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仕事を始める時は、目的と目標を確認しよう

昨日は経営会議を行いました。損益もちょっとゆるむとすぐにへなへなとなってしまいます。

まだ、本当の実力がついていないということです。閉店に伴う有休の発生などが大きかったですね。

また、棚卸がいい加減になっているようなところがあり、前月殿修正が入ったところもあります。

何があっても、淡々と予算通りやっていくのがいい仕事です。

来期の活動方針の承認、組織の見直しについて、特に来期の作戦に関して運営部に大きな変更があり

ます。一年間の会議体を含む会社行事スケジュールの承認を行いました。また、お客様の変化に対する

対応方針の確認、栄養ソフトの入れ替えについて、工場設置に対する途中経過の承認、外国人技能実習生

の採用の件、それに伴うレストラン設置の承認どどもに、若干の規定の変更の承認などを行いました。

盛りだくさんの内容でした。やることがたくさんありますが、何とも楽しみです。

 

 

会議が終わって、お客様の変化対応の話を再度話し合いました。今後、商品販売から受託に契約が変えて

いき損益体質とすると言っているのに、どうやら他社に新規商品販売の仕事は流れ、その仕事も残る

ようです。何のためにやるんだろう、疑問が湧いてきます。

仕事をやる前に、廟算する、一度じっくりと目的と目標を明確にすることということは、孫子の兵法から

学んだことです。『目標というのは、将来なりたい、たどり着きたい姿(成功の形)、目的とは、自分はなぜ、

何のためにその目標を欲しているのかとという心のあり方。この目標と目的を明確にすることによって、

行動のためのエネルギーが生まれ、それを推敲しようとする墓地ベーションが生まれます。孫子は、これを

廟算という何か事を起こす際のもっとも重要な作業としたのです。』

もう一度考える、安易に話にのってはいけない、立ち止まって考えろ、といわれている気になりました。

 

 

夜に、外国人実習生や、外国人就業者の働き場所として活用しようと考えているレストランに行きました。

役員の方を呼び出して、一緒に飲みました。驚きました。その役員さんは、このお店の常連さんだった

ようで、オーナーとは既知の間柄だったそうです。このレストランは、できたら社員食堂のようにしたい

という希望が総務からありますが、もう既に一部では自然発生的に、社員食堂やたまり場のように使われて

いたことが分かりました。不思議なご縁ですね。

話しは、又お客様への変化対応の話になりました。もう一度精査してかからないと、リスクだけを

私どもがとることになりかねない、慎重にいこうという話になりました。

お店は繁盛しています。役員の人からは、このまま続けたらいいのではないか、などとの意見が出ます。

もっともですね。あえて危険な道を歩みことはない。しかし、目的には社員食堂の代替、社員のたまり場

もそうですが、外国人の技能実習生の受け入れ基地にするというものもありました。そうそう、

地元バスケットボールチームのランチ会場といったこともありました。

ここも慎重にやらなければなりません。今日も飲みすぎですが、どこかで、一人になって、じっくり

廟算しなければなりません。

- | 10:13 | comments(0) | -
情報は皆で共有する仕組みを!

昨日は、最後の予算のキャッチボールをやりました。業務、栄養管理、仕入れなどのやることを

確認しました。やはり、献立がどうしても鍵になりますね。原価も、労務費も人の配置で決まって

しまいます。献立の課題を洗い出し、どう修正をかけていくのかを話し合いました。また、利は元

にあり、それに対応してどういう購買・物流体制を組むのか考えどころです。私など仕入れ・物流

などの素人では考えつかないようなアイデアを出してくれました。愉快ですね、楽しいですね。

わくわくしてきますね。

 

 情報共有が何より大切。

 

予算の打ち合わせをしている中で、強く感じたことは、まだまだ情報が回っていないということ

です。特に現場の栄養士さんの指摘や要望や苦情などの情報が、一部の人、たとえば担当SVだけ

の知ることになっていたり、例えば本部の一部の栄養士だけにきていて、それが関わる人の共有情報

になっていない、ということが多々ありました。一人仕事になってしまっているということです。

そして、困ったことに、その要望や苦情が、ごくごく狭い相方の施設栄養士だけの情報で、その上司も

管理部も知らないもので、それに振り回されているというようなこともありました。

こちらサイドも、その情報を、何とかしようと一人でこねくり回している。誰にも過去の経緯など

聞かないで、すぐに対応してドツボにはまっている。その結果、過去のメンバーが苦労して決めた

取り決めが、一瞬にして反故になり、現場に困難をもたらすということが起っています。

私がよく言うのは、私たちの会社は、栄養士と契約しているのではない、会社対会社で病院や社会福祉

法人や株式会社と契約をさせて頂いているのだ、少なくともお金(原価や労務費など)に関することは、

しっかり法人同士で相談をしなければならないということです。

その為に注意することは、チャットなどで全員が見れるツールで情報共有し、今は担当外れている人でも

過去の経緯と違っていたら意見がもらえるようにしておくとか、メールなら、個人同士のメールで

やり取りするのではなく、必ず、CC.で相手の上司や自分の上司も入れて、やり取りをし、やり取りを

公のものにする必要があります。個人同士のチャットは、原則禁止していますが、総務にはこういう事

をルール化してくれと頼みました。

 

アルスサクサクワークの、必要資料の検索システムはこんなイメージです。

 

明日の経営会議の準備をしました。数字の事だけでなく、来期の方針、来期の組織、お客様の変化

対応の件、栄養ソフト変更の件、食品工場の件、外国人研修生採用の件、その為のレストラン設置の件、

などなど盛りだくさんです。楽しみです。

- | 06:39 | comments(0) | -
プロに任せる。重い言葉です。

昨日は、大きな一日でした。大きな考え方の転換をする一日でした。

午前中に、介護施設受託給食チームの来期の予算の打ち合わせをしました。来期の方針は

献立を大きく統一して変えていくということです。というと波風を立てない方が良い、

何故なら今うまく回っているから、なぜなら献立を展開する人がいないからなどなど、いろいろ

なやらない理由やできない理由、安全策が出てきます。

何のためにやるのという議論が抜けているのです。第一に、栄養基準の見直しをし、繊維・微量

栄養素まで含めた栄養価を再度設定し直し、監査の対応にも自信を持って説明できる献立にすること。

これは何といっても会社の姿勢を示すものでしょう。その方法を私ども流の完調品を入れた

献立に見直して、労務費用が上がらないようにして、受託金額の上昇を極力抑えること。

また、本部・現場とも業務をいたずらに増やさない工夫として、同一法人は同一献立で回して

もらう事をお願いして行くことを話しあいました。

昨年までは、献立を同じにしろ!といっても、今まで相手のことを聞いてきてやってきたので、

いまさらあの店の献立は変えられない、あの店は特殊ということで手を付けるのがはばかられる

ような状況でした。今年は、皆さんから、ここの献立は早急に変えなければならないなどと発想の

転換が出てきて、うれしかったです。

 

  

 

北海道から、社会福祉法人の理事の方が訪ねてきてくれました。神奈川でやっている保育所

の給食をやってくれないかとのお話でした。今まで直営でやっていたが、人の管理がうまくいかない、

園長が食事の準備にとられたり、本来業務が疎かになるという深刻な悩みを抱えておられます。

ここは何とか食事のプロにお願いしないとにっちもさっちもいかないとご相談に来られました。

こまったときは何とか手を差し伸べるというのが、私どもの方針でもありますので、入札が

上手くいけば10月から、初めての保育園の食事をやることを決めました。何とかお役にたてる

ことを考えたいし、また私どもにとってもビジネスチャンスが大いに広がる話です。楽しみです。

 

 

午後に、大手介護事業者の幹部の皆さんがおいでになり、今後の方針会議をしました。ここも

今まで直営でやってきたが、人がいない、労務の管理が難しいということで実質赤字状態。

ここも施設長が食事の準備に手を取られたりしておられるようです。この状態を何とか脱却する

ために、やはり食事のプロとしての力が必要ということで、商品販売の直営から委託の運営に

切り替えるという方向の話し合いをすすめました。大きな方針転換です。

直営でやっていたところを、委託に変えても、急に利益が出てくるわけではありません。人がいない

ところに急に人が来るわけでもない。腰を据えた取り組みと、お互いの理解と歩み寄りというか

サポートが必要です。お客様の悩みには、何とかお役に立てるようにする。この精神でやり続けて

行きたいと考えます。身が引き締まります。

PS.そういえばこのお会社も保育園、直営で何件もやっておられますね。勉強させていただこう。

- | 04:15 | comments(0) | -
環境変化に応じて、小さくなる能力も求められる

昨日は、朝から来期の予算のキャッチボールをやりました。最低賃金も上がる、オリムピック前

景気でものみなあがることが予測される中、工夫がなければ来期の目標に届かないはずです。

来期の目標は今期の数字に勝つをいっています。相当な覚悟で取り組まないと、目標達成は

できません。

前期のレビューと今期の方針をまず聞くようにしていますが、在庫が多いので少なくする、という

目標を立てている部署がありますが、それによって原価が上がっている…廃棄ロスなどがでていること

が考えられます。なぜ在庫が多いの、どの在庫が多いの、などを聞くと、あまりはっきりしていません。

私からすると、役割と担当が明確でない、組織が曖昧だということになります。

誰が何を発注するということをしっかり決めていれば、何の在庫が多いのかを見れば、誰を指導

したらよいかわかるはずです。その人に適正在庫を示してあげればよい。

押しなべて全部の在庫が多いのなら、発注数の把握を誰がやって、その情報をどう共有しているのか、

2週間発注して、数日前に修正するという基本動作がやられていない(人が変わってやらなくなっている)

という事かもしれません。といったことを分析して対策に活かしてほしいといいました。

まず、指示命令系統や一人一人の役割と責任を明確にすることから始めてくれ、といいました。

何も対策なく馬なりでやっていて、利益が半分になります、だから値上げをします、ということを

言って来るところがありますが、安易に値上げなどやすやすというな、値上げなど受けてもらえる

状況ではないぞ、もっと考えろ!と言っています。

 

 来期のキャッチフレーズです

 

総務の方でうれしい工夫が始まりそうです。私どもはもともと一件から始まった小さなところで、

当時は、ネットの回線なども整備できていませんした。当然システムもちょっとづつ身の丈に

あわせて拡張してきましたが、まだ、全社のシステムが分かる人がいませんし、システム全体を

どうしようと俯瞰して考えられる人がいません。パソコンが動かない、調子が悪いといったときに、

頼める人がいない。その頼める人も超いそがしく、対応が遅れ遅れになります。仕事が個人について

しまっているので誰も手を出せない状況です。システムを何とかしようというのは、長年のテーマ

でしたが、どうやらしっかりしたアウトソーシング先が見つかったようです。

総務の課題は「総務が情報システム管理業務を兼任、全社管理をしているが、組織変更やメンテナンス、

トラブルが多発すると総務部の業務に支障が出てしまう。」何とか先回りして対応したいということです。

今後、ウィンドウズ7の保守終了10への移行、栄養ソフトの全社統一変更、上手くいかなかった

受発注システムの見直し、などといった大きなテーマもあります。日々の不具合の対応にも現場に

飛んでいって直してもらえることもやってくれるそうです。内部統制にかかわる事業所と本社の

日々の必要なデーターのやり取り、必要な内部資料のフォーマットの作成などなど、あらゆる面で

サポートしていただけそうです。楽しみです。

アウトソーシング(外注)していくというのも素晴らしい発想です。『会社は環境変化に応じて「小さくなる」

能力を持たなければならないという人がおいでになります。小さくなる能力を得るには、まず外注

を活用することです。調子のよい時は自社ですべてを行った方がもうかりますが、そんな時も利益率

を多少下げても外注にしておいた方が安全です。高収益を目指しつつも、安全性の確保を優先させな

ければならないので。』これはコンサルタントの小宮先生の言葉です。大きなシステム投資をして立派

なものを作っても、今の時代、3年も持たないということも起りそうです。

 

夜に、前職の先輩・後輩たちと、例のキックボクシングのチャンプのいる羽根つき餃子屋さんへ行き、

大いに語りあいました。もっとも私は聞き役です。皆さん、よくそんなに話すことがあるなと感心します。

昔の話、これからの話、また新しいネットワークが広がりそうです。飲みすぎです。

- | 07:53 | comments(0) | -
筋書き通りであったかを検討する

昨日は、介護施設の社長さんのところにお邪魔をしました。近いうちに幹部同士の方針検討会

をすることになっていますが、何の情報もない中で話し合ってもいい意見は出ないと思って、

話しの問題点だけ浮き上がらせておこうと思ったためです。

受託に関する考え方で、我々と大いに違って参考になったのは、街場のレストランと同じように、

家賃と水光熱費をとるという考え方でした。施設給食として家賃を言われたのは初めてです。

また、本部費の設定が我々とは違って相当高い。これも我々とは想定外でした。

ショックですね、まぁ、病院や老人保健施設などは施設が大きいので、もらえる金額のなかで

まるめで全部ぶっこんで考えているのでしょうが、当たり前と言えば当たり前なのですが、

あたらめて比較的小さな介護施設の受託の厳しさに直面します。それを避けるために直営にして

自分たちでハンドリングする方法を考えたつもりなのですが…、いろいろ考えなければなりません。

 

うれしいこともありました、ご家庭の事情で退職をすることが決まっていた方ですが、電話をして

(ちょっと遠く離れています)何とか、ご家庭のご事情も勘案した対策も取るから続けてほしい

というお願いをして、続けていただけることになりました。嬉しいですね。子供さんを、

お母さんに預けてやっておられるところに、オープンからなかなか運営が固まらず残業が続いて

家族にも迷惑がかかる生活が続いていたようです。社員が少ない事業所の大黒柱で、パート社員

の皆さんの止めないでほしい、皆でカバーするからという声が私の耳にも届いていました。

 

 

 

夜に、会社の近くの羽根つき餃子屋さんの店員さんのキックボクシングの試合を見に行きました。

彼女は、日本フェザー級のチャンピオンです。相手はベルトを7本ももっているという、

スウェーデンの選手です。券を買ったときのメモに、強いパンチで倒す練習を積んできたので

楽しみにしていてください、とありました。

試合は、その言葉通り、強いパンチで相手を圧倒しみごと勝利をしました。素晴らしい。

自分の想定プラン通りに準備をし、それを試合で出せた。素晴らしい勝利でした。

スポーツの試合のことを考えると、田中誠一先生の言葉が浮かびます。

『「負け戦はするな」という言葉はスポーツ界には当てはまりません。スポーツ界では、「試合の

見通しを立てて戦え!」という言葉が生きるのみです。負けてから「何をすべきか」という議論

をするのは本来おかしいのです。その試合に対してどういう準備がなされて、その結果、どのような

結果になるかを想定しておくことが大切です。そして筋書通りであったのか、そうでなかったのか

を検討することが、スポーツ界における反省と分析なのです。』

この言葉を聞いて、スポーツも仕事も同じだと思いました。そして「先行業績管理表」という

ものを作りました。赤字が出てからどうしようではなく、来月はまだ赤字だが、こういう手を打って

ここまで数字をもって行こうと、いろいろ準備し行動し、結果分析をする。それが我々のやる、

日々の努力だと考えたのです。皆がこんな考え方をしてくれたら強くなります。皆が先行業績管理表

の精神を分かって書けるようになったら、すごく力が底上げされると考えています。

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