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指導とは方向を明示すること、希望を語りあう事

昨日は、我々が応援をしている地元のプロバスケットボールチームのアースフレンズ東京Z

の、ヘッドコーチが訪ねてきてくれました。来期の方針の中に運動能力強化のコーチを採用し

そのディレクションの元、栄養サポートの分野も取り入れていこうというものです。

身体は80%食べたものでできている。食事サポートでどれだけ体格、体力がついたのか、

ひいてはどれだけ活躍できたのか、どれだけ勝利に貢献できたのか、難しいですが、数値管理

とともにみていこうという、私どもにとってまたとない機会です。

その機会にのっていけたらと考えています。私たちは病人や介護が必要な方の食事をやって

きているので、あまりスポーツ栄養には知見が少ないと言いましたが、栄養の考え方は基本は

同じ、しかしチームでの栄養はちょっと違い難しい面もあるが、それはプロ対プロとして対峙

してほしいと言っていただけました。うんと勉強をしなければなりません。また、我々の

取り組みが線香花火にならないように、末永くお付き合いしていただけるように、この仕事を

会社の中の仕事として兼任ですが任命し、位置づけたいと考えます。

サントリーや明治や森永などの大手は、会社のなかにお客様の接点を作る積極的教育部門、

コミュニケーション部門を持っています。そんなことを目指してガンバりましょう。

何が一番の薬か、それは勝つことです、我々も応援をして、チームの勝ち負けのスコアが我々の

栄養相談の勝ち負けとして、また個人栄養相談をした人の個人スコア(バスケットは一人一人の

得点やパフォーマンスがスコアで出ます)、の上がり下がりが、我々の栄養指導の良し悪しと

して一緒に喜び、悲しんでいけたら楽しいですね。

 

 

今年のヘッドコーチは、海外でもプレイヤーとして戦い、コーチとして研鑽を積んできた方で、

日本のバスケ界でも有名な理論家であり実践家だそうです。そんなヘッドコーチが、お会いした

メンバーの方が、わくわくしなければ仕事じゃないと言っている社長がいるということで、

会いに来たと言ってくれました。これもうれしいことです。

この方のコーチ力というかリーダーシップというか、指導力はすごいものだなと直感しました。

指導力は何かというと、昔メモした図があります。古いですね、35年以上前のメモです。

今も変わらないと思います。指導力とは方向を明示すること。時代の流れの方向の正しい把握と

そのエネルギーの活用、人の心を正しく捉え、その心を動かすのがリーダーシップ、リーダー

シップとは先手を打って勝つこと。そして指導力とは希望・夢・ロマン・ビジョンの明示。

指導とはともに希望を語りあう事。などなど、青臭いけれどいいですね。

 

 古いメモ、考え方は今も変わってません。古すぎるかな?

生ける化石になっちゃうかな?

- | 05:54 | comments(0) | -
動くと違う世界が見えてくる

昨日は、課題のある事業所の個別事業所検討会をやりました。現場にかなり細かい依頼など

がきていて、それが業務を煩雑にし、現場作業を圧迫し、心身も健康に重大な問題を引き起こして

います。それを一つ一つリストアップして、私どもの対応方針を明確にしました。

後で確認したら、もっとあるということで、それも含めリスト化して、話し合いのテーブルを

早急に持ってもらう事にしました。

根っこは、縦横斜めの普段のコミュニケーションが取れてこなかったというのが、大きな原因です。

話合いの中で、私どもの献立に関する不具合が見つかりました。献立の展開のあり方の問題です。

私どもの代々の仕事のやり方の、癖のようなものでしょうか?根本をきっちりしていないから、

現れる現象がクレームや細かな要望として起こってきてしまっているのです。

今ワサワサ言われて、あたふた対応しているのは、昔からの悪い癖があり、それを直していかないと

私たちはこれから伸びることはできないと、新しく来た指導助言者の方が発見をしていただけました。

 

献立のことは、門外漢であまり見ることが少なく、何も方向づけをしてこなかったなと反省です。

現場の環境整備やクレーム対応など、どちらかというとオペレーション上の事ばかり対応して

きました。しかし、振り返ってみると、クレームも環境整備の不具合も、多くは献立の問題から

発生していることだと、気が付きます。

おりしも、ある事業所で献立の問題が発生しました。再加熱カートを使って丼を提供するという

問題です。病院からの依頼だからと言って、実験も終わっていないのに、また現場の作業を考慮せず

に入れるのは時期早尚との意見が出ました。

現場からは、オペレーションが難しいという声が上がっています。すぐ献立栄養士は動いて、

テストキッチンで試作をする、オペレーションと安全性を担保したうえで導入するなどの動きが必要です。

まず、動いてみること、自分の目で検証することが大切です。机に座っていてはわかりません。

検討内容も途中経過も、どこまでオープンにしたらよいのかということも問題になりました。

私は、現場が理解しやすいように、すべての情報をオープンにすべきだと考えています。ある人は

現場には決まったことを下せばよい、という人もいます。これからは、皆で作り上げるのですから、

交渉経過、結果も皆に見てもらい、決定に参画してもらうことが大事だと考えます。

ここでも普段のコミュニケーションがカギになります。

 

 京急蒲田駅前、きれいになりました。

 

夜に、店を見に行きました。というか社員食堂兼研修センターにもなるレストラン案件を

探しにでました。足で歩くと不動産情報とは全く違った世界が開けます、なじみの中華料理屋さん

にいって、物件探し方を聞くと、自分達でも物件探していて、小さな物件があるというのです。

てくてくその物件を見に行きました。なかなかいい!また、駅前に目をつけていた物件があり、

そこで一杯のみました。そこでも、どうやったらこんな物件探せるの、何かいい物件はないと

聞くと、あるというのです。早速その案件の経営計画をはじいてみることにしました。

やはり、献立を作るにも、不動産を探すにも、ただ机の上に座っていてはダメ、現場に動くこと、

それと、普段の付き合い(コミュニケーソン)がいかに大事かということです。普段からふらふら

していると、こんな時に役立つのですね。

 

- | 06:46 | comments(0) | -
時には、トリックスターになって…

昨日は、工場開設プロジェクトの定例会議をやりました。予想製造計画が分からないなかで、

予想損益計算書がでてきて、当然数字に強い人からは、その整合性に対する疑問が出ました。

お客様の何にこたえるのか、その数字はどのくらいのところなの、という根本のところから

もう一度考えるいいきっかけになりました。私は、いつもシャンシャンで終わる会議よりも、

いつも違った視点で、ちょっと違った質問をしたり、意見を述べたりする人の存在を重視を

しています。いわゆるユング心理学でいう、トリックスターといった人でしょうが、時に議論の

流れに竿をさし、業界を知った人からは何でこんなことを今言うの?といった人です。しかし、

その一言が、忘れていたことを思い出させてくれ、安易に流れる思考を深みに導いてくれること

が多いです。黙って会議に参加して意見を言わない人よりも(常識や自分の役割を固定して

考えている人が多い)より多くのものをもたらしてくれます。有り難いです。

 

うれしいことがありました。地方での商品の配架頻度を上げてもらうことが叶いました。商品販売

部門との連携です。その事業所にかかわった誰もが、大変だ、このままでは危ない、といったオペ

レーション上の苦労を分かっていながら、見て見ぬふりをしてきた結果です。

無理が続くと現場の人もやめてしまいます。業務の移管の声も上がっていましたが、業務をふるときは

仕組みが完成してからです。無理のない配架が実現できて、在庫管理をしっかりできる仕組みを作ら

ないで、単に業務だけを移管しようとするのは無責任のそしりを受けざるを得ません。

本部の人間はコストセンター(費用が出ていくところ)、現場はプロフィットセンター(利益をあげるところ)、

ですから本部は利益を稼いでくれる現場に寄り添い、現場がやりやすいようにする義務があります。

私たちがいっている環境整備とはこのことをいっているのです。単なる掃除や整理・整頓の事だけではなく、

仕事の仕組みの掃除・整理・整頓のことも言っているのです(特に本部の役割です)。

あそこはコミュニケーションが悪いというだけでなく、そうさせてしまっている本部が悪いのだ、

と考えてほしい。今回は、私がトリックスターの役割を担って大騒ぎをしました。

時には皆さんも、何でこんなになっているの?おかしいと思うことをおかしいと声をあげてみましょう。

ユングでは、お父さん、お母さん、老賢人、トリックスター、わがまま娘などが象徴として出てきますが、

時に、役割を変えて生きていきたいですね。人間は誰もが両性具有です。人生が豊かになります。

 

 健康経営のことを聞きました。過重労働と

残業時間、従業員同士の風通しが悪い、モチベーションの低下、離職率増加を、健康戦略で解決し

ようとするものです。すぐ組織やコミュニケーション不足などに目が行きますが、それをもたらしている

現場のムリ・ムダが何から発生しているのか、そこを突きとめないと戦略など立ちませんね。

 

夕刻に免許を更新に行きました。がっくりくるのは写真の人相が極端に悪いことです。我ながらここ

10年で老けたなと思うことしきりで、またこの10年この写真に付き合わなければならないかと思う

とがっくりきます。写真は老賢人のようにもそれなりに見えますが、こころは相変わらずわがまま娘・

トリックスター気どりなのですが……。

- | 06:40 | comments(0) | -
スタート・フロム・ザ・ビギニング

昨日は、ちょっと遅いですが、社内報とニュースレターを入稿しました。

ニュースレターには、私どものアルスが創業20年たったこと、その間支えてくれた

お客様に感謝することを書きました。

丁度、20周年と時を同じくして、ギターを始めることとしたことも書きました。

大好きな古いカントリーを弾き語りすることと、もう一つ、私の好きな日本のバンド

にJ・Walkがありますが、そのリーダー格の知久さんは高校の後輩だということが

分かりました。彼のように自分の気持ちを歌にのせて表現できたら素晴らしいと思った

こともありそんなことも書きました。

彼の紡ぐ歌詞は、私の心にぴったりで、現代の詩人ですね。20周年にふさわしい

歌詞を思い出していました。Start fom the beginning.もう一度原点に戻って気持ち

新たに歩き始めようというところでしょうか。

 

 Start fom the beginning

 風が光に満ちた空の彼方から まるで命を運んできたように

 心、眠りかけた俺の頬を叩く 夢を見るならその目を開けと

 胸に吸い込めば溢れて声になるよ また歩き出す昨日より強く

 道は続く闇さえ貫いて 初めて出会える明日へと

 いつの日にかふりむく俺の目に 映る長い道のどこかを

 今日も歩いている。

雲が誰にも知られず旅を続ける そんな空見上げ溜息つく日もあるけど

 独りで寂しくなったら覚えておくさ いつか出会う誰かの意味も分かるから

抱きしめるのさその時は まるで二人出会うことが分かってたみたいに

道は続く涙のあとさえも 思い出にかわる明日へと

聞こえるのさ またあの風の声が 歩き続けることが俺の生きてる全てだと 

 

社内報には、先日より始めている個別の事業所の問題を皆で討議をし、解決方向を

決める、個別事業所検討会のことを書きました。現場は現場で一生懸命やっている、

SVはSVなりの考えでやっているが、それが通じていない、むしろ反発をしていて

それが業務の停滞と混乱を巻き起こしていることがよくわかります。

第三者がはいって、岡目八目ではないですが、大所高所から問題を見直してみる。

こじれているおおもとの原因を探ってみるということで、新しい展開が生まれてくる

ことがあります。皆が集まって話し合いをする、大事ですね。

 

 こちらはジャニーズではないですね。

 

夜に、バーボンのハイボールを飲みながら、たまっていたビデオを見ていました。

たまっていたビデオといっても、ほとんど刑事ものです。よく毎回毎回シナリオが

かけるな、アイデアが良く続くなと思うことしきりです。それと驚くのは、主演

の多くが、ジャニーズの面々です。今やジャニースが芸能人になる登竜門になって

いるのですね。ビデオを見ながら寝てしまいました。ハッと気がついてシャワーを

浴びて寝ようとしましたが寝れません。仕方ないので、借りていた刑事ものの本を

読み切ってしまいました。よく、こんなに読者をひきつけるものがかけるな!と

関心しきりです。

 

- | 07:09 | comments(0) | -
無法地帯に光を当てよう!

昨日は、上の子の家族が泊まりに来ていて賑やかな事でした。小学生4年生の女子は大分

おとなしくなってきていますが、下の幼稚園の男の子は元気がいい、まるで無法地帯です。

 

無法地帯と言えば昔、栄養管理室は無法地帯だと言って顰蹙を買ったことがあります。

当時は、栄養管理室は独立した立ち位置で、献立を気ままに作っていた(失礼)、現場に

無理が生じようが、手間がかかろうが、こんなの調理師ならできるでしょ!といった感じ

で見栄えのいい、自分好みの献立を組んでいた。話し合いは主に施設の栄養士同士との

話合いで、献立はそのテーブルで決まっていて施設栄養士さんの言われることを、ほとんど

いいなりで直していた。会社組織なのに、独立組織のように自分たちの判断だけで、

やっているように見えたので、それを称して無法地帯といったことがある。

そんなやり方を続けていたので、数年前につまづいた、何百床の病院の卵焼きを手作りで

朝から作るような献立で、当然大きな遅配膳を生じ、結果私たちは解約に追い込まれた。

その反省があって、献立を現場の意見を反映するものに(よりおいしく安全で簡便なものに)し、

栄養士だけの話し合いからSVが関与し意思決定をすることに切り替えた。施設栄養士さんの

無理難題も整理するように、献立決定の手順を決めて会社対会社の話し合いにした。

それでもまだまだ、外部や内部でも栄養士さん同士のこちょこちょ話で、決められていること

が多く、大きな問題に発展していることもある。献立の問題は、業務の起点で最終経理まで含む

内部統制の出発点、そこを管理(いい状態を続ける)するために管理役(企画部業務課)を

今期からおいている。献立を作る役ではなく、関わる栄養士が独善で仕事をするのを避け、

部門全体、会社全体の仕組みに落とし、気持ちよく仕事をするための進捗促進機能だ。

 

ちょっとづつ進化させているのだが、まだまだ問題は起る。栄養士の担当同士で、物事を

決めようとしたり、SVや関係者に相談なく仕組みを変えようとしたり、相変わらず現場で

栄養士が言われっぱなしになっているのを助けられなかったりしている。言いにくいの

だろうが、さわりだけでもチャットにあげてもらったり、業務課に相談してもらえれば、

闇から闇の問題に光をあてられるのではと考えています。

 

 ジャーン、ギターとウクレレ、楽しみです。

 

夜に、ウクレレでカントリーを唄いに行きました。その前に何と、ギターを買ったのです、

まだギターを持っていく段階ではなく(指が痛くまだコードを引ける段階でもありません)、

昨晩はウクレレ持参で行きました。ギターデビューは来月になるでしょうか、楽しみです。

ブルーグラスの名曲を何曲か、皆さんにまじって歌いました。あぁ、こういう田舎くさい音楽

が自分は大好きなのだなと思う次第です。

 

 

- | 06:56 | comments(0) | -
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