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事実、自分の解釈、次にとる行動を明確にする。

昨日は、先日ある研修で知り合った若いコンサルタントの方が訪ねてきてくれました。どこで

どうつながるかわかりませんね。

彼女は、高橋政史さんの「頭がいい人は、なぜ方眼ノートを使うのか」というのを実践していて、

その手法をもとに、企業向けのコンサルを組み立てておられます。早速読んでみなければなり

ません。話していくと、方眼ノートに線を引き、私との話のポイントを書き入れていきます。

頭を整理して、新しい発想をするツールなのでしょう。話し合いが弾みました。

物事に対して、事実・自分の解釈・これからとる行動という縦三枡に区切ると、打ち手が明快に

なります。早速、そのフォーマットを作ってもらうことにしました。それにパソコンで記入する

のではなく、手書きで書きいれて、それを写真にとってチャットワークにあげると効果は抜群

に出てくるという話でした。なぜ手書きか、その人の心の動きがはっきりと出てくるといいます。

そこにもコミュニケーションのヒントがあると言われます。

 

 

何事もうまく意欲を引き出してやっていくには、まずその人を受入れて承認する。具体的には、

ほめていくことが大事だと言われます。

私どもが導入しているチャットワークの役員の方とも親しく推薦をされています。つい、チャット

ワークで、仕事の基本がおかしい時や、辻褄が取れない時など、つい強い口調で言いすぎてしまう、

まず、褒めていかなきゃいけないのに難しいね、などと話しました。

本部への報告は正確に報告されることは少ないといわれます。

起ったクレームもこれをいうと責められるからなかったことにしようとか、このトラブルもいうと、

個人非難になるから言わないでおこうとか、信じられないことが起っているといいます。

報告事項でも、ちょっと突っ込まれたり、自分の考えと違う意見が出たりすると、途端にレスポンス

がなくなる……。何も始末がついていないのに……課題は尽きないですね。

 

チャットワークの良さは、ラインやフェイスブックなどと違い、既読機能がないこと。見ているのに

何で返事をしないんだ!などという事がない。社員を守るという意思をもって作っているそうです。

もう一ついいことは、さかのぼって見れること。新入社員などに、2日間時間をあげるから、事業所

のチャットを全てよんできてと宿題をだすと、これまでのことが一覧できることです。

そうそう、聞いても返事がない人、依頼しても返事がない人には、簡単にメッセージをタスクに

できる機能もあるそうです。私が出したタスクの一覧もできるそうです。使用率はどのくらい?と

聞かれ、40%ぐらいかなと答えました。皆が使えば会社も大きく変わって来ることは間違いありません。

- | 06:24 | comments(0) | -
今やらなくていつやる、自分がやらなくて誰がやる!

昨日は、母が入っている老人ホームの懇談会に出席してきました。世田谷区は老人ホーム

激戦区、ご多分に漏れず、人員の確保に施設は四苦八苦しているようです。母に聞いても、

なかなか落ち着かないのよね、といっています。懇談会でも施設長が、CSの評価点が

上がってこないこないのは、まず介護職員の確保とESの向上が先決、それができていない

のは、私の責任だと、潔くいっておられました。辛いですね。共感します。しかし、この

状況は今後とも変わるとは思えません。さてどうするか?悩ましいです。

 

ある事業所で、調理師さんが一人の職場で、その調理師が休みのとき、ヘルプの調理師を

頼んでいたそうですが、そのヘルプが来なかったことが問題になりました。

その職場でヘルプが恒常化していることに違和感を感じました。SVがヘルプの仕事をして

いることにも違和感を感じました。

その職場は、調理師が休みのときは、献立を工夫して、例えば私どものアルス・ケータリング・

システムを利用して、栄養士さんでもパートさんでも調理ができるようにし、人を増やさずに

良い食事を提供していこうという事をいい、目標にしてもらっていました。

なかなか進んでいませんでしたが、なぜ進んでいないのかと聞くと、まだ施設の方に話しが

できていないからといっていました。いつまでに誰がやるのか?と聞いても明確な答えがない。

誰がやるのか?いつやるのか?目標設定の常道が疎かになっている。誰がやるのか?それは私で、

いつやるのか、それは今でしょう。自分が進めなければ、何もすすまないのです。誠に、当事者

の責任は大きい。誰かがやってくれるはずはありません。

 

 

 

道元禅師の話を思い出します。禅を学びに中国へ留学した時、炎天下で腰の曲がった年老いた老子

が、シイタケを干している。見ているのも痛ましい、道元さんは、その年老いた坊さんに、なんで

こんな炎天下で作業しているのですか?もっと日が陰ってからやったらいいのではないですか?

それにこんな重労働は年老いたあなたがやるのではなく、若い人にやってもらったらいいのでは

ないですかと尋ねた。

その坊さんは、自分がやらなくて誰がやるんだ、今やらなくていつやるんだと答えた。その答えを

聞いて、道元さんはハッと気づき、大悟したという。

 

- | 05:58 | comments(0) | -
宝地図というものを作ってきました。

昨日は、朝から研修会に出席しました。自分の夢や希望、達成したいことを書いて張っておく、

それが脳の自動操縦装置?によって達成されるという宝地図をつくるというワークショップです。

私どもの会社でも、ドリームマップというものに取り組んだことがありました。その時も、自分の

やりたいことを整理して、それを意識して日々過ごしていくのにいい方法だなと思いましたが、

それを思いだして、また新たに取り組んでみようと考えて参加してみました。

宝地図を作るだけでなく、夢を語りこころを通わせるワークショップありで、勉強になりました。

楽しいですね。仕事では、既存事業は5年後に売上50億円を超える、それをもっと伸ばしてくれる

人に引継ぎ、自分は素晴らしい日本の高齢者食を世界に広げるプロデューサーになって、世界を

かけめぐる。半年はいろいろな国へ出向き各国の高齢者食事事業の仕組みのプロデュース、半年は、

温泉(ガンや成人病予防のスパトロン)付きの家で、友人を呼んでの一杯、空いた時間には、本を

書き、それがベストセラーになり、いろいろなところで講演をし、いつまでも現役で楽しく過ごす

等と作ってみました。

夢ややりたいことを、家族や会社の人にいってますか?自分の大事な人や仲間の夢を聞いたことが

ありますか?などと質問され、何も言っていないし、聞けていないことに思い至ります。ですから、

自分の夢も話して応援してもらい、皆さんの夢を聞いて、実現に手助けしようと強く感じました。

 

 

ぼけています、あんなに間違えて持っていかないようにと、袋に名前を書かされたのに、後の

予定があり、急いでいたので、違う人の宝地図をもってきてしまいました。A1サイズで大きく、

電車に乗るのも億劫なのですが、また、差し替えで行ったり来たりを考えると泣けてきます。

まあ、これも何かの意味があることだと考え受け入れておきましょう(トホホ)。

しかし、間違えられた人は本当に迷惑ですね。ごめんなさい。

- | 07:53 | comments(0) | -
おかしなことに、声をあげよう!

昨日は、ちょっと遅くなったのですが、15日入稿予定の社内報とニュースレターを書きました。

社内報には、今起こっている、献立修正に関するトラブルを書きました。毎月15日に予定献立

を入れ、20日までに決済献立として戻してもらう。決済をとった以後は変更は受け付けない

(次回回し)とし、あわてず、ムリムダを排して行うと決めているのですが、往々にして、この

ルールが守られず、お互いの不信感の原因となっています。また、試食でまずい、調味料を変えろ

などの細かい指示が毎回違い混乱を助長しています。

あまりに現場の負担が多く、今般、しっかり会社対会社として話をしてきてくれと言いました。

大事なことは、問題を現場担当から社長まで共有すること。事実を確認すること。現場への文句や

非難があまりにひどい時は、上司が現場の盾になってあげること、会社対会社で決めたルールを、

確認すること、変更するときは、同じテーブルで納得いくまで話し合うことです。

 

何が一番大事かというと、問題をはっきり皆に開示し共有することです。言わなくてもわかるだろう、

と考える人もいると思いますが、言わなければわかりません。泣き言をいうと、私はできない人間だと

思われてしまうとか気にする人がいますが、勇気を出していってほしい。

また、上司の方も、自分が強く言うと、現場にもっとプレッシャーがかかるから、言えないなどと

いって、何も動かない人がいますが、そうではない。いう事を言わないと、分かってはくれないし、

結局は相手を放任させてしまうのです。

また、こんなことは社長まで上げなくてよいだろうと、勝手に忖度して問題をあげない人もいますが、

これも間違いです。会社全体で考えを一緒にして対応しなければ、弱い立場の私たちは、やられてしまい

ます。上下の意志をを固めて、しっかりと話せば、何のことはない、分かってくれるはずです。

いい話し合いができたと報告がありました。

 

 あるある探偵団を作りたい

 

どこかの時点で、あるある探偵団を作ろうと、もう一度考えました。現場にいると、いまやっている

事が、面倒くさくても、当たり前だと思い改善に向かわない。声を出せない。そんなことを他部署の

経験があるヘルプの人が発見してくれることが何度かありました。

パンケーキもそうでしたし、ミキサーの作り方もそうでした。

今回の、なかなか言い出せなかった献立の件も、声をあげてくれたのは他部署を知っている本部栄養士

でした。現場のおかしいことを、発見して皆に伝えてくれる、あるある探偵団が必要です。

- | 06:21 | comments(0) | -
パートさん向け研修会が10件目になりました。

昨日は、ある事業所のパート説明会を午前の部、午後の部と分けてやりました。この事業所

が10件目です。それぞれの事業所にも個性があり、パートさんそれぞれにも当然ですが、

表情がある。一時間の説明会と研修会ですが、こんな濃密な時間を過ごせる機会はめったに

ありません。社員の皆さんもお互いを理解する本当に良い機会です。

それだけに残念なことがいくつかあります。パートさん向け研修会となっていますが、目的は

会社のことを分かってもらい、事業所内のパートさんと社員の一体化を図ることです。

目標は、パート必携を理解してもらい、大事なチームワークのきっかけを醸成することです。

何よりもパートさんの協力を得ないと我々の仕事は進みません。

残念なことその一は、パート向け研修会の目的と目標が、社員に伝わっていないので、主体と

なる事業所の取り組みが他人事(事務局の総務まかせ)になってしまっていることです。

残念なことその二は、社員にパートさん研修会の内容が、メンバーに伝えられていない。

パートさんが集まって研修をしているのに、新しく入った人やベテランで研修などうけていない

人が、さっさと帰っていくのは、残念なことです。

残念なことその三は、パート研修会といっただけで、社員は関係がないと勝手に差別してしまう

人がいる。一体化などほど遠い。

 

 

やることの意義が伝わっていない、伝えられていないのだな、と自分の力の無さを痛感します。
献立の承認スケジュールを作ったのも、調理ノートを作ってやっているのも、研修をやるのも、

クレーム対策をやるにも、チャットワークをやるにも(昨日の出来事を思い出して項目だしを

していますが)、何かをやるときは、必ず目的と目標がある。

「何をするにも、『まず何のためにやるのか、目的を一行で書くようにしなさい』」とは、

社会人になって間もないころに学んだことです。管理職になっても常に意識してきたことです。

ファシリテーターで講師の先生と昼に雑談をさせていただき勉強になります。責任者だから、

マネジメントができることとは違いますね、といわれました。マネジメントは、特別な技能だから、

しっかり勉強して身につけないといけません……。気が付けば、マネジメントを知らない、

責任者であふれてしまっています。

先生は、マネジメントを体得するには、聞く・話す・叱る・質問する、事ができるようになること、

といわれます。私の、まず目的と目標を確認することと合わせて参考にしてください。

- | 05:51 | comments(0) | -
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