですね。てっとり早くやろうとすると、単店のABC分析から

業者比較をしてこっちが安い高い、ここに変えたら年間○百万円安くなるなどとやってしまいがち

ですが、もっとよく考えなければならないことが分かります。私たちがその業者さんを選定した

経緯や、なぜ現場がその業者を好んで使っているのかなどのヒヤリングも必要なことがわかり

ます。各事業所を横並びにしてみると規模の割にアイテムが多かったり少なかったり、事業所の

様子が分かってきます。発注ソフトのデータも錯綜していて整理が必要です。何よりも栄養ソフト

と発注ソフトの連動がなされていないという致命的な欠陥があることが分かります。

うれしいですね。我々はこれからの飛躍のためのベースを作るのですから拙速にやってはいけま

せん。仕入れは、献立や現場での作業性、経理の効率化などすべてに絡んでくる問題です。

 

各事業所の進捗が気になります。毎日のことを報連相すればいいのですが、怪しい、危ないところ

に限って報連相がないですね。毎日やると決めたことができないという環境整備の第一、規律が

守られないという事は、相当職場があれているのだろうなという事が想定されます。人も出入りが

激しいのだろうなと考えてしまいます。経営コンサルタントの元祖、一倉定先生に言わせると、

環境整備は、規律・清潔・整頓・安全・衛生を実行することです。規律とは、やると決めたことを

やることです。これが出来なければいい仕事はできません。

ある事業所の担当変更をして、その事業所の改善のブリーフィングを元担当と新担当でやりました。

新担当は以前現場にも入ってくれているので、事情がよくわかってくれています。嬉しいですね、

話しがサクサク進みます。現担当が出してくれたガントチャートなどの引き継ぎ資料は、引き継いで

日が浅いのか、現場のことが見えていないし、細かいところばかりに目がいっているので、大きな

改善ポイントが分からなくなってしまっています。私の考える大きな改善ポイントと、現場の課題解決、

そして年度替わりの頑張りどころの契約変更案なども遅まきながら話しました。あとはやるだけです。

前に進みそうな予感がしてうれしいですね。

 

 

一昨日、先輩達と熱海でカラオケをしたのですが、昔のいい歌を唄われるのですが、青江美奈はいいよ

な!と言いながらちあきなおみの歌を唄われていたようです。私は青江美奈とちあきなおみの区別が

つきません。決してぼけているわけではありません。

 

私の友人が農業生産法人の資料を持ってきてくれました。先日来話のあった小さな食品工場の経営計画

を検討しています。新商品、新事業の一番の難関は販売。いいものを作っても誰に売るのか、誰が買って

くれるのかが大問題。幸い私どもは、本当にいいお客様に恵まれてきました。患者給食も人の縁に恵まれて

大学病院とおつきあいができました。本当は駆け出しの会社が大学病院におつきあいできるなど考えられ

ないところです。ケータリングシステムも人のつてである上場会社のプロジェクトリーダーが、私たちを

見つけてくれたのが最初です。御縁を大事にして広がってきた、ラッキーですね。

そう考えると、農業生産法人も、食品工場も、売り先はまず社内にある。有り難いことです。一番難しい

だれに売るのかという事が半分解決されている。しかし簡単に考えるといけませんね。よく考えよう。

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